高橋ますみの
浣 腸 天 国




>本当にいやなこととは、例えばどんなことですか?

一般の人に知られてしまうこと。主に、すごく痛いこと。後に残る事。

(臭い、痛みなど)です。

後かたづけの後は、ごく普通の人に戻りたい気持ちがあるので痛みや臭い等お自覚症状が

残っているとやめておけばよかった、と後悔してしまいます。



>でもオシッコの味は嫌いですか?

味そのものは嫌いではありません。

咽喉の奥にオシッコの匂いが残って、こうなると、少し吐き気がすることがあります。

が、これも罰として受け入れられなくはありません。



>今日こそ浣腸しようという衝動は何がきっかけで起こるのですか?

主に、ストレスだと思います。



>興奮して性器が濡れますか?

はい



>セックスしたいという衝動と同じ次元ではないと思うのですが、

>どうして浣腸するのにおまんこが濡れるのでしょうか。

>浣腸と性欲がどこでどう結びついているのか、率直に話して下さい。

こうはっきりと聞かれると、私自身よくわかりませんが、快感を得るための手段として

浣腸があるのだとおもいます。いいかえれば、オナニーで、より高い快感を得るために、

していると考えて下さい。それが繰り返されることにより、浣腸を想像しただけで

興奮 するのではないでしょうか。(パブロフの犬というのを知っていますか?

毎回犬に餌を与える時に、ブザーをならします。それを繰り返すうち、ブザーだけ

ならすとよだれが出てくるという実験です。)これと同じだとおもいます。



>浣腸をおこなうのは、一か月に何回、または何日おきくらいですか?

通常は月に一回位ですが、体調により、便秘がひどい時は毎週の時もあります。

(でもこれは別の理由ですよね。)まとまった連休(夏休み等)中は、2日連続の時もあります。



>浣腸するときは、たいていの場合オナニーもするのですか?

体調(便秘)による理由の場合は、しませんが、それ以外の時は、オナニー+浣腸が

主目的ですから当然です。



>クリトリスの快感がほしいのなら、普通のセックスに走ると思うのですが…?

普通のSEXより、オナニー+浣腸の方が数段感じます。(SEXの本当の快感を

知らないのでしょうね。)

でも、人に隠れてするちょっと悪いことって結構ドキドキするじゃないですか。

(子供の頃の万引きとか)だから、よけい感じるのではないですか?



>排泄の快感とオナニーの快感はどちらが優先しているのでしょう?

排泄の快感だけでは、いくことはありま せんが、同時にしている時の、優先度としては、

わかりません。



>最終的にオナニーでとどめを刺して、性欲を鎮めるということなのでしょうか?

ちょっと違うと思います。オナニーでより高い快感を得るための手段です。



>どんなご主人様なのか、告白して下さい。

その時その時で違っています。本当に色々です。(女性の時もあるし、自分自身だったり

もします。自分でしながら、サドとしてその反応を楽しむ事もあります)



>自分の出した大便に愛着がもてませんか?

愛着はもてます。



>確かに食べると苦いですが、せめてお腹や乳房に…、

>出来ればおまんこに塗りつけてほしい。

お腹や乳房にはしました。おまんこには、病気になるのが怖いのでやってません。



>塗ったあと、身体が火照るような感覚がある筈ですが…。

たしかにありました。



>ウンチを手に握ったのは、ほんとに1回だけですか?

1回だけです。塗ったのも。



>浴室ではなく、部屋の中で行うのですか?

浴室です。



>このときのパンティの重みは、何とも言えない被虐感をもたらすと思うのですが、

はい。



>ベッドか布団にビニールを敷いてのお漏らしは経験ありませんか?

ありません。床にビニールを敷いて洗面器を持ってきて 、ならあります。



>まだまだ泉のように告白しなければならないことが出てくると思います。

細かいものは、残っているでしょうが、主なものは、もうありません。



>恥ずかしさとプライドを捨てて、一匹の浣腸メスになる覚悟をしてほしいのです。

山岸先生に対しては、恥ずかしさとプライドを捨てて告白しました。



>もう一歩ウンチ(排泄物すべて)に親しめるようになること。

親しんでいるつもりです。



>最後に残った罰プレイを一日も早く実行すること。

今、仕事がすごく忙しいので、一段落ついたらと思っています。(着々とストレスも

たまってきていますし)



>社会的な防波堤を守り抜くこと。

この意味がよくわかりません。具体的にお願いします。

「お尻マニヤ」は是非、読んでみたいのですが、やはり、住所は伏せたいので、

我慢します。お気遣い、ありがとうございます。




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