淫乱な「蜜子」の告白のページです。



私は構われるのが好き。撫でられたり舐められたり、もちろん入れてもらうのが大好き。

どうやってでも触ってもらっていると安心する。愛情の証なんて思っていないけれど、

ここにいる感じを実感出来る。とにかく私の肉体を使って射精してもらいたい。


近況・最近は某駐車場で露出しました。淫らな蜜子を見ていただきたいです。




痴漢の話・・・痴漢に遭うのも大好き。痴漢の興奮した荒い息遣いを聞いているだけで

濡れてきちゃう。だから中学生の頃から今までにいっぱい痴漢に遭いました。



露出の話 ・・・ 人に見られる事も好き。いやらしい格好して街中を歩くとびっくりしたような目で

見られる。あんまり白い目で見られるのもいやだけど、イヤラシイ目で舐めるように見られると、

とっても恥ずかしいのに感じてきちゃう。


お尻の話 ・・・ お尻も感度が良くて、気持ちが良くなってしまうんです。





  

「痴漢・中学生の頃�@」

初めて痴漢に遭ったのは、中学に入ってから電車通学になってからです。

中学の時はセーラー服だったから脇からも手を入れられたりしました。

学校が遠かったので早い時間に電車に乗っていました。他に女の人などいなくて、

背広姿のサラリーマンに混じっていたセーラー服は、めだっていました。

毎朝、痴漢に遭っていました。私の身体の回りを痴漢が取り囲んで触りまくるのです。

それが気持ち良くて病みつきになってしまいました。それで夏休みに入ると休みにくせに

制服を着て朝のラッシュに電車に乗りに行ったりしました。

電車の揺れのせいにして、わざと持たれたり、足を開いたりお尻をくっつけたりしていました。

まだキスもした事がない頃なのに。もちろん年頃の夢は持っていたと思うのですが、

誰ともわからない痴漢に手を握られたり、もみくちゃになったり、射精されたり他の人の

欲望発散に役に立っているのが嬉しかったようです。自分も興奮しましたし。


一度電車とホームの間に落ちそうになりました。その私を後ろのオジサンが脇から両手を

入れて支えてくれたので助かりました。そのオジサンの手は、そのまま電車に乗ると私の

両胸を掴んで揉みはじめました。普段は一人一部分という感じだったので、一人で両方の

胸を揉むのは違反だが、助けてもらったお礼にこのままで居ようと思いました。



最初は大抵後ろからお尻を撫でられるか、おっぱいを揉まれます。私は大きな学生鞄を

持っているので手で払う事もできません。お尻をゆっくりと、そっと円を描くように撫で回されると、

耳元では荒い息が聞こえてきます。その息遣いを聞いていると私の方も息が荒くなってきます。



次第にスカートが捲りあげられて、痴漢の手が潜り込んできます。

(いやっ)

とは思うのですが、それと同時に

(もっとして)

とも思ってしまうのです。痴漢の手は、お尻を撫でたりぎゅっと掴んだりします。私は、

ずっと俯いています。次第にパンティをひっぱったり、脇から指を入れてきます。

処女だったので、さすがに指が入ってくると恐くて身をくねらせてしまいました。





「痴漢・中学生の頃�A」


その時、私の前にたったのは若いサラリーマンだったと思います。混雑のせいで私は、

その人の胸にもたれ込むようにして立っていました。お尻は後ろのオジサンが撫で回しています。



サラリーマンは、私のセーラー服の脇から手を入れてブラごしに、手が私のおっぱいを

包み込むようにしてゆっくりと揉んできました。ゆっくりなので段々気持ち良くなってしまいました。

それからサラリーマンはブラの中まで手を入れてきました。乳首を探しているようなのですが、

私のは小さい上にまだ立ったりしないので分からなかったみたいです。



それから手を抜くと今度はスカートを捲りはじめました。セーラー服のスカートは襞も多く

、手を入れられても回りから分かり難くなっています。ゆっくり太股を這ってきた手は、

パンティに当たるとパンティごしに撫でてきました。きっと私はうっとりしていたように

思います。ゆっくりとしばらく撫でられていました。アソコを撫でられると、こそばゆいような

気持ちの良さでした。



それからパンティの中に手が入ってきました。その手は私の毛を指に絡めて遊んで

いるようでした。毛に触られるのは、とっても恥ずかしかったです。毛は、私にとって

いやらしさの象徴のようなもので、それが私に生えている事を知られるのが恥ずかしかったのです。



私は抵抗して腰をずらしました。それは、後ろの人にくっつく事でもあったのです。

後ろの人はもう勃起していて、固い棒のような物が私の腰に強く押し付けられ、擦られました。

気のせいなのでしょうけれど痛いくらいに思えました。






「痴漢・中学生の頃�B」


そんなある日、大勢の痴漢の一人だったと思える若い人に声を掛けられたのです。

「今、嫌なめにあってなかった?」

私は、嫌なめにあっていなかったので、突然の質問にどう対処していいか分からなく、

しばらく身動き出来ませんでした。嫌なめにはあっていない、でもこの人は痴漢に

遭った少女を助けたいのだととっさに考えて、いきなり泣き出しました。その人は

慰めてくれたのでしょう。優しく見守っていてくれました。


そしてそれからその人と付き合う事になったのです。その人は大学生でした。

大学生と付き合っている自分が偉くなったようにも感じました。今思うとその人は

女性には馴れてない人でドライブに誘った挙げ句に寂れた場所に停めてキスを

迫ってきました。嫌というよりも恐くて思わず抵抗しました。



噛み付いたり引っかきもしました。でも付き合っている人に迷惑は掛けられないと

大声で助けを求める事はしませんでした。やっと車から転がり出て外に行くと、

その人も我に返ったようで、謝って送ってくれました。帰ってきてから、とても動揺して

いました。襲われたのは初めてです。その時に考えていたのが

「私が女だからいけないんだ」という事でした。



それからもしばらくその人と付き合っていました。でも朝、その人と駅で一緒になると

痴漢に遭えなくなるので、わざと時間とか場所とかをずらしていました。





「痴漢・高校生の頃�@」


高校生になると制服が変わりました。ブレザーになったのです。学校に行く

時間は変わらなかったので、同じような満員電車に乗っていました。痴漢も

相変わらず寄ってきました。今度はブラウスを着ているので、大胆な痴漢に

なってくるとボタンを外してきました。両手が鞄を持っていたり、人に挟まれて

いたりして動けないまま、目の前で一つ一つボタンが外されていくのが怖くもあり、

興奮でありました。



ボタンが二つ、三つ外されると、ゆっくりと手がブラウスの中に潜り込んできました。

まるで磔になっているかのようでした。胸がブラジャー、スリップごしに揉まれます。

最初はそっと触れていたのが、私が抵抗しないと分かると、痛いほど掴まれたりも

しました。痛くて身が硬直する事もありましたが、回りの痴漢はそんな姿を

面白そうに眺めていました。




まだ書いていませんが、これから今までどんな露出をしたのか、

どんな風に見られたいか、書いてみます。リクエストがありましたら、

出来る範囲で露出してきます。




「ファミレスで」 10月20日 記


この前、露出仲間と街中で露出してきました。仲間といっても、露出好きな私と

露出を見たいお友達となのですが。

待ち合わせは、とある国道にあり、JRの駅からも近いファミレスでした。私の格好は

肌が透けて見える薄い白のカットソーで、一応他の人の目を考えて上にレースの上着を

掛けていました。



その日は天気が悪くて雨がパラついてきました。雨に濡れるとカットソーが

より一層透けて身体のラインをくっきりと出してしまいます。ファミレスに入った時は

乳首がはっきりと見える程でした。



先に着いていたお友達のテーブルに座ると、すぐに乳首を発見されて

「もう、おっぱい立ってるの?」

と冷やかされたので、恥ずかしくて胸を手で隠しながら

「だって、下着を着けてないと、服が擦れて刺激になっちゃうんだもの」

と、言い訳しました。でも本当は興奮していたみたいです。



「パンティは?」

「穿いてない」

「じゃ。足開いて」



その時のスカートは黒のミニタイトで右の太股に深いスリットが入っています。

足を開くと腰の辺りまでスカートが捲れ上がって足の奥まで丸見えです。お友達の

一人がすばやくカメラを出して、その様子を撮りました。



それからジュースを飲みながら、これからどこへ行くかなど計画を立てました。

ファミレスの中は混んではいないのですが、私の背中側には数組みのお客さんが入っています。

「上着、捲りなよ」

と言われて、おずおずと捲りあげて、おっぱいを見せました。こんな明るいファミレスで

素肌を晒すなんてドキドキしながら、ひんやりとした空気をおっぱいに感じていました。

人の気配ではっとすると、ウェイトレスさんが、お水を足しに近くに来ていました。

慌てて胸をしまって何もなかったような顔をしていました。



ウェイトレスさんがお水を注いでいる間、横に座ったお友達が、そっと私の太股を撫で上げていました。



ゆっくりとソフトに撫で回されて、とっても気持ちが良くて目を細めてふぅっとため息を吐いてしまいました。

その指が私の毛を絡めるようにして、引っ張ったりすると、思わず足を開いて、腰を浮かせそうになりました。


ファミレスを出てから車で移動することになりました。車に乗ると、着ているものを脱がされて、

殆ど裸状態になってしまいました。ファミレスの駐車場には、他に人がいなかったから

良かったのですが、走り出してみるとやはり国道だけあって、たくさん車が通っています。



一人は運転手さん、もう一人は私と一緒に後ろの座席に座りました。ならんで座ると、

私の片足をその人の太股に乗せて足を開かせました。運転席から振り返ると、私のアソコが

開いて見えてしまいます。信号で停まる度に振り返られるので、私の隣に座った人が

わざと指で開きます。



「あぁん、恥ずかしい・・・」

と小さな声で言うと

「こんなに濡らしておいて・・・」

とからかわれました。



信号で停まった時に、隣にトラックが停まりました。

「トラックからだと丸見えだよね」

「丸見えだね」

と二人は楽しそうに言います。

丸見えにならなくても、裸で乗っているのですから、すぐに変だと分かってしまうでしょう。

早く信号が変わらないか、イライラしてしまいました。



「他の車から分かるかなぁ?」

「どうかなぁ」

「窓でも開ける?」

というのを

「雨が降っているからやめて・・・」

とお願いしました。



とある信号で止まった時です。歩道を歩いている人に見られてしまいました。その人は

目を丸くして、びっくりしたように見ていましたが、通り過ぎてから、また戻ってきて私達を見ていました。

「ダメ、見られちゃった・・・早く走って・・・」

「見られると感じちゃうんじゃないの?」

「でも・・・」



信号が変わって、見ていた人から離れられたのでほっとしました。

隣から私のアソコを弄られると、音がするほど濡れていました。

「見られると感じちゃうんだね」

「そ、そんな・・・」



でも、身体が熱くて、弄られる指の動きに合わせて腰をくねらせてしまいました。




車が着いたのは都内でも有数の大きな公園でした。車を止めると裸にコート一枚で車を降りることになりました。車から裸で降りてコ

ートを羽織ろうかと思ったのですが、周りにも

人がいたので,座席でコートを羽織りました。袖は通しましたが,前のボタンは留めずに

公園に入っていきました。公園は雨上がりでそれほど多くの人はいませんでした。



人がいないのを良いことに、あちこちで写真を撮ってもらいました。こんな明るい公園で、

裸を晒して写真を撮られている私が、淫らではしたなくて、そう思うだけでいっぱい

濡れてきてしまいました。







お尻にぬるっとしたローションが滴らされる。 「あっ」 その冷たさに思わず身を引いてしまう。

私は裸で床に四つんばいになっている。お尻を高く上げて・・・。足は少し開き加減。お尻の肉を

分けるように男の手が押し開く。お尻の奥まで空気が触れる。男は穴に指を当ててゆっくりと

撫で回した。むず痒いような感覚に、思わず腰が引けるが、押さえつけられて逃げられない。



穴をなぞっていた指は、押し付けられ中に侵入してくる。

「うぅ・・・」

ぐぐっと指を入れられて、その違物感に歯を食いしばる。指は動かされずにじっとしたままだ。

少しするとお尻の奥の方が突つかれているような気分になってきた。

「あ、あん・・・」

私の声が変わったのが男に分かったのか、指が抜き差しされはじめた。

粘膜を擦られる刺激に、痛いのか気持ち良いのか、分からない変な感じに悶えてしまう。

「あ! あっ! あぁ、あぁん。あんあんあ・・・」

声が止まらなくなる。耳元で男の声がする。

「気持ち良いのか?」

「いぃ、わかんない、いぃ・・・」

自分でも何を言っているのか分からない。









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