精 液 ま み れ


菅原 秀子(28)
 


聞いて。…お願い。

是非、私の話を聞いてください。 わたしの、体験のことです。

これは以前、私がある男性に猥褻な関係を強要されていた時のはなしです。

彼は直接のではありませんが、上司にあたる方で、いわゆる不倫という

状態でした。彼は今、大阪に戻り、わたくしとの関係はきれています。

うちの社は大阪に本社があるので、単身赴任で東京に来ていたんです。

私は縁故採用で入社したものですから、彼にしてみれば、私が彼との

情事を告発するはずがないと思っているようでした。

確かに私は、この事を友人にさえ黙っていました。

社内外を問わず、彼の欲求のはけ口にされたということを。なにしろ、

私ともう一人の女子社員が東京においての彼の秘書を兼務 して

いましたので、彼と一緒にいても誰も疑いすらもたなかったようでした。

社内での行為は、最初B行為でした。

セクハラじみてはいたものの、腰や肩に触れられることに慣れて、

関西の人はスキンシップが好きなんだろうと思いはじめた矢先の

出来事でした。

会議室の後片付けをしていた私は、会議室についている隣の資料室に

連れ込まれコピー機におしつけられて、上着をめくられ、胸を揉まれ、

下着を剥がれました。

声もでませんでした。必死の抵抗も彼の嘲るような視線と乱暴に嬲る

指によって徐々に弱くなりました。強姦されるのかと思いましたが、

彼は、あられもない格好になり、逃げられないと踏んだのでしょう。

私にフェラチオを命じました。そして、私の胸に精液をかけ、いいました。

「よく、覚えておけ。お前が誘ったんだぞ。お前が自分で俺のを

咥えたんだからな。俺はお前を抱いたり犯したりしていない。そうだろ」

呆然としながらも、うなづくしかありませんでした。そして、そのことを元にして、

彼の言う事を聞くようにいわれ、どんどんやる事がエスカレートしていき、

ホテルでの関係になりました。

「俺は別にお前だけとセックスしてる訳じゃない」

彼は社内の他の女性とも不倫関係にあったようです。

「でもお前は特別だよ。お前は可愛い愛人じゃなくて、汚ねえ便所だからな」

あげ句の果てには、彼のいる会社借上げのホテルでの情事にまで

行き着きました。

でも、社内でのセクハラが途切れたわけではありませんでした。

ストッキングとパンティを脱がされ、そのまま仕事をさせられたことも

1度や2度ではなく、そのまま一緒に外出したときは、人気のないところで、

社内にいれば、男性用トイレなどで、犯されました。

そうして公衆の面前というか、いつ他人に見られるか分からない状況で、

否応なく下半身を顕わにされ、汚い猥褻な言葉を浴びせられ、強制的に

言わされました。

「わたくしは淫らなメスブタ、誰にでも足を開く公衆便所です。

でもどうか…様を汚いおま××にいれてください。なんでも致しますから」

借上げのホテルでも、彼の秘書それも身体を提供する秘書でした。

部屋の中や2人だけのときは、彼のことを「御主人様」と呼びました。

私は完全に彼のモノ、従属物でした。

お酒のはいった彼の知り合いに対して、時には風俗嬢のように

奉仕しました。それを、見ながら彼はこいつは淫乱だと笑い、そのたびに、

恥ずかしさのあまりでしょうか、濡れてしまうのです。

そして、そのことにより、ますます彼は、私を淫乱なさかりのついた牝犬、

公衆便所と蔑みました。

もうひとつ、別のはなしですが。 私は、実は痴漢によく遭うのです。

起立したものをスカートに押し付けられそうになったことや、 パンティの横から

指を入れられそうになったことも。普通にしていると、そうでもないのですが、

体調が悪い時など、弱っているときばかりです。

痴漢には、わかるんでしょうね。

気持ちが、弱くなっているせいか、そんな時は声もだせません。

決して気持ちいい筈はないのに、電車を降りてトイレに行くと 濡れて

しまっていました。そんな状態ですから、痴漢も分かるのでしょう。

電車を降りてからもつけられたことも何度かありました。

「ホテル行くか、えっ」

などと、卑らしく耳元でいわれたことも。

必死で睨みつけましたが、わたしが、感じていたのを知っているようでした。

私の本性を見抜いていたんでしょうね。きっと。



それからというもの、わたしの身体に不思議な変化が起きました。

何故か判りませんが、それが当り前、いいえ、そうなりたい、

そうならなければいけないと思うようになったのです。

こんな私を嬲っていただければ、嬉しいです。 それから、わたくしのことを、

できればHIDEKOとお呼びください。



…はい、 今のHIDEKOは公衆便所です。

誰にでも、命じられれば、股を開き、フェラチオするのは当然の雌豚です。

痴漢にあったら、喜んで股を広げます。 やらせろとおっしゃるかたには、

HIDEKOの精液まみれのまんこをお気のすむまでご使用いただき、

ご奉仕致します。

ですから、どうかHIDEKOをもっと嬲ってください。オリに繋いでHIDEKOを

飼ってください。お願いです。

は、はい…。

HIDEKOは、御主人様の公衆便所です。 HIDEKOのまんこは、

御主人様やお友達のかたがたにおちんぽで乱暴にかき回して

頂くことを考えるだけで、ベチョべチョです。

HIDEKOの口は、いつでも御主人様のおっしゃるように半開きです。

HIDEKOはまんこのことしか頭にないさかりのついた雌豚。

どうか、御主人様のお友達の方々にHIDEKOをお使いください。

一生懸命ご奉仕いたしますから…お願いです。皆様で、HIDEKOを

慰み物にしてください。

はい、御主人様。

私の初オナニーは、御主人様にお話した、以前私を飼っていた方と

おつきあいしていた頃です。

HIDEKOは自分が公衆便所であることを教えられてオナニーするように

なりました。いまは、週1−2回です…いいえ、本当は毎日です、御主人様。

いつでも、会社のトイレでも自慰に耽ります。

HIDEKOのまんこはいつもグショグショです。先日も痴漢の方に、

触っていただきました。パンティの横から指が入って来た時には、

HIDEKOの穴はヌルヌルで、それで、その方には、私が便所メスだと分かり、

存分にさわっていただきました。その方は電車を降りられる時に、

「またな」

と、おっしゃいました。そのことを思い出してもオナってしまいます。

1回のオナニーで1回いきます。



HIDEKOはいま、御主人様と御友達のお客様に見られながら、

犯され台の上で、お客様の御一人にHIDEKOの汚れたまんこを自分でひろげ、

どうぞお気の済むように、ご用をお足しください、とお願いいたしました。

お客様は、HIDEKOのまんこを触ることもなく、一気にHIDEKO を貫き、

HIDEKOはのけぞって大声をあげてしまいました。

御主人様が、HIDEAKOを詰られます。

便所の分際で、奉仕も忘れてよがるな、雌豚、と。

お客様が、ご用を足され、HIDEKOの身体を物のようにおしのけた途端に、

HIDEKOは、犯され台からひきずりおろされ、尻を突き出すように命じられ、

ご主人様から鞭のお仕置きをいただきました。

当然です、HIDEKOはまんこ奴隷、公衆便所女の分際でお客様にハメて

いただいた途端に、喘いでしまったのですから。

ああ、でも御主人様の鞭を受けているHIDEKOの前にお客様が。

「おい、牝犬、お前の口に入れてやるぞ」

はい、尻を鞭打たれてまんこ汁を流すような牝犬の野良犬の精液で

汚れた口でございますが、どうかご奉仕させてくださいませ、HIDEKOの

口の中に一杯ぶちこんでくださいませ。

ああ、御主人様

HIDEKOの指はもうまんこ汁で臭いです。 HIDEKOは、縄も鞭も受けたことが

ありません。でも、縛られてまんこを大きく広げられ、バイブをつっこまれる

自分を想像してまんこをヌレヌレにしています。

ああ、御主人様。

HIDEKOはもうすぐ30才になる便所女です。

複数の男性に蔑みの目で見られながら強姦されることを考えて、

今朝、駅のトイレでオナニーしました。

はい、御主人様のご命令通り、昼のあいだもオナるようにいたします。

もっと、もっと、HIDEKOを御主人様の慰みモノにしてください。

ああ、御主人様の精液のついた指、HIDEKOのお尻にいれますうー。

うううっ、あー、まだ1本しかはいりません、お許しください、ご主人さま。

HIDEKOはこれから檻にはいっているときは、いつも、お尻の穴に

何かを咥えて過ごします、ですから、今度までにはもっと使える穴に

致しますので…ああ、お願いです。

まんこ打たないで!

いやあああ。

は、はい。正直にお答えします。

ああ、や、やめてええ、いやああっ、い痛あい。

ごめんなさい、嘘です、HIDEKOは通りすがりのオスのちんぽも欲しがる

メスです。まんこにいれないと気が狂いそうになる雌豚です。

犯された数は数えきれません…!

どうか、HISAKOの淫乱なまんこにお情けをくださいませ。

は、はい、一番最近HIDEKOのまんこをお使いいただいたのは、先週の

日曜日です、御主人様。

海の入り江近くの岩場で、近くに友人達もいたのですが、お客様が、

HIDEKOを誘ってくださり、HIDEKOは立ったままケツを突き出し、まんこに

ハメていただきました。もちろん、HIDEKOはヌレヌレのまんこでした。

HIDEKOは口に自分のパンティを突っ込まれ、犬そのものとして外で乱暴に

犯していただきました。その後、お客様が、HIDEKOの口に放出なさいました

ので、のみほし、ちんぽをきよめさせていただきました。



HIDEKOは、御主人様のまんこ奴隷です。それは、わかっています。

けれど、御主人様にご鑑賞いただけないところでも、HIDEKOはHIDEKOを

使おうとする方々に奉仕するのでしょうか。

HIDEKOは今日は、どなたにもご使用されませんでしたが、朝の通勤の

途中で、HIDEKOの両足のあいだに強引に片足をねじ入れられ、

隙間のできた股に後ろから股間を押し付けられました。

その方の股間が大きくなるのが分かりましたが、HIDEKOはそのまま

じっとしていました。HIDEKOの太股の外側をさすっていました。

同じ駅で降りたのですが、特にHIDEKOをご使用されたいとは

おっしゃいませんでした。

御主人様、こういう時、HIDEKOはどうすれば御主人様にとって

よい奴隷なのでしょうか。

今日は、痴漢のてを思い出して、会社で1回オナニー致しました。



はい、御主人様

HIDEKOのオナニーを見てください。

HIDEKOのびしょぬれのまんこはもう我慢できません。

通りすがりの方に駐車場に連れ込まれることを想像いたします。

ああ…ん、このかたには最初、電車でHIDEKOのお尻にさわり、

スカートの中に手を入れられました。剥き出しのHIDEKOのまんこを

指で弄んだあと、むりやり電車から引き摺り降ろされ、駅から少し離れた

ここに…。しゃがみこまされ、ネクタイで後ろ手に縛られ、口におしこまれ

ました。

んっ…、ああ…、その方はHIDEKOが精液まみれのまんこ奴隷だと

ご存知です。HIDEKOが、痴漢されているときも腰を振って誘ったと

おっしゃいました。

ああ、御主人様、お許しください…。

HIDEKOの口で奉仕させながら、お前みたいな公衆便所にイレてやってるんだ

有難く咥えろとか、まんこにいれてほしかったらもっと奥までいれろ、豚女、

とHIDEKOを辱めます。

ああ、あう…、そして、その方はHIDEKOの腰をあげさせ、太い肉棒を

与えてくださいました。

ああーッ、HIDEKOはまた、服をはだけたまままんこにたっぷりと精液を

ぶち込まれてしまいます、ああ。レイプされているのに、HIDEKOは腰を振って

しまいます。

ああ、ご、ごしゅじんさま…あー、いやあっ、いく、いっちゃううっ、

ご、ごしゅじんさまあ!

あぁご主人さまの精液がおいしゅうございます。ご、ご主人さまァ、

ありがとうございます。

HIDEKOは、HIDEKOは生まれながらの奴隷でございます。

どうか見捨てないで、淫乱豚のHIDEKOにご主人さまの性欲をくださいませェ。

お、お願いでございます。



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