☆ゆきの体験報告・道東旅行編・最終日☆


by ゆ き





こんにちは、ゆきです。

さて、最終日である、3日目の報告をいたします。

朝、6時半頃に目を覚ました私たちは、まず、お風呂に行きました。

髪を洗ってから混浴風呂に行きましたが、やっぱり誰もいません('';)

あとから来たご主人様と、しばらく戯れてから、部屋に戻って

食事をとりました。

食事の後、ホテルをチェックアウトし、阿寒湖遊覧船に乗船しました。

最初は、2階の室内の席にいましたが、途中から船内をうろつき、

誰もいない場所を見つけて写真を撮りました。

少し寒かったんですが、キャミソールを捲ってオッパイを丸出しにして、

撮っていただきました。階段のそばだったので、人が来ないか

心配だった分、ドキドキきしました。

湖での観光を終えて、船を下りると10時近くになっていましたので、

道路は観光客でいっぱいでした。






今日も赤いキャミソールと赤いマイクロミニのフレアースカートという、

非常に目立つ格好でしたので、道路を歩くだけでも、ひたすら

恥ずかしかったです。

それから阿寒湖畔を後にし、しばらくドライブ。着いたところは、

池田町のワイン城という、十勝ワインの製造工場でした。

つくと、目の前には急な階段...((((( ((;^^)

下に人が来ないか心配しながら階段を登り、建物の中に入ると、

中も階段だらけです。ワインを試飲して、気を大きくしてから工場を

見学しました。(笑)

やはり、ゆきの格好が目立つのか、ジロジロ見られながらの見学でした。

ここでも、おばさんの視線というのは嫌なものでした。視線に嫌悪感を

モロに感じます。しかも、ここのレストランで食事する予定だったのが、

予算オーバーで食べられなかったのも心残りでした。

しかたなく、次の目的地である中札内の道の駅に行きました。

ここで昼食をとり、更別、忠類、三石と、道の駅を巡りながら帰りました。

ゆきは、このドライブが終わると家に着いてしまうんだな、と思うと、

無性に露出したくなってきました。

札幌に帰ってしまったら、そうそう露出など、出来るものではありません。

知っている人がいない田舎町でなら、大丈夫かなって思いました。

ドライブしながら、着ているものを脱ぎました。全裸になったら、

ご主人様がびっくりしていました。

「ここまでやるとは思わなかったよ」

っていいながら、苦笑しています。恥ずかしかったけど、嬉しくなりました。

ご主人様が楽しそうにしていたからです。道の駅に着いたところで、

スカートとカーディガンだけは身につけました。でも、タンクトップは

着ませんでしたので、ノーブラなのが一目でわかります。

おまけにカーディガンにはボタンが付いていないので、少し身体を

揺らしただけで、オッパイが見えてしまいます。

こんな格好でご主人様と売店に行き、店内のお客さんに注目されました。

すごくドキドキしました。人の顔など、まともになんか見られませんでした。

店を出て車に戻るときも、オッパイがはみ出そうになります。

男性が4〜5人、こちらを見ていました。車に乗り込むときは、

車の座高が高いために、車につかまって乗ることになるため、

オッパイが全開になってしまいました。車の中をのぞき込む男性がいて、

恥ずかしかったです。

そんな感じで道の駅を3カ所まわって、峠道に入りました。

2時間近く走ったようですが、この時は疲れてしまったために、

居眠りしてしまいました。

それから、新冠のレコード博物館に着きました。

さすがにここは人が多かったですし、夕暮れ時で寒くなってきていたので、

キャミソールも着ました。あちこちうろつきましたが、時間が遅くて

閉館していたので、残念でした。

それから、札幌まで一直線。途中から高速道路に入り、パーキングで

仮眠をとってから、札幌に入りました。

ご主人様は3日間運転しっぱなしだったこともあって、ぐったりと

疲れた様子でしたので、夕食も軽めにとっただけで家に帰りました。

とても楽しく、充実した3日間でした。来年は、もっとパワーアップした

調教旅行になるように、今から精進しようと思います。


 

 (完)