開かせて 奥まで舐める 草枕 旅にしあれば 白き肌かな
帝王 > 白き肌 被りしネコも 露と消え "みけ"が責めれば "たま"の汗かく
(2000/03/06(Mon) 12:21:51)
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歩美 > 玉の汗 うつ伏す君の 波つつ背 枕添いする 吾もただよう
(2000/03/06(Mon) 17:14:55)
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帝王 > ただよいて イキつ戻りつ 夢うつつ 責めてこのまま 時よ止まれと
(2000/03/07(Tue) 10:12:05)
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帝王 > 時を止め 息を止めつつ 柔肌を すべる縄音 目を閉じて聞く
(2000/03/08(Wed) 11:16:31)
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歩美 > 目を閉じて あなたの鼓動を 内に聞く このまましばらく まどろんでいたい
(2000/03/08(Wed) 16:46:37)
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歩美 > まどろみの 夢より現に 引き戻す 君の命令 格調高く
(2000/03/08(Wed) 16:51:04)
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歩美 > 拡張は 神の教えに 逆らいき 狭き門より入れ!マタイ伝
(2000/03/08(Wed) 16:53:14)
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みけ > また遺伝 親父の書庫で 奇箪読み 覚えた技で 奴隷を泣かす
(2000/03/08(Wed) 20:26:51)
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歩美 > なかされて 名残の袖も 振り切れず せめて今宵も 小夜すがらまで
(2000/03/09(Thu) 17:23:59)
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みけ > 小夜すがら 肌を合わせて 時は今 極み導く 猫の舌かな
(2000/03/12(Sun) 02:05:39)
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歩美 > 猫の舌 ミルクをなめる 音がして さかりの春に 声をひそめる
(2000/03/12(Sun) 18:43:25)
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みけ > 声ひそめ 襖の内に 君と今 暗闇の中 肌を合わせる
(2000/03/12(Sun) 19:20:46)
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歩美 > 肌合わせ 汗ばむ君の たかまりに 戸惑いながらも 我を忘れん
(2000/03/13(Mon) 00:43:42)
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みけ > 我忘れ 指を動かし 円を描き 鏡に写す 我が姿かな
(2000/03/14(Tue) 16:00:46)
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歩美 > 我が姿 シャワーの中に たたずんで 泡より生まれし ヴィーナスのごと
(2000/03/14(Tue) 16:50:16)
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みけ > ヴィーナスの 姿と比べ 勝るもの 汗にまみれし 恍惚の肌
(2000/03/15(Wed) 01:27:06)
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御老公 > 汗まみれ 息も絶え絶え 苦しさに 恍惚ならぬ 降参のハメ
(2000/03/17(Fri) 07:28:09)
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歩美 > 汗光り 息もはずんで 若さ故 愛も硬骨 高三の春
(2000/03/17(Fri) 18:38:41)
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みけ > 高三の 秋にはじめて 縛られて 思わず知った 被虐の耽美
(2000/03/17(Fri) 19:51:18)
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歩美 > ほとばしる 施しの鞭 熱(ほとほ)ゆる 被虐の耽美に 女陰(ほと)潤みゆく
(2000/03/19(Sun) 00:10:58)
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みけ > 女陰(ほと)突かれ 思わず漏れる 熱い息 体開かれ もう逃げられず
(2000/03/19(Sun) 14:18:37)
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歩美 > 逃げられず 潮風を受け 天日干し わたし開きで あなた丸干し
(2000/03/19(Sun) 16:04:33)
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みけ > 丸干しの 体を棒で こづかれて 痛さのなかに 高ぶる想い
(2000/03/19(Sun) 20:48:27)
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御老公 > 高ぶれど 身動きならぬ 高手小手 重いは膝の 責め石なりき
(2000/03/20(Mon) 06:54:37)
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みけ > 責め石の 責め苦もすでに 夢心地 薄れる意識 鞭を待つかな
(2000/03/21(Tue) 08:34:17)
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歩美 > 鞭を待つ 肌のうずきは 静まらず 諭されしおり 淫らなる女陰(ほと)
(2000/03/24(Fri) 00:03:45)
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歩美 > 淫らなる 奴隷誓約書 書きつづる 股間の筆で 一字一句
(2000/03/24(Fri) 00:04:36)
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歩美 > イチジクの 己がはなとは 知らぬ間に トイレの前で 拉致されし吾
(2000/03/24(Fri) 00:05:34)
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みけ > 拉致されし 吾の割れ目も 広げられ 濡れゆくざまを 笑われるかな
(2000/03/24(Fri) 08:10:58)
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歩美 > 笑われて 引き裂かれたる 自尊心 繕われたる 針と縄にて
(2000/03/25(Sat) 00:07:48)
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みけ > 針と縄 痛みに耐えて 恥ずかしさ こらえる顔を 踏みつけるかな
(2000/03/25(Sat) 07:47:39)
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みけ > 踏みつける 足でぐりぐり 円描けば カエルのごとく 手足広げる
(2000/03/25(Sat) 16:40:24)
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みけ > 広げられ 奥まで見られ 膣鏡(ちつかがみ) 好奇の視線 息かかるかな
(2000/03/25(Sat) 16:44:38)
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歩美 > 息かかる 鼻先触れる 口づけに 迷える舌の 悩ましきかな
(2000/03/26(Sun) 01:03:46)
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歩美 > 悩ましは シリンダーの もどかしき 吸い込まれゆく 悦楽の味
(2000/03/26(Sun) 01:04:34)
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歩美 > 悦楽は 広げ踏みつけ 痛み耐え 注ぐ視線に 溢れる想い
(2000/03/26(Sun) 01:07:50)
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みけ > 溢れてる おツユを舌で すくいとり 次の一手は どこにくるかな
(2000/03/26(Sun) 08:42:55)
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歩美 > 次の手は 小股すくいか 猫騙し 三所責めに がぶり寄りかな
(2000/03/26(Sun) 16:54:34)
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みけ > がぶり寄り ひさびさの肌 吸いつきて 指で責めれば あんと鳴くかな
(2000/03/26(Sun) 17:36:18)
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歩美 > 貴闘力と雅山を想像し、野太い“あん”が耳からは慣れない
(2000/03/26(Sun) 18:13:29)
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歩美 > あんと鳴き くずおれそうな 闇の淵 あなたのもとに 縛り付けおけ
(2000/03/26(Sun) 18:25:45)
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帝王 > 縛り付け 宣伝野郎を コケにする 掲示(刑事)板だぞ 罪は許さず
(2000/03/27(Mon) 21:39:17)
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帝王 > 許しての 声も絶え絶え すがる目の 奥に光るは 悦楽の色
(2000/03/27(Mon) 21:42:51)
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みけ > 悦楽の 泉にひたる わが体 思いのままに いたぶり給え
(2000/03/28(Tue) 16:06:22)
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歩美 > いたぶられ 板でぶたれて 痛いたし いたわれるのも いたいけな吾
(2000/03/28(Tue) 17:01:22)
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みけ > いたいけな この体まで 汚すのか 獣どもの目 突き刺さるかな
(2000/03/29(Wed) 01:57:25)
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歩美 > 突き刺さる 視線の痛みに うつむいて 開かれた脚 閉じられぬまま
(2000/03/29(Wed) 17:42:23)
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みけ > 閉じられぬ 思いはどこに 託すのか 縛られる君 ほんのり赤く
(2000/03/30(Thu) 07:07:45)
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みけ > 赤くなる 君の顔見て さらにまた バイブ取りだし 責めていくかな
(2000/03/30(Thu) 07:10:03)
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御老公 > 責めいけば きみの体は 赤く染み 鋭き峰に まんじゅうをやる
(2000/03/30(Thu) 07:52:07)
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御老公 > まんじゅうを 頬張り甘く なった口 さわやかにする 朝の露かな
(2000/03/31(Fri) 07:25:56)
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歩美 > 朝露に しとどに濡れる 花びらを 爪繰る君の 瞳愛(かな)しい
(2000/03/31(Fri) 11:39:56)
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御老公 > 悲しきは 人身御供の 村娘 涙の海に 裸身映しぬ
(2000/04/02(Sun) 07:51:50)
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歩美 > 裸身映ゆ 定まりきれぬ 曙に 風光りだし 卯月始まる
(2000/04/03(Mon) 18:47:29)
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御老公 > 初めより 会わねば うずかぬ この股間 ぬくもりの痕 抑え難くて
(2000/04/10(Mon) 07:37:20)
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御老公 > 固ければ 解けぬ縄目に 涙する なお耐え難し 肩を打つ笞
(2000/04/10(Mon) 07:38:20)
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歩美 > 鞭打たれ 耐えて嬉しい なみだ声 解いた喪服に カタバミの紋
(2000/04/11(Tue) 16:51:37)
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御老公 > 門の横 紫陽花の咲く 垣根裏 粗相の罰の コブシいただく
(2000/04/15(Sat) 07:43:29)
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歩美 > 辛夷咲き 裸の枝に 吾も揺れ 待てど解かれず 春日もくれん
(2000/04/16(Sun) 18:50:41)
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御老公 > 日が暮れて 露出散歩に 出た娘 薄紅に染む カイドウの花
(2000/04/19(Wed) 07:44:26)
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歩美 > 海道の 眠れる花と 摘まれしは 幸薄かりし 飯盛り女
(2000/04/19(Wed) 18:26:06)
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御老公 > 飯を盛り 肴並べて 酒を酌む 納屋の奴隷を 放置したまま
(2000/04/24(Mon) 07:41:50)
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歩美 > 放置され 好奇の視線に 射抜かれて 身動きとれず 枷がなくとも
(2000/04/26(Wed) 18:55:07)
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御老公 > 泣いたとて 赦される筈 無きものを 視線の痛さに 涙溢れぬ
(2000/05/03(Wed) 07:21:40)
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歩美 > なみだ涸れ 悲しい思いも 涸れ果てて それでも残る 恥ずかしき思い
(2000/05/05(Fri) 18:39:03)
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帝王 > 恥じらいを 絞り出すよな 菱縄に 戒め(縛め)ならば じっと耐えつつ
(2000/05/09(Tue) 11:53:22)
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歩美 > 耐えつつも 禍福糾う 縄尻の ほつれ乱れて 淫ら捕らわる
(2000/05/09(Tue) 22:27:47)
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帝王 > 囚われて 罰を待つ身の つらさをば 演じて今宵も 胸はドキドキ
(2000/05/09(Tue) 23:53:47)
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歩美 > トキはサド 世を騒がせた 監禁も 一心フランの H後の国
(2000/05/11(Thu) 23:29:44)
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帝王 > Hの前 Gっと見つめる F(ふ)たりの目 プラスアルファは ベッドの上で
(2000/05/12(Fri) 08:26:26)
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帝王 > H後に 締めた越中 また外し 二度目はい加賀? あとは能登なれ
(2000/05/12(Fri) 08:50:58)
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御老公 > 野に出でて 花と戯れ 寝転ばん 囚われ人の 夢のまた夢
(2000/05/21(Sun) 07:11:53)
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歩美 > 閨の中 花をなぶられ のけぞりぬ 捕らわれ人も 夢か現か
(2000/05/22(Mon) 18:10:34)
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歩美 > 夢うつつ 花より花へ 蜜さぐる 働き蜂の かなしいとおし
(2000/05/22(Mon) 18:11:12)
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御老公 > いとおしの つのる思いを 白き身に 打ち付け描く 赤き筋かな
(2000/05/29(Mon) 07:45:30)
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歩美 > 赤き筋 青筋立てて 刻みつけ 黄色い声の くぐもれる宵
(2000/05/29(Mon) 18:41:16)
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御老公 > 宵闇の 林の枝に 吊るされて あの人戻る 朝を待つ身よ
(2000/06/01(Thu) 07:56:21)
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帝王 > 「まつ」身には 「すぎ」ゆくときの 遅いこと 心は「かえで」も 胸は「きり」きり
(2000/06/01(Thu) 21:59:21)
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歩美 >
もど「かし」く 気を「もみ」ながら 待つ身「なら」 「しば」られていてい そんな「やつで」も (2000/06/02(Fri)
20:38:25)
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歩美 > そんな奴 くたばってしめえ 旅の空 浮き雲流れ 主なき宿
(2000/06/07(Wed) 18:18:07)
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歩美 > 主なき 庭の千草の 生い茂り 草のいきれの 風の鈴の音
(2000/06/07(Wed) 18:18:47)
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帝王 > スズの音を 聞かせと妖精 紫陽花(しようか)な メイル気持に いざカテリーナ
(2000/06/08(Thu) 20:22:07)
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歩美 > 徒(かち)ゆえに 仕える我が身 恨めしき 馬に乗りたし 輿に乗りたし
(2000/06/10(Sat) 23:44:21)
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御老公 > 玉の輿 着いた屋敷の 地下牢で 駿河問いかな 腰の玉石
(2000/06/22(Thu) 07:51:52)
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歩美 > 曰いし 道を説く君 寂しかり 君子豹変 君は狼変
(2000/06/25(Sun) 18:03:57)
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御老公 > オオカミが 解くに手こずる 固結び 今日の下着は 股縄なれば
(2000/07/09(Sun) 07:54:38)
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歩美 > またならば 花と遊びし 蜜に酔う 蝶の結びに 替えて下さい
(2000/07/10(Mon) 18:38:57)
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帝王 > 蝶々の 休める羽を 包むよに 優しく責めたい 我を通さずに
(2000/07/10(Mon) 19:57:21)
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歩美 > 意地を張り 拘る君の 性ならば 耐えて忍ぶも わたしの意気地
(2000/07/11(Tue) 18:53:56)
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御老公 > 意地を張り 耐え忍ぶ君 なお更に 重き責めにて 屈するを見たし
(2000/07/14(Fri) 07:41:21)
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K > 屈するは 流れし涙に 表れん 流れ伝うは 頬か腿か
(2000/07/14(Fri) 21:41:48)
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歩美 > 頬伝う 無念の滴 その指は 拭うことなく 蜩の声
(2000/07/15(Sat) 21:41:26)
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歩美 > 蜩の 薄暮に滲み入る 侘びしさも 程良き縄に なかなかと聞こゆ
(2000/07/15(Sat) 21:42:00)
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帝王 > なかなかに 来ぬ君を待つ 時計台 見上げる空は たそがれの色
(2000/07/16(Sun) 00:35:19)
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歩美 > 黄昏に 貴方の姿 見失い 手錠の鍵の 行方知らぬまま
(2000/07/16(Sun) 01:02:21)
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帝王 > いくえにも 巻いた縄目を 解こうにも 結び目どこに いくえわからず
(2000/07/16(Sun) 16:08:32)
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歩美 > 幾重にも 心を閉ざす 鎧戸を 解き放すのは 愛の眼差し
(2000/07/17(Mon) 23:59:12)
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帝王 > 眼差しに 哀願の色 滲ませて 乞う許しにも わざと首振る
(2000/07/19(Wed) 17:12:13)
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歩美 > 首振るは「頑張った、でも、もう少し、耐えてみるかい?」という合図
(2000/07/20(Thu) 13:17:38)
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御老公 > 会津なら アシのマキ付く 縄尻を ツルが城にて ただみするかな
(2000/07/22(Sat) 23:26:11)
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歩美 > ただみとは きたかた限定 びゃっこまで いい縄しろと 側を打ちつつ
(2000/07/23(Sun) 18:36:36)
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御老公 > 打たれても 白布存ぜぬ 岩代を 高湯吊り責む 若松の枝
(2000/07/27(Thu) 23:17:52)
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歩美 > 赤松の 木肌の色は 痛いたし くねる幹枝 身悶ゆるごと
(2000/07/29(Sat) 18:26:13)
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りいな > 身悶えて 心ははるか東を思う 千々に乱るるも主あればこそ
(2000/07/30(Sun) 18:50:24)
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歩美 > 始めまして、りいな様・・・ (2000/07/31(Mon)
09:24:16)
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歩美 > 主あらば 衣を返す ひとり寝も 孤独を耐える 責めと思ほゆ
(2000/07/31(Mon) 12:04:47)
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帝王 > 主とて まつ身のつらさ同じこと 想いのたけをメールで穴うめ
(2000/07/31(Mon) 12:54:54)
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帝王 > ちぇっちぇっ!歩美に先を越されたか ようこそ“りいな” また来てりいな
(2000/07/31(Mon) 13:00:30)
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りいな > 歩美様、帝王様、突然の乱入失礼致しました。どうぞ宜しくお願い致します。
(2000/08/01(Tue) 20:48:01)
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りいな > 「りいな」とは 刹那の名前と思ひしも 生まれし生命 主こそ知らね
(2000/08/01(Tue) 20:53:19)
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帝王 > 知らせずに そっと首輪の プレゼント この前締めた 手でサイズ知り
(2000/08/01(Tue) 21:45:25)
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帝王 > こちらこそ宜しく!さあさあ、皆様もご遠慮なさらず・・・
(2000/08/01(Tue) 21:47:30)
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歩美 > 突然の乱入、いきなりの挿入は、主催者の得意技・・・(笑)
(2000/08/02(Wed) 00:44:46)
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歩美 > 主知らぬ 刹那の命 なればこそ なゆたの思い 久遠の炎
(2000/08/02(Wed) 00:45:27)
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帝王 > 姫!挿入ことはご内密に!! (2000/08/02(Wed)
08:23:35)
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帝王 > 炎(ほむら)立ち 朝勃ちマラ立ち いきり立ち 時のたつのも 忘れてそうろう・・
(2000/08/02(Wed) 08:30:02)
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歩美 > 立つ雁の首、あとを濁さず! 旅路とてかきすてはなりません!
(2000/08/02(Wed) 16:58:21)
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歩美 > 忘られぬ 仄かに光る 東雲の 言葉なくした 衣ぎぬの朝
(2000/08/02(Wed) 16:59:09)
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りいな > 絹も麻も 虚飾の顔を彩れど 華燭の典には 縄にて飾らめ
(2000/08/02(Wed) 18:03:07)
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りいな > 突然の挿入は、内蜜なくては辛いものでございます。
(2000/08/02(Wed) 18:08:03)
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帝王 > 締め縄で 飾りしマゾの 祝言は 目には感涙 体に蝋涙
(2000/08/02(Wed) 18:57:14)
|
帝王 > りいなさんなら 前戯なしとて 抗議されるや?
(2000/08/02(Wed) 19:05:45)
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歩美 > 蝋燭の炎揺らめき 説教に罪深き我悔いることなし
(2000/08/03(Thu) 00:36:43)
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帝王 > 悔いてなお 悩みてなおも 我行かむ つみ重ねるも また人生哉
(2000/08/03(Thu) 08:37:40)
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りいな > 人生の憂しに嘆き 真性のS氏に喘ぐ いざ夢を見ん
(2000/08/03(Thu) 20:59:48)
|
りいな > いわんや、りいなをや・・・ (2000/08/03(Thu)
21:06:02)
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帝王 > いざ夢を 見んとしたとき 吊り縄の 緩む気配に つたう冷や汗
(2000/08/03(Thu) 21:54:39)
|
帝王 > (真性の Sを目指せど 肝腎な ときにお笑い 抜けぬ帝王)
(2000/08/03(Thu) 21:59:24)
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歩美 > りいな様、掲示板にもお出ましあれ! (2000/08/04(Fri)
01:00:19)
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歩美 > 夢を見る 想いは荒野を 駆けめぐり つなぎ止め置く 首輪下さい
(2000/08/04(Fri) 01:02:29)
|
りいな > 首輪から連なる鎖 わが手にて 引きつつ想う 独り寝の夜
(2000/08/04(Fri) 10:53:09)
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歩美 > ひとり寝の うずく想いを 書き連ね 淫ら乱れて モノカキとなる
(2000/08/04(Fri) 18:47:04)
|
帝王 > モノカキを 縛りあげては 芥川 なお気になるは サッカ傷なり
(2000/08/04(Fri) 20:22:30)
|
りいな > モノカキが モモノフ恋ひて モモ掻けば あやしうこそものぐるおしけれ
(2000/08/05(Sat) 04:44:58)
|
歩美 > 狂おしく 髪振り乱し のけ反りて 浮遊する吾 抱きしめておけ
(2000/08/05(Sat) 18:39:37)
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御老公 > 抱きしめる 強き腕にぞ 涙落つ 厳しき責めに 耐えたその末
(2000/08/07(Mon) 07:31:18)
|
りいな > 耐えたとて何を得よう かりそめの 愛にまどいて涙落つ今日
(2000/08/07(Mon) 09:24:22)
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歩美 > かりそめの愛の契りの涙色 待つ宵草の一夜の花びら
(2000/08/07(Mon) 18:20:40)
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帝王 > 花びらの 可憐な色に 酔いしれて 奥には内緒で 蝶になりたや
(2000/08/07(Mon) 20:09:10)
|
歩美 > よく言うよ!待宵草の花の色も知らないで・・・
(2000/08/08(Tue) 08:41:17)
|
帝王 > 黄にしない、黄にしない・・・(笑) (2000/08/08(Tue)
09:54:47)
|
りいな > 花びらに 露潤いし宵待ち草 蝶の軌跡の恨めしきかな
(2000/08/08(Tue) 19:21:37)
|
歩美 > 蝶となり花より花へ舞う君を 待つ身哀しき 吾女郎花
(2000/08/09(Wed) 16:17:24)
|
帝王 > 女郎とて 朝日に祈る ときもある 山の向こうは ふるさとの空
(2000/08/09(Wed) 19:40:25)
|
御老公 > 空中を 蹴ってもがいて みたものの 身を回すのみ 吊り縄悲し
(2000/08/09(Wed) 23:32:44)
|
りいな > 縄に吊られ 四肢の自由もきかぬ身の心はさらに 空に遊ぶとは
(2000/08/10(Thu) 07:52:07)
|
帝王 > 空を飛び 町を飛ぶのは ジュリーかな 妻はピーナツ 奴隷はビーナス
(2000/08/10(Thu) 09:12:12)
|
歩美 > 土鈴鳴り 飢(かつ)えた心 からからと それを合図に 責めを始めむ
(2000/08/11(Fri) 00:49:07)
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りいな > 責めを乞われ 与ふる君の瞳の中の かなしき迷い 吾は気付かじ
(2000/08/11(Fri) 22:20:22)
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歩美 > 分かる分かる!帝王分かるか? (2000/08/12(Sat)
01:19:51)
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帝王 > 気付かれず そっと道端に咲く花に 手折るる日の いつか来るらん
(2000/08/12(Sat) 12:53:36)
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帝王 > わかっちゃいるけど止められない>歩美 (2000/08/12(Sat)
13:01:23)
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帝王 > いつか来る日を夢に見て ひとりする 牛乳浣腸 屁の音かなし
(2000/08/12(Sat) 13:04:05)
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歩美 > 牛乳をコップ一杯排泄し 赤子の匂いに包まれし吾
(2000/08/12(Sat) 17:53:44)
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帝王 > 包まれし 匂いも白き雪印 四つ葉いになれと 明治られしのち
(2000/08/12(Sat) 17:59:53)
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御老公 > 命令に 平成な心 失ないて つい口にする “昭和許して”
(2000/08/13(Sun) 07:47:45)
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帝王 > 許しての 声も届かぬ 猿轡 ギャグも言えずに GAGに泣くとは
(2000/08/15(Tue) 14:38:01)
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りいな > GAGを噛み 溢れる口液さらさらと 流れ落ちるは 忘却の蜜か
(2000/08/17(Thu) 06:54:00)
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御老公 > 忘却のならぬ 秘め事 責め問われ 体で答える 鞭の思い出
(2000/08/18(Fri) 07:56:06)
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帝王 > 忘却の なる忘却は 誰もする ならぬ忘却 それが暴虐
(2000/08/18(Fri) 09:20:05)
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歩美 > 忘却の彼方に消えよ恋心 道ならぬ故忘れ草摘む
(2000/08/20(Sun) 14:12:20)
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りいな > 道ならぬ道と知りつつ あゆみゆく 乙女の姿のいたいたしきかな
(2000/08/23(Wed) 04:38:48)
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御老公 > 痛々しい 青痣見せて 行く足に 昨夜のロープの 縄目うっすら
(2000/08/24(Thu) 06:53:08)
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帝王 > 縄に泣き 縄に悶えたその朝は 縄目くっきり 心すっきり
(2000/08/26(Sat) 08:14:22)
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歩美 > 吸いつきて 頭を胸にうずめおる 赤子の君のシャンプーの匂い
(2000/08/27(Sun) 09:09:06)
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帝王 > 匂いたつ 君が裸身を麻縄で 縛ればシャンと これぞ麻シャン!
(2000/08/27(Sun) 17:39:03)
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りいな > 麻縄に ひるむ心の 寄る辺さえ 奪う主の その声やさし
(2000/09/07(Thu) 09:44:06)
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歩美 > その声は 優しさ色にくぐもれる 彼方の君も左手の中
(2000/09/07(Thu) 16:21:58)
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御老公 > 手の中に 皮の握りは いと妖し 知るも知らぬも ムチと言うらん
(2000/09/21(Thu) 07:45:34)
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九 > ムチという 楔を深く 打ち込んで ムチュウになるほど 深まる絆
(2000/11/12(Sun) 00:28:07)
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帝王 > 深まりし 秋を惜しみて 責めゆけば 尻は紅葉に 気分は高揚
(2000/11/17(Fri) 19:51:20)
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歩美 > たかぶりし ことの葉だけが 風に舞う 貴方の心の 秋が哀しい
(2000/11/21(Tue) 18:57:41)
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帝王 > 哀しみを 素裸にして 檻に入れ 笑顔の鍵で 閉じこめてしまえ
(2000/11/21(Tue) 23:41:51)
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歩美 > 閉じこめた 恋うる思いは 羽根を折り ふところ深く 落ち行く奈落
(2000/11/22(Wed) 00:05:56)
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心 > 奈落の底 落ちてしまえば 快楽の世界〜 (2000/11/22(Wed)
20:36:22)
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みけ > 快楽の 蜜にひたゆく この体 しなる鞭先 どこを打つかな
(2000/11/26(Sun) 16:56:49)
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歩美 > みけさん お久しゅうございます (2000/11/26(Sun)
18:34:12)
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帝王 > どこをでも いつでもどこでも 誰とでも そんな女を 誰か教えて!(笑)
(2000/11/28(Tue) 16:25:30)
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帝王 > ↑いたら説教してやるってことですから間違えないように!(笑)
(2000/11/28(Tue) 16:26:37)
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歩美 > どこなりと 捧げたからだ 貶めて 道なき道の 狂乱の夢
(2000/11/28(Tue) 17:22:08)
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帝王 > 今日らんらん 明日は別名で 立ち回り 恋のハンドル 右へ左へ
(2000/11/29(Wed) 20:34:03)
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帝王 > ↑らんらん、見てるか? (2000/11/29(Wed)
20:34:47)
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帝王 > 右左 嫌々するよに 首振れど 瞳の奥の 悦楽の色
(2000/11/29(Wed) 20:37:43)
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らんらん > 悦楽の 瞳の奥の 悲しみの 今日は咲くとも あすは散るらん
(2000/11/29(Wed) 21:32:11)
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らんらん > あすは散る 我が身悲しき 雪の日に きのうの夢は 今日の風花
(2000/11/29(Wed) 21:38:23)
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らんらん > 風花の 舞えよ乱れよ 緋の縄に この身焦がして 夜も明けゆく
(2000/11/29(Wed) 21:43:36)
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らんらん > 夜も明けて 紅く染めゆく 空よりも 紅く染まりし 白き尻かな
(2000/11/29(Wed) 22:02:43) |
らんらん > ↑駄作_(..)_ オソマツ!! (2000/11/29(Wed)
22:04:37) |
帝王 > 白き尻 キャンバス代わりに したいもの 蝋燭で書く 赤きMの字
(2000/11/29(Wed) 23:24:04)
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歩美 > 赤き字で Sのイニシャル 残したる 開いた手帳に 淡雪の消ゆ
(2000/12/01(Fri) 00:00:30)
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歩美 > 赤き字で Mのイニシャル 残したる 後ろに続く 数字悲しき
(2000/12/01(Fri) 00:01:00)
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歩美 > 赤き字で Lのイニシャル 残したる 我が身悲しき 身重の体(笑)
(2000/12/01(Fri) 00:01:33)
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らんらん > ↑きゃ〜〜 ♪ 出来ちゃったのか?(笑)>あゆみ
(2000/12/01(Fri) 21:17:52)
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歩美 >
そんな大事なことここで言うか!Lのイニシャルはらんらん!身重はデブのこと!(笑)きっちり生理は来てるわい! (2000/12/02(Sat)
01:09:59)
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らんらん > 生憎だがらんらんはRで始まる!ふむ!確かに身は重いが・・・・(爆)>あゆみ
(2000/12/06(Wed) 22:26:40)
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らんらん > 身重とて 食い込む縄目 ボンレスで ほどいてみたら チャーシューみたい
(2000/12/06(Wed) 22:34:43)
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らんらん > チャーシューも ボンレスハムも 食いたいが 今はバナナで 我慢するする
(2000/12/06(Wed) 22:37:11)
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らんらん > するすると 縄をほどく手 うらめしや もっと厳しく 縛って欲しい
(2000/12/06(Wed) 22:42:04)
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帝王 > 縛っての 乞いもかぼそき ウブなやつ 恥じらう頬の 夕焼けの色
(2000/12/07(Thu) 17:46:57)
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帝王 > 夕焼けの 色に肢体を染め上げて 愛してますと 言う日(夕日)いつの日
(2000/12/07(Thu) 17:50:23)
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歩美 > いつの日か スープの絡む 縮れ麺 腰がいいねと 言われ赤面
(2000/12/08(Fri)
18:35:46) |
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