初 体 験






約一ヶ撃フメール調教で精神面の調教を受けたあと、

とうとう直接に初めての調教を受けられることになりました。

最初にご主人様を見たとき、想像していたより、ずっと素敵だったから

胸がドキドキして、緊張してしまいました。ご本人には照れくさくて

言えませんでしたが。

少し恐そうで、でも、話すと楽しくて。

ご主人様に頭をなでられるのが、妙にうれしくて。



ホテルに入って、最初にご主人様にキスされたとき、もう身体が感じ始めました。

ご主人様の前で、誓約の言葉を言う時は、緊張して頭の中が真っ白になって

全部忘れてしまったので、その時に想った自分の想いを言葉にしました。

「よく言えたね」と誉めていただいた時、すごくうれしかったです。



ご主人様に、わたしの身体の全てを見せる時も恥かしかった。

ゥ分の手でおまんこを開き、尻の穴を突き出し・・・

想像していたよりもはるかに恥ずかしい行為でした。

でも、わたしの身体をなでるご主人様の手がとても心地よくて。



ソファに足を広げて座り、ご主人様の指がオマンコの中に入ってきて

その指が、すごく感じるところに当たり、オマンコの中が急に熱くなって

そこからは、もうよく覚えてないの。

ただ、もうたまらなくて、切なくて、何かがオマンコの中で爆ぜたような感じ。

わたしは、ご主人様の指で何度もイカされました。

ご主人様の指は、魔法の指のようです。

今、書きながらもう、オマンコが熱g「いてきます。

紐でこすられて少しヒリヒリしているのさえ、不v議な気揩ソよさになる。



バイブがあんなにすごいなんて想わなかった。昔は、ただ痛いだけだったのに。

でも、今回は感じるところにあたると、全身けいれんしてしまうほど気揩ソよくて。

でも、深く入り過ぎると、少し痛みがでてきます。みあのおまんこは、少し小さいの

かな。



縛られること

黒い太い紐が身体に巻きつくその一瞬一瞬が

ぐいっぐいっと紐が身体に食い込むその感覚が刹那くて、気揩ソよくて。

紐と紐の間から、わたしの小さな乳房がうれしそうに飛び出て、大きな乳首が勃って

いる。



その姿は、わたしが想像していたよりも、ずっs畉麗でした。

長い紐をまたいで歩いた時は、紐にすれてオマンコもお尻の穴もヒリヒリしているの

に結び目にくると一瞬気揩ソよさが生まれるんですね。

足を縛られた時も、やはりわたしはぼんやり紐の喰いこむその感覚を、味わっていま

した。

縛っていくご主人様が、とても素敵に見えました。

太ももの巻かれる紐を見ていて、qどもがこまに紐を巻きつける様qを思い出しまし

た。

きれいに巻けると、上手にまわせるんですよね。翌トいるかな、って。







その日まで、ご主人様に前もって命令されていたことがありました。

一週間、白いショーツをはいてオナニーを続け、溢れるマン汁をショーツに

吸わせ、その臭いと味をしっかりと確認すること。

わたしは、夜だけその白いショーツをはき、命令通りにしました。

日に日におまんこがあたる部分の色が変わっていきます。

マン汁を吸った部分は固くなります。

なかなか辛い行為でした。禝恥心を針で刺されているような気分でした。

そのショーツを、ご主人様が口に含んで染み込んだマン汁り穩めてくれた時、

胸が刹那くなりました。その気揩ソをどう言葉にしたらいいかわかりません。

ただ、これからご主人様に絶対についていこう、と強く想いました。



ご主人様から「尻の穴の練習の成果をみせなさい」と言われました。

そう、それがまだ逢わぬうちからの調教でした。

ご主人様にお見せしたくて一生懸命練習してきたのだけど、

いざ、目の前でとなると、やはり恥ずかしい。

もじもじしていると、「早くしなさい」と恐い声がしました。

すぐにご主人様に背をむけて座り、ゥ分の手でお尻の肉を開きました。

そこへ、ご主人様がたっぷりとゼリーを翌ニしてくれました。

冷たい感じがしましたが、ゼリーの粘張度は高く、よく伸びたので

wがツルンっと気揩ソよく入りました。

最初は中wから、ゆっくり出したり入れたりしました。

ずっと、こうしたかったのです。ご主人様に見られながら尻の穴をいじる。

うれしくて、幸せで、今までの練習の時よりもずっと感じました。

「みあ、感じているんだね」と聞かれ、しばらく黙っていた後

「はい、すごく気揩ソいいです」と答えました。

すると、ご主人様がそばによってこられて、ご主人様の指をみあの尻の穴に

入れてくれました。

すごく大きなモノが入ってきたように感じましたが、すぐになんともいえない気揩ソ

よさに

変わりました。尻の穴がこんなに気揩ソいいなんて。

やっぱりご主人様だ。ご主人様に話し、正しいリードのもとに焦らずゆっくりと

開発を進めてきたからこと味わえる快感なのだ。

よがりながら、心底ご主人様に感謝しました。





放置・・・腕と足を紐で縛られて、お尻を上に上げた状態で、しばらく放って置かれ

たとき

縛られている感覚を、ぼんやりと味わっているわたしがいました。

少し離れたところで、ご主人様がわたしの姿をじっと眺めています。

汨謔ノ腕w<れて、肩が痛くてという状態になってきても

それが苦痛ではなく、ご主人様に、その姿を見られるのがうれしいのです。

もう、普通の精神状態ではなかったように想います。



だからこそ、ご主人様への奉仕も、絶対にできないと想っていたことまで

ゥ然とできてしまったんだと想います。

それまで、フェラチオさえあまり好きではありませんでした。

でも、ご主人様の本物のちんぽを咥えさせてもらったとき

好きとか嫌いとかいうレベルではなく、

愛しくて、たまらなく大切なもので、ずっと咥えていたい、と思いました。

ちんぽから袋へ、そしてお尻の穴へ。わたしは、ひたすゆвめ続けました。

ご主人様の排泄の穴り穩められることは、愛奴と認められたわたしにしか許されない

特別な行為、という意識が自然と出来上がりました。



何事もご主人様が与えてくれたことだから、��ッ入れることができるのだと思いま

す。

ご主人様が喜んでくれる、感じてくれることは、愛奴として幸せです。

ご主人様が気揩ソいいことをもっと知りたいし、できるようになりたい。

みあの初めての直接調教は、全てが初めての経験だったにもかかわらず

不v議はほど自然に受け入れることができ、それが自分の快感に変わっていきまし

た。

この日、やっとわたしの中のMが解放され、その存在を肯定されたのです。

M女みあの誕生日かもしれません。








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