食 い 込 み
みあはオナニーをするとき、必ずご主人様に許しをもらいます。
その日は、どうしても身体が疼き、ご主人様から許しをもらい
ショーツをオマンコに食い込ませました。みあの好きな「食い込みオナニー」です。
わたしは、そのまま車で買い物に出かけました。
わたしの車は、座席が少し高いので、座るとき足を高くあげます。
左足を持ち上げたら、ショーツがグイッと奥に食い込みました。
思わず「あっ」っと声がでてしまいました。
そして、エンジンをかけて走り出すと、振動でどんどんショーツが奥へ食い込んでい
きます。
クリトリスが強くこすられ、食い込んだオマンコの奥が熱くジンジンと疼きます。
気持ちがオマンコの方にいってしまい、目を開けていても見えてない状態になってし
まいました。
そのうちアクセルを踏む足に力が入らないほどオマンコが狂いだし、頭がぼーっとし
てきて、
もう少しで信号無視をしてしまうほどでした。
「こんなになるなんて・・・」自分でも信じられない驚きでした。
おまんこをこすりたい。指で苛めたい・・・
やっとの思いで店につき、トイレに駆け込んでご主人様にオナニーの許しをメールで
求めました。
返信を待っている間、トイレにこもっているのも他の人に変に思われるので
一度店内に出ました。歩いていても、切なくて切なくて。
やっとご主人様からのお許し届き、急いでトイレへ。
ショーツを下ろし、右手の中指と人差し指の2本でオマンコの中を、激しくかき混ぜ
ました。
もう、中はグチョグチョで、その音がトイレに響きそうで。
でも、手の動きは止められない。左手で、ブラジャーの中の乳首を激しくつまみ、
痛いくらいねじりました。もうおかしくなりそうです。
声を出してしまいたいのを、必死でこらえました。
しばらくそうしていて、やっと気持ちが収まり、ご主人様からの命令のとおり、マン
汁で濡れた指を
鼻に持っていき自分のマン汁の匂いを嗅ぎました。いやらしい匂いです。
そして、また命令とおり、その指のマン汁を自分で舐めるのです。牝の味をしっかり
と味わいます。
どちらも最初は抵抗がありましたが、今ではマン汁の味で、自分の体調がわかります。
その後、食い込みの感触が忘れられず、またショーツを食い込ませてトイレを出ました。
後にわたしのあまりの過剰な反応に、ご主人様から食い込みさせたときは車は運転し
ないこと、という
命令がでました。自分でも危険を感じましたから、それからはしていません。