女高生マゾ・イジメの娯しみ
相手が純情な女の子だったりすると、どうしても遠慮がちになる。
嫌われたくない、良い人だと思われたい…。だがマゾ教育にこんな気配りは、
かえって邪魔なのである。
私は、初めから容赦しなかった。
白石典子、17才の女子高生。アイドルフェイスで大きな眼、黒い髪、調教初体験…。
パンティを脱ぐとき、ちょっとためらったので、いきなり平手でひっぱたいてやった。
「ヒェッ」
眼をあけたまま、典子は頬を押さえて立ちすくんだ。
「バカヤロ…、てめぇ、おまんこ見せるのがそんなに惜しいのかよ!」
「いえ、そんな…」
「だったら、恰好つけるんじゃねぇ」
パンティをむしり取って、ウンコ座りにしゃがませる。
「もっと脚をひらけ!」
もう一度頬を張ると、良い音がして、典子の顔に真剣な恐怖の表情が浮かんだ。
「見てやるから、指いれてやってみろ」
「いや許して…、ギャッ」
乳房を蹴ると、悲鳴を上げて仰向けにひっくり返った。
「ぶたないでッ。します、しますから…」
反射的に手を太腿の間に入れる。
「このやろう、脚を締めるんじゃねぇ」
拡げてみると、ピンクのひだの中に、爪がかくれる辺りまで挿しこんでいた。
「もっと深く突っ込んで、なかを掻きまわすんだよ。毎晩オナニーやってんだろ」
「ああ、嫌…」
「処女みたいな顔して、お前、本当は相当なインランだな。この濡れかたは何だ」
意地悪く追いつめてゆく。こういうイジメの快感は、また格別である。
「ち、違います…」
「そうか。違うんなら教えてやるぜ。これをくわえながらやってみろ」
「あっ、ごめんなさいッ」
女の顔を跨いで、ズボンから出したのを強引に咽喉の奥まで突っ込む。
「うっぷ、ぐふっ…」
「指を抜くんじゃねぇ。もっと動かすんだ」
頭を押さえて手荒く前後に揺する。その度に典子はグフグフと咽喉を鳴らした。
「お前、こうやったほうがもっと感じるんだろ。イカないと飲ませるぞ!」
「ヒィ…ッ」
「いいか、お前はインランなんだ。生まれつきのおまんこ女なんだよ。判ったか!」
典子は、くわえたまま二・三度うなずいたようだ。途端に、からだが激しく
硬直した。
「クッ、イクーッ」
これで良い。犯される悦びは、若いうちから徹底的に教え込んでおくことだ。
露出マゾ・露出の現場検証
調教テクのひとつに、眼の前でオナニーや放尿させるというのがある。
夫婦交換でお互いに見せあいながら快感を高めるのも、女の露出心理を
応用した典型的な例だろう。
だがこれはパートナーがあって、ある程度合意の上で成立するプレイである。
本当の露出マニヤは、ほとんど一人で行動している。現場を捕らえることは、
なかなか難しいものだが、ここで御紹介するのはそのいくつかの実例である。
「ときどき、矢も盾もたまらなくなって、デパートのトイレに行くんです。
鍵を掛けないで、じっとしている時の緊張は何とも言えません。突然ドアを
開けられると、思わず飛び上がりそうになる。この気持ちは何回やっても
変わりません。相手はビックリして、あわてて閉めてくれますが、
身体中が痺れるような、セックスよりずっと強い刺激です。女子トイレなので
女の人ばかりですが、男性に見られるのはあまり好きではないんです。
駅のトイレや公衆便所は臭いし、汚くて…」 28才、保険外交員
「テレクラに、公衆電話からかけてみたことがあるんです。わりと感じの
良い人で、つい気分がのって、テレフォンセックスやっちゃった。気がついたら、
後ろに人が立ってた。私、それ以来病み付きになったみたい。
今ではボックスの中で、立ったままオナニーしています。大抵テレクラに
電話をかけながらするの。よく利用するのは、大通りで車の多いところ。
外に人を待たせておいてイクのって最高です。でもボックスから
逃げ出すとき、やっぱり怖いですね」 19才、コンビニ勤務
「スカートを捲って、下半身むき出しで車を運転していると、よくトラックの
助手席から男の人が見下ろしていたりする。歩行者で気がつく人は
あまりいません。見られそうになるスレスレのところに感じるんじゃないかしら。
少し前、ジョナサンの駐車場でオナニーしていたら、病気と間違えた人に通報され
ちゃった。店員とか大勢出てきて窓から覗き込んでいるの。あわてて車を出したけど
あの時のスリルは忘れられません」 20才、学生
これは目撃談だが、日曜日、終電まじかの地下鉄の車内で、大胆な
カップルを見た。
はじめは抱き合ったり、キスしたりしていたのだが、興奮した女が、完全に
理性を失った様子で、突然フェラチオをはじめた。
やがて、女は自分からパンティをおろして男の上に乗った。一種の狂乱状態で、
終点に近くなると、シートに横になって、とうとう本格的にハメたのである。
重なった股の間から、接合部がはっきりと見えた。
彼女がマニヤだったのかどうか…。乗客は全部で七・八人。斜め前の席で、
三十才くらいの女がうつむいたまま固くなっていた。
淫乱マゾ・犯すより犯させろ
M女を飼育していると、時として、ヤリすぎてマンネリになってしまうことがある。
こんなとき、別の男を与えてやると思わぬ新鮮さを取り戻すものだ。
岡本千鶴子の場合。抱かせた相手はかなり経験を積んだサディストだった。
「いいか、思いきり犯されてこい」
「はい」
26才。大柄で色が白い。陰毛をきれいに剃り上げ、いつもより少し濃いめの
化粧をさせてやった。こうして見ると性器にもたっぷりとボリュームがある。
「覚悟して行けよ」
千鶴子はうなずいて、うつむきがちに表通りに消えていった。
その夜、男から電話があった。
「いやァ、この女、ほんま良いおめこしていまっせ。ははは…、感度も最高や」
受話器の向こうから、千鶴子の悶える気配が伝わってくる。芋虫のように
縛られているのか、何かで急所を責められているのか判らないが、男の息も
淫らに弾んでいた。
「よう濡れてますわ。じゃ、これからまた楽しませてもらいますんで…」
電話はそれきりかかってこなかった。
次の日の夜、千鶴子は魂がぬけたようになって戻ってきた。裸にすると、
身体中に歯の痕や青黒い痣がついている。まだフラフラしているのを横にして、
毛を剃った割れ目を開いて見ると、小陰唇のまわりに、ネットリと昨夜の男の
精液が残っていた。
中村公子の場合、男を部屋に呼んで眼の前でやらせた。相手は30才位の
運転手。
当時22才、体重は40キロそこそこだが、犯される歓びを知って、今がヤリごろ…。
裸にすると丸くて形のよい乳房を持っている。
「どうです。良いおまんこでしよう?」
両手で足首を握って、尻の穴が天井を向くほど拡げてやると、
男は食い入るように、柔らかい毛に覆われた割れ目を見つめていた。
「たまんねぇ。俺、こんなの初めてですよ。本当にヤラして貰えるですか?」
「遠慮しなくてもいいですよ。こいつも悦びますから…」
こんなイイ女とはヤッたことがない。男は野獣にかえったように、荒々しく
女を引き寄せ、まだ固い尻をかかえると、中腰になって猛烈な勢いで
抜き差しをはじめた。犯すというより、溜まっている性欲をいっぺんに
吐き出している感じだった。男が射精するとき、公子は狂ったような悲鳴を上げた。
「すいません。もう一回良いですか?」
「どうぞ…」
喰い込んだ肉の間から、ぶくぶくと泡が溢れ出してくる。公子は身をよじって、
何回も救いを求めた。それを無視して、私は最後までイキ狂う女の姿態を
観賞していた。
男が三回目をやって、ようやく立ち上がるまで、二時間かかった。
アナルマゾ・お尻で遊ぼう
正直なところ、外人に比べて日本の女はアナルが苦手である。貫通して
しまえばどうと言うことないのだが、まあ、それだけウンコが細いということだ。
女が痛がってダメになるのは、ほとんど挿入の角度が原因。肛門の括約筋は、
赤ん坊の握りこぶしほどの肉の塊りだから、ドーナツの中心に直角に
差し込んでやらないと上手くいかない。
挿入のコツは、同じバックでもワンワンスタイルではなく、いわゆる背向位。
片足を上げ、心持ち腰を突き出すようにしてハメるのだが、慣れると簡単に
スルリと入る。
女はアナルでも確実にいく。自分で穴に指を入れる女もいるくらいで、
快感も強い。
アナル教育と言えば浣腸だが、ガラス製の浣腸器はAVの小道具みたいで
私はあまり好きではない。高価ではなくても、もっと生々しく猥褻なものの方が良い。
例えば、ごく普通の透明なビニールの水道ホース。女を浴槽に沈めて、
直接アナルにつないでコックをひらく。少しづつ流し込んでやるのがコツである。
限界にきたら蛇口からホースを外すと、ゴボゴボと濁った水が逆流して、
女は自分が出した汚水の中で泳ぐことになる。臭いはほとんど出ないから、
くさいのは閉口だという方におすすめである。
勇気があれば、ホースを口にくわえて息を吹き込んでみると良い。見た目にも
プックリと膨らんで、腹を上にして浮かびあがってくる。
以前から『蛙腹』として知られているテクニックだが、油断すると、腹圧で
逆流したウンコ水を飲まされることになるから注意すること。
もうひとつ、女を二人使ってできる面白い遊びがある。
いっぽうの女の腹に牛乳を満タンにしておいて、空っぽのアナルとホースで
連結する。落差をつけると、内容物がかなりのスピードで移動するのが
見えるのである。
高さを変えると、お互いの腹の中のものが交流して、色もだんだん茶色が
濃くなってくる。実際には男性も二・三人で楽しむプレイなのだが、
結構飼育ムードがあったりして、汚物を共有した女の表情は最高に楽しい。
最後にアナルSEXと浣腸を混交したハイテクニックを御紹介しよう。
例によって背向位、うしろから女を抱いてペニスを入れる。射精したあと
すぐに抜かないで、半立ちの状態に戻るまで待つ。ペニスに余裕ができたら、
全身の力を抜いて、ゆっくりと女の腹の中に放尿すると、実に気持ち良く、
身体が軽くなってゆく。
ちょうど、海の中でオシッコをするあの感じ、何とも言えない解放感である。
飲まされるのと違って、大量の排泄物を直接体内に注入されると、
女にとっても、滲みわたるような陶酔があるという。
これは限りない法悦であろう。