ある日、出かけようとした時、電話が鳴りました。ご主人さまでした。
その日は、研修だったそうですが、人が集まらず中止になったので、
自由時間が取れるとのことでした。出かける用事をキャンセルして、近くで落ち合いました。
「生理中なんです」
と言うと
「残念だね」
と言われました。本当に残念です。
それから、ホテルに向かったのですが、着くまでの車の中で首輪を付けられました。
鎖も付けて、ご主人さまの左手で引っ張られて、首輪を引っ張られるだけなのに何度もイキました。
恥ずかしかったのですが、身体が止まらなくて何度も跳ねてしまいました。
イク度に
「またイッタの?」
と、ご主人さまは楽しそうに聞いいました。何も車の中で跳ねなくてもいいと思うのに、
鎖を絡めているご主人さまの指に見とれてはイッテしまい、指が動くと、
止めようとしても、またイッテしまいました。
ホテルに着くと、裸にコート一枚で、車を降りるように言われました。
鎖は一旦外されました。回りも見えるそこで、セーターとスカートを脱いで
コートを羽織り、中に入りました。
部屋の鍵を受け取ってエレベーターに乗ると、首輪に鎖を付けて、部屋まで引っ張られて行きました。
ホテルの部屋は、2階です。部屋に入って、コートを落としてご主人さまの腰ににじり寄ると、
ズボンを脱がすように言われました。
ご主人さまはスーツ姿です。ズボンを下ろしたところで、すぐおしゃぶりをしようとすると
「ワイシャツは脱がさないの?」
と、笑われました。
慌てて、ワイシャツやら、ネクタイやら脱がせました。
それから、少し舐めていると、カーテンを開けるように言われました。
少し躊躇してから、カーテンのところに行って、引いて見ると、すぐ脇に高架道路が
通っていますし、すぐ下の道路も、よく見えます。
慌ててご主人さまに、見えすぎる事を言うのですが、もっと開くように言われました。
もっと開くと、それこそ脇の道が窓のすぐ横に見えます。
「ご主人さま、すぐそこに道路があって・・・」
「ここからだって見えてるよ」
と、ベッドに身体を投げ出した、ご主人さまは裸のまま平然と言い放ちます。
脇の道路からは、しっかり分かるくらいに大きく、カーテンは開けられ、部屋は明るくなりました。
それから、ベッドのご主人さまを舐めていると、人が通る度に教えてくれます。
「今、自転車を押している人が通ったよ。」
「今度は、2人連れ」
その時、私は、大きな窓に対してお尻を向けているので、その人達を実際には、
見れないのですが、聞いているだけで、恥ずかしさで熱くなってきました。
私は、立たされて窓際に連れて行かれました。
「ほら、何が見える?」
と言われても、顔を上げる勇気などありません。白い窓枠だけを見ていました。
すると、ご主人さまは、後ろから、顎を持って、顔を上げさせて、目を開けて見るように
キツく何度も命じ、私は、観念して目を開けました。
その目の前の道路を青っぽい服を着た男性が登っていました。その人が私を見ていたか、
分かりません。私が目を開けた時は、私の前を通り過ぎた後でした。
でも、下の道路にも人の姿がいっぱいありました。
窓際に行った時に、下の道路を歩いていた男性が、口を開けて見ていたと言われました。
見た人は、どう思ったのでしょう。
「恥ずかしいです」
「でも見られると感じるんでしょ?」
「分かりません。」
「どうなの?」
「見られると…感じてしまいます…」
「もっと大きな声で言ってごらん」
と言われて、何度かためらった後、出来るだけ大きな声で言えました。
「イイコだ」
ご主人さまは、頭をポンポンと叩いてくれました。 ご主人さまは、腕の中でもがいた私を
ベッドに連れて行き、私は、ベッドに上がり、ご主人さまのものを舐めました。
「美味しそうに食べるね」
「美味しいです」
という会話のついでに
「最初に比べたら上手になったね」
と言われました。始めは、下手だったようです。
「ワセリンを取っておいで」
と言われて、ベッドを下りて、テーブルにあるご主人さまの袋から、ワセリンを取り出しました。
その時、アナル栓に毛が付いていました。
ご主人さまとは違う毛。思わず硬直して立ち尽くしてしまいました。
ご主人さまが、そんな態度の私に、理由を尋ねたので、そのまま言うと
「俺の毛じゃない?」
と言われました。アナル栓に?と不思議に思いましたが、そう聞いておくのも
欲情が増す事なので、そのまま聞いておきました。
お尻にワセリンを塗られて、窓の方を向いて、四つんばいになり、後ろから
ご主人さまをいただきました。
最初は、髪を引っ張られて、顔を上げさせられましたが、そのうち引っ張られなくても
姿を窓に晒してしまいました。
入れられた時は、しばらくぶりだからなのか、痛みに悲鳴を上げましたが、後ろからご主人さまが
「痛いの?」
と聞くので、思わず
「痛くないです」
と答えてしまいました。
「気持ち良くないとね」
ご主人さまが、そう言うので、痛いとか言ったら止められそうで嫌だったのです。
でも、そのうちに快感になりました。何度もイッタ後、ご主人さまも精をくれて、抜きました。
その時に少しだけ粗相を落としてしまいました。
それに、ご主人さまを珍しくいっぱい汚してしまいました。
ご主人さまがティッシュをくれたので、ベッドに落ちた粗相の方は拭きましたが、
ご主人さまのものの方は、どうしようと思うほどでした。
それでもきれいにしようと、舐めていると、苦かったです。それに匂いも恥ずかしかったです。
少し話をした後、ご主人さまは私に手を回したまま寝てしまいました。
その手の回しかたといったら、きつく抱き締めている状態で、普段は抱き締めて
貰うことなど殆どないので、身動きが取れなくても嬉しかったです。
彼女とも、こんな風に寝ているのかと考えているうちに、私も、ご主人さまに
キツク抱き締められながらウトウトしたようです。
ただご主人さまの場合、抱き締めていたというより、鷹が獲物を掴んでいるという感じでした。
ふっと目が覚めた時に、シャワーを浴びてベッドに戻りました。
背を向けていたご主人さまの背中に張り付くと、ご主人さまは、私の手を、
ご主人さまのモノに導きました。そうして触っていると大きくなってきたので
「ご主人さまのが欲しいです」
と、お願いすると、お布団を上げてくれたので、潜り込みました。
「袋も」 と言われ袋を舐り、そのままお尻の穴も舐めていると
「足も」 と差し出されました。
左の足の指を1本1本しゃぶってから、右の足も舐めていました。
するといきなり左足で頭を踏まれました。ベッドに沈み込むような形で押さえられたまま、
右足の踵の辺りを舐めていました。ベッドで、ご主人さまのを舐めていると、
気持ち良くなって何度も舐め上げて光っているソレに何度も頬ずりしてしまいました。
それから 「下さい」 とお願いすると、上に乗るように言われました。
「どっちに入れるの?」
「まだ生理(がキツイ)なので、お尻に」
と、ご主人さまのものを、手でお尻に当てました。ゆっくりと腰を下ろしていると、
ぐっと下から突き上げられて、一気にお尻に入ってしまいました。
先ほどの余韻も残っているので、感度が倍増です。
自分で動こうとするのですが、ちょっとでも動くとイッテしまい、しばらく動きが止まってしまいます。
「動かさないと、俺はイカないよ」
「休んでんじゃねーよ」
「俺がイカなくてもいいのか?」
と言われるのですが、快感がキツ過ぎて、動けなくなります。
「キツイです」
と訴えると
「イキ過ぎるとキツイんだよね」
と、これまた誰がご主人さまにそんな事を教えたのか気になる科白を言われました。
お尻にいただいて、腰を振っていると、そのうちに漏れそうな感覚になってきました。
さっき、シャワーを浴びた時にお手洗いに行くのだったと、後悔しても遅いです。
お尻というよりおしっこが出そうなのです。お尻もですが。
「お手洗いに行かせて下さい」
「途中なのに?
俺をイカせたらね」
と言われましたが、気になって動けなくなってきました。
再度お願いしてお手洗いに行ったら、頑張って動いて、ご主人さまをイカす約束をして
お手洗いに駆け込みました。でも、出ないのです。出したいのに、出ないのです。
どちらも。一番出したいのは、おしっこなのですが、したくてたまらない気持ちで、
力を込めるのですが、なかなか出ません。やっと出たのですが、ちょっとずつ。
それも苦しくてなりません。やっと出せて、ご主人さまの元に戻りました。
そして、役目を果たそうと頑張るのですが、やっぱり快感に流されてしまいます。
自分で動いても、こうなのに、時々、ご主人さまが下から突き上げると、
跳ね上がるようにして激しくイッテしまいます。
その私のお尻をご主人さまは叩きます。叩かれるだけで鋭い快感が雷みたいに、
身体を貫いていきます。
「イッちゃいます!」
と言える時は言ってから、また絶頂感がいきなり爆発して言えない時は叫び声だけで
全身を震わせました。
その時に、ご主人さまにしがみついた手は、ご主人さまの肩の下になったのですが、
そのまま挟まれる感じで、動きが取れなくなりました。それでも、懸命に腰を振ります。
こういう動きが良いのか?それともこういう動きか?と考えて変えてみると、
自分が気持ち良くなってしまい、すすり泣くほど狂った姿を晒してしまいました。
しばらくして、ご主人さまから精をいただきました。いただきながらビクビク跳ねていました。
その後、今度は、揺り返しが来て、身体が大きく跳ねました。
お尻にいただいて、腰を振るのって、とっても恥ずかしかったです。
終わった後は、後始末をしました。やっぱり汚してしまいました。
それに、生理の血でも汚してしまった事もあって、ご主人さまにシャワーを勧めました。
お湯で、流して、帰り仕度を始めました。
帰ってからもお尻がずっと拡張された感じで、よくお手洗いに行くことになりました。
でも、出るわけではないのです。出したい気持ちが強いのですが、出ないのです。
それが、とても苦しかったです。
まるで浣腸を受けてアナル栓を嵌められているようですが、浣腸されている時は
痛みが細かい感じがするのですが、この時は、鈍い大きな感じです。
この苦しむ姿も、ご主人さまに見ていただきたいと思いました。
こんな事、初めてです。
今までお尻に違和感が残った事もありますが、こんなに苦しく思わせてくれるのは、やっぱりご主人さまです。
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