ご主人さまへの想い




(12)

マゾだから・・・


ご主人さまのお店が終わる1時間前に、ご主人さまのお店に着きました。

電話をして着いた事を伝えると、ご主人さまが、お店から出てきて

車に乗せてくれました。

「(お店は)大丈夫ですか?」 「少しならね」

ご主人さまは、袋から、エネマシリンジとアナル栓とワセリンを取り出して、

私の膝の上に置きました。

「待っている間、暇でしょ。牛乳でも買って入れてな」

「え!?」  「分かった?」  「はい」  「いい子だ。じゃ、ご褒美」

と、ズボンのチャックを下ろして、舐めさせてくれました。

舐めていると、ご主人さまの手が、スカートをめくって、

お尻に進入してきます。抵抗らしい抵抗もなく、ご主人さまの指が

お尻に入りました。舐めながら、抉られて、感じてしまいました。

「口がおろそかになっているぞ」  「あ、はい」

つい快感に悶えてしまって、口の動きが止まりました。

何度か抉られているうちに、お尻でイッテしまいました。

「イッタの?」  「はい」

「普通は、こんなところじゃイカないよね」 「はい」

「なんで?」 「えっと」

「何でケツでイクんだよ?」

なかなか言葉が出てこない私を急っつくように、ご主人さまは、

お尻の指を勢いよく動かされました。

「あ・あ・あ、あのマゾだからです」 「いやらしいなぁ」

そこで、ご主人さまは、指を抜いて身支度をしながらお店に戻りました。

私も身支度を直して、コンビニまで行って、牛乳を探します。

大小のパックを見ながら、粗相しては大変なので、

500MLのパックを選びました。でも、ご主人さまがいつもするのは、

1Lなので、少ないと怒られても困ると、ミネラルウォーターを一つ買いました。

自分のお尻に入れるものを両腕に抱えてレジに持っていくのは、

誰も知らない事なのに恥ずかしかったです。 また再び車にに戻ってから、

車の中で道具を点検します。エネマシリンジは、入れられる事はあっても、

入れた事がないので、よく分かりません。

お尻に入れる方を見当つけて、何度か球の部分を握ってみます。

うまく出来るのか、分からないのですが、何となく出来そうな気がして、

ワセリンを、アナル栓とエネマシリンジの入れる部分と、お尻に

たっぷりと塗り込みました。お尻に塗った時に、慣れるように指を

2本入れてしばらく、そのままでいました。 意を決して、牛乳パックの

口を開けました。エネマシリンジをゆっくりとお尻に入れていきます。

どこまで入るのか、長い管が身体の中に入っていきます。

スムーズに入っていたのが、入らなくなったところで、止めて

反対側の管を牛乳パックに入れます。そして、球を握りました。

でも、何だか硬くて、うまく握り潰せません。

どうしよう。出来ないのか、と悩みながら、何度か握っているうちに、

きゅっと動き始め、身体の中に冷たい牛乳が流れ込んできました。

・・・冷たい・・・。最初は、数回続けて握りました。その度に、

お腹だけでなく身体中に冷たい牛乳が流れ込んでいく感じがします。

何回か入れているうちに、苦しくなりました。そこでちょっと休憩して

落ち着いてから、また入れる事を繰り返しました。まだか? と

牛乳パックを揺らしてみましたが、まだ結構入っている重さでした。

また休憩を混ぜながら、ゆっくりと牛乳をお尻に入れていきます。

冷たく細い牛乳の流れが、お腹の中を這っていきます。

お腹もぎゅるるっと音がする時が多くなりました。こんなに苦しくなって、

アナル栓をさせるのだろうか。不安なまま続けていると

牛乳が殆どなくなっていました。 そこで、エネマシリンジを抜きました。

それから、アナル栓をお尻に当てました。入れないといけない。

でも入るだろうか。痛いと手を止めてしまわないだろうか。

そんな事を考えて不安になりましたが、入った事のあるアナル栓だと

言い聞かせて、ゆっくりと押し付けていきました。大きく口で息をします。

そうすると楽になるみたいです。アナル栓がゆっくりと進んでいきます。

お尻が開かれていきますが、それほど無理な力ではないです。

だんだんアナル栓を押さえている両手がお尻に近づいていくので、

入っているのだろうと思いながら、確かめるのが怖くて、

ただひたすら押しつけていきました。次第に大きくなるアナル栓に

開かれていくお尻が、痛くなってきましたが、ここで戻したり止めたりすると、

入れられなくなりそうで、こらえて入れました。

ぐっと大きな所が入る時は、思わずうめき声が出てしまいましたが、

そのまま押し付けて、入れてしまいました。入れると、アナル栓の

端が出ているので、その分、お尻が開かれて逆に苦しく感じました。

でも、これでいきなりは出ないのだと言い聞かせて、車の中で

待つ事にしました。 閉店の時間になっても、終わる気配がなく、

早くお手洗いに行きたいので、お店が終わるのを切に祈りました。

でも、なかなか終わらずに焦れてしまいました。やっと終わったかと

思ったのが牛乳で浣腸してから1時間たっているので、

お腹もぐるぐるしていました。

しばらくして、ご主人さまが私の隣に来ました。

「逢いたかったです」

そう言ってしがみつくと、

「全部脱ぎな」

と言ってから、慌ててスカートとブラウスを脱いだ私に、

チャックを下ろして、舐めさせてくれました。

そして、舐めている私のお尻に手を回して

「入れた?」  「はい」

その時に座席においていたミネラルウォーターを見て

「これ?」 

と聞かれたので、

「あ、いえ、それは予備で、牛乳を500入れました」

そう言ってからになったパックを見せました。

「殆ど空だね。」

アナル栓を押さえて揺すられました。

「うぅっ」  「いつ、入れたの?」  「1時間前です」

「じゃ、出したい?」 「はい、今日は、お店には、上がれないのですか?」

「そういうわけじゃないけど、時間がないから」

「でも、あの、お手洗いに」

「そこですればいいじゃん」

と、顎をしゃくって前に広がる空き地を指しました。

「え? だって汚れちゃいます」  「拭けばいいじゃん」

「でも、空き地が汚れちゃいます」 「肥料になるから大丈夫でしょ」

こう話している間にも、アナル栓は揺すられています。

「出すのと入れるのと、どっちが先がいい?」

少しだけ考えて、でも考えるといっても、いい案が浮かぶわけでもなく

「先に入れていただきたいです」

「じゃ、脱がせな」

ズボンのベルトを外して、チャックを下げると、ご主人さまが

腰を浮かせたので、ズボンを膝の辺りまで下げました。


下着も同じように下げました。ご主人さまのものを、また舐めていると

「跨っておいで」

と、言われて、ご主人さまの上に跨っていきます。

ご主人さまのものをゆっくりと当てますが、入りにくいです。

ぐっと入れたのですが、お尻に入っているので感じが違います。

するとご主人さまが

「きついでしょ?」

と言いました。ご主人さまのいうように、とてもきつかったです。

前にもあった事だったのですが、前よりも私の身体の感覚も

違っているのか、とても感じてしまいました。ご主人さまの上で、

腰を揺すっていると、何度もイッテは、

「またイッタの? 俺は、まだ1回もイッテないのに」

と、からかわれていました。 キスをして、舌を絡めていると、噛まれ、

震えながら、またイッテしまいました。

その後、ご主人さまの口先に肩を差し出して、噛んでもらいました。

それから、入れている間、お尻を叩かれるのですが、噛まれても、

その痕を舐められても、お尻を叩かれても、すぐに痙攣して

イッテしまいました。 少しして、そろそろ出すかと言う話になって、

ご主人さまの上から降りました。

「口で出せたら、外でしてもいいよ」

「あの、お尻にいただきたいです」

「じゃ、何を出したいんだ?」

「え? それは」

と、言いよどんでいると、

「言わないと、わかんないよ」  「でも」

「奴隷が口答えすんの?」 「いえ」

「じゃ、何?」 「あの・・・」

この時間が異様に長かったです。どうしても、言えなくて

半泣き状態になってしまいました。言えないと、アナル栓を揺すって

お腹を痛くしてきます。揺すられると、1時間も浣腸していたので、

出したくてたまらなくなりました。「う、ん、ち、が、したいです」とやっと言うと、

外でする事ととなり、連れ出されました。その時にカメラも持っていきました。

空き地の適当な所でしゃがむと、ゆっくりとアナル栓を引き出します。

目の前で、ご主人さまがカメラを構えているはずなのですが、

恥ずかしくて顔も上げられず、目も開けられません。アナル栓が、

引っ張り出されてくると、最後の方は抜けるような勢いで出てきます。

そして、アナル栓が出てしまうと、勢いよく出てしまいました。

止める事なんて考えられないくらい、あっという間でした。

その時にフラッシュが光りました。

「まだ出る? 出る時には、言ってね」

そういうご主人さまは、カメラを構えていました。

「あ・出ます」

と言うが早いか、出てしまうのですが、思わず手で顔を隠してしましました。

その時もフラッシュが光りました。浣腸したお尻からアナル栓を

出した時、排泄してしまうのは、申し訳なく恥ずかしかったのですが、

それでも浣腸すれば出るものは当たり前と考えている部分もありました。

だから、おしっこまで出てきてしまった時は、いっそう恥ずかしくなって、

慌ててしまいました。それで、一段落したので、用意してあったティッシュで

拭っているといつのまにか後ろに回ったご主人さまが、またフラッシュを

たきました。 それから、きれいしてから、ご主人さまの前に跪いて舐めました。

膝に空き地の小石が痛かったです。それから、車のボンネットに

押し付けられて、後ろから、ご主人さまが入れてきます。

最初に入りにくかったので、前に何度か貰いました。

それから、お尻にいただきました。ボンネットが揺れています。

目の前の国道を走る車は、この事には気がつかないのでしょうか。

何台も車が走っていました。 お尻にいただいてしまうと、

何も分からなくなります。それが快感なのか何なのか、感じる感覚も

飛んでいってしまいます。

「出すぞ」 「下さい、ご主人さまの、いっぱい下さい!」

そう叫んでから、ボンネットの上で何度も跳ねました。

それから、ご主人さまのものをきれいにしました。

またちょっと汚してしまったようです。 再び、車に戻ってから、

ウエットティッシュできれいにしました。きれいになって、

身支度をしたところで、耳を噛んでもらいました。車を降りる時、

キスをしてもらいました。そして、ご主人さまは、走って帰りました。


<もどる>