☆ ゆきの体験報告・初日 ☆

BY ゆ き






こんにちは、ゆきです。

今回は、2人で道東旅行に行ってきました。

まずは、初日の報告です。

朝、6時半に、ゆきのマンションに迎えにきていただいてから、高速道路を

使って旭川に向かいました。途中のパーキングエリアで、ご主人様に

買っていただいたシースルーのワンピースに着替えました。

マイクロミニのスカートで、裾を長くするとおっぱいが出てしまうし、

おっぱいを隠すとお尻が出てしまうという、伸縮素材のものです。

ご主人様はトイレに行ってもいいって言ってくれましたが、

車の後部座席に移って着替えました。まだ、朝早いということもあって、

人が少なかったので、見られてもいいやー、と思いましたが、

少しドキドキしました。

下着はつけず、寒いのでカーディガンを羽織って、パーキングを出ました。

それから、高速道路から出て、しばらくドライブと観光を楽しみ、

とある「道の駅」に行って、昼食をとりました。ここでは店の外にある

テラスに座ってチャーハンを食べましたが、食べている最中に、

何人かの家族連れがやってきて、ソフトクリームやラーメンを注文して

いきます。ゆきは、座っているために着ている生地がお尻によって

伸ばされ、いまにもおっぱいがはみ出しそうな状態で、かろうじて

カーディガンが隠している状態でした。そんなゆきの格好を、

気にしないふりをしてチラチラ見ていくのがわかります。

食べ終わって、私が代金を払いに店の中に行きました。女性の店員の声が

うわずっていました。代金を払って外に出たとたん、

「うひゃあ・・・!」

という、興奮した声が聞こえました。恥ずかしかったですが、蔑んだ目で

見られることなく興奮していただけたなら、嬉しいと思いました。

食事が終わってから、トイレに行きました。幼稚園児の集団と

一緒になりました。保母さんが、私の姿を見て、照れくさそうに

していました。でも、保母さんは幼稚園生に、ドアを開けたまま

用を足すように指示しており、幼児たちの排尿姿をモロに見て

しまったゆきも、照れてしまいました。

それから、車の後部座席で2回目の着替えです。今回の旅行では、

恥ずかしい服が山ほどあるので、しょっちゅう着替えないと、

全部は着こなせません。

次に着たのは、黒の編みストッキングの生地で作られたワンピースです。

これも伸縮素材で身体の線がくっきり出てしまう上、想像がつくかと

思いますが、思い切り透けるため、おっぱいやお尻が丸出しになります。

特にお尻は面積が広いので伸びるからか、特に目立つようでした。

着替えをして、荷物の整理をしている時に、ご主人様がスカートめくりを

してきます。お尻に直接風があたって、気持ちよかったです。おまけに、

隣の車でカップルが居眠りしていたんですが、女性が起きてしまい、

着替えを見られてしまったようでした。とても興奮しました。

それから、しばらくドライブです。

次の目的地は摩周湖の展望台です。ここでは、平日にも関わらず、

いれかわりたちかわり、人がやってきます。この格好で外を歩くと

さすがに変態的で、さらし者になってしまいます。ご主人様から

着替えても良いとのお許しが出ましたので、3回目の着替えをしました。

今度は赤いマイクロミニのフレアースカートとタンクトップに、

白のカーディガンです。

着替えてから、展望台に行きました。






展望台にあがる前に、おっぱいとおまんこを出して写真を撮りました。

駐車場から私たちがいるところが見えるので、スリルがありました。

もう、オマンコはぐちゃぐちゃ状態です。

展望台にあがってからも写真を撮りました。

カップルがいましたので、最初は露出出来ないなあ、と思っていましたが、

ご主人様にスカートを捲るように命令されたので、思い切って捲りました。

カップルは景色を見ていたようで、気がつかなかったようでした。

それから、知床の景色を見ながらドライブし、宿泊地に行きました。

荷物の出し入れの時、運ぶとき、常にマイクロミニのスカートからは

お尻がチラチラとはみ出してしまいます。下着をつけていなかったので、

オマンコも見えやしないかと、ひやひやしました。

お尻は確実に従業員に見られながら、両手に荷物を持ったまま、

急な階段を登って、2階にあがりました。下から丸見えなんでしょうけど、

スカートを押さえるすべがありませんでした。

部屋にたどり着き、夕食を終えると、早速お風呂に行きました。

ここは混浴風呂なのですが、時間が早かったのか、誰もいません(x_x;)

シュンお風呂に入ると、とたんに大胆になってしまうゆきには、

残念な事態です。しかたがないので、部屋の窓から覗いている人に

裸を見せるサービスをして遊んでいましたら、男性が一人入ってきたので、

そっちに移動しました。でも、その人はすぐに出ていってしまったので、

私たちもあがることにしました。

お風呂から帰ってきてから、部屋の梁を利用して、麻縄で縛って

いただきました。久しぶりの縄でしたが、チクチク感がすぐに

快感に変わり、すごく興奮しました。

いつのまにか洗濯ばさみを乳首に挟まれ、いってしまうかと思いました。

でも、いかないうちに縄を解かれ、今度はおまんこにおちんちんを

入れていただきました。隣部屋の声が聞こえてしまうような安宿でしたから、

なんとか声を殺そうとしましたが、何度かイクうちに、大きな声が

漏れてしまいました。恥ずかしいです。最後に、ご主人様のおちんちんに

お口でご奉仕し、精液を飲ませていただきました。

いつものことですが、ご主人様の精液はとても美味しいです。ヽ(´o`)/

次の日は観光がメインです。

その時の報告は、また次回にさせていただきます。


 

つ づ く