by Sの貴公子
こんにちは、Sの貴公子です。
当初、今回の道東旅行は露天風呂がメインのだったのです。しかし、
ゆきは8月のプールへ行った件以来、すっかり露出に目覚めたため、
露出兼露天風呂旅行となりました。(^^;)
さて、初日の朝、6時半にゆきを迎えに行き、高速道路を使って
旭川方面に向かいました。(朝5時半起きは眠い\(‾o‾)/)
最初のパーキングエリアで、今回の旅行のために用意したいくつかの
服やミニスカートの中から、ゆきは縞模様(白黒)のマイクロミニの
ワンピースに着替えました。
このワンピースは伸縮性があり、ちょいとだけシースルーになっています。
着替えは「トイレでもいいよ」と言ったのですが車の後部座席で
着替えました。まぁ、車の後部座席の窓はシャドーマスクが施されており、
正面からはともかくとして、外側からは見えづらくなっています。
ゆきの着替えも終わり、パーキングエリアを後にして、最初の目的地
「アイスパビリオン」へ向かいました。
アイスパビリオンは、国内での最低気温である氷点下41度を記念?
して建てられた施設です。もちろん館内では、氷点下41度を体感できる
ようになっています。まずは、野外での露出写真撮影と思ったのですが、
普段の日にも関わらず人が多く中止しました。
そこで、館内に入り露出写真を撮ろうと思いました。防寒服を着込み、
館内に入りました。しかし、館内は予想以上の寒さで、露出による
撮影中止となりました(服を着たままの写真は撮りましたが・・・・・(x_x;)シュン)。
アイスパビリオンを後にし、しばらくドライブを楽しみました。
とある「道の駅」に寄り昼食タイムです。ここでは店の外にあるテラスに座って、
食事をしていると何組かの家族連れやカップルがやってきて、ソフトクリームや
ラーメンを注文していきます。
当然、ゆきの服装は目立ちます。めいいっぱい伸びているワンピースは、
今にもオッパイが見えそうです。そんなゆきの姿を見て見ぬ振りをしています。
ゆきはこのとき周りからの視線で、あそこを濡らしているようでした。(^v^)ニマ
食事が終わり、ゆきが代金を支払いに店の中に行きました。
当然私もゆきをガードする意味もあり、店内に同行します。代金を支払い
外に出ると女性店員の驚きの声が聞こえましたが、私たちは何事も
なかったように店を後にしました。
そして、トイレにより、2回目の着替えです。今度のは、黒の編み目
ストッキング素材で作られたワンピースです。これも伸縮性があり、
体にジャストフィットします。編み目素材ですから、スケスケ状態で、
オッパイはもちろんのことお尻も透けて見えます。o(^o^)o ワクワク
ゆきの着替えも終わり、荷物の整理をしている最中に私は、スカートを
まくったりして楽しみました。もちろんオマンコもちょっと触ってやりました。
案の定、ゆきは濡れ濡れ状態でした。(^¬^) よだれ〜
それから、次の目的地、摩周湖の展望台に向かいました。
展望台に到着すると、平日にも関わらず、入れ替わり立ち替わり人が
やってきます。ここの展望台は、一般の観光客が訪れる展望台の
反対側にある裏摩周と呼ばれるところで、平日でもあり人も少ないだろうと
思って選んだのですが、予想以上の人の出入りがありました。
露出を楽しみたいのですが、編み目のワンピースではさすがに
可哀想になり、着替えを許可してやりました。
今度の服装は、赤いマイクロミニのフレアスカートにタンクトップ、
それに白のカーデガンです。着替えを終えて、展望台に向かいました。
展望台にあがる前にまずは露出写真撮影。タンクトップとミニスカートを
捲らせ、オッパイ・オマンコ丸出して写真を撮ってやりました。
駐車場からは丸見え状態です。ゆきのオマンコは糸が引くほど
濡れ濡れ状態で目も潤んでいました。(^_^)ニコニコ
展望台にあがりましたがカップルがいたので、普通の写真撮影や景色を
眺めながら様子を見ていました。
しばらくして、カップルが景色を眺め始めたので、ゆきにスカートを捲るように
指示し、カップルや周りに気を配りながら写真撮影し、摩周湖展望台を
後にしました。
そして、太平洋や知床の景色を楽しみながらドライブを続け、本日の
宿泊地に到着しました。部屋に入り、時間が余りなかったので
先に食事を済ませてからお風呂に行きました。もちろんゆきと旅行するときは
混浴露天風呂のある宿が必須条件です。ここの露天風呂は浴槽が3つあり、
段々畑の様になっています。
露天風呂に行くと誰もいません。ゆきは残念そうにしていましたが、
私たちが入ってまもなく、部屋の窓からこちらをチラチラ覗いている
人がいました。ゆきにそのことを伝えると、「見て見て」と言わんばかりに
裸を見せていました。
しばらくすると男性は1人入ってきましたが、ゆきがいたせいもあるかも
しれませんが、ちょいと湯に浸かって出ていってしまいました。その後、
私たちも湯冷めしないように湯に浸かりあがることにしました。
お風呂から帰ってきて、一休みした後、後ろ手にし、胸を縛ってやり、
部屋の梁を利用して、固定してやりました。縛った時点でゆきは目が
潤み始めオマンコから愛液を垂らし始め快楽の世界へと入っていきます。
縛られただけで愛液を垂らすゆきを眺めている私は至福の喜びを
味わうことができます。縛った後、更に敏感な乳首に洗濯バサミを
挟んでやりました。そうするとゆきは、さらなる快感をむさぼり始めました。
もちろんそんなゆきの姿を写真に納めています。ゆきはイキそうな雰囲気を
醸し出したので、わざと洗濯バサミをとり、縄を解いてやりました。
そして、ゆきのオマンコに挿入してやりました。ここの宿は隣部との壁が
薄い上、ドアも隙間だらけのせいで、声が筒抜けで、ゆきは喘ぎ声を
聞かれまいと快感に溺れながらも必死に我慢しますが快感には勝てず、
大きな声を漏らしてしまいます。そんなゆきの姿を楽しみながら、
ピストン運動を繰り返し、私も限界に近づいてきたので、ゆきに
おしゃぶりをさせ私の精液を飲ませてやりました。
いつものことですがゆきは私の精液を美味しそうに飲み込んでくれます。
私も満足、ゆきも満足したところで明日のために眠りにつきました。(_ _).o○