道東調教旅行 2日目
by Sの貴公子
Sの貴公子です。
2日目は、8時25分出航の観光船に乗るため、6時過ぎに起きて、
お風呂に行きました。(_ _)(-.-)(‾O‾)ファ・・・(‾O‾)(-.-)
露天風呂に直行すると数人の男性が入ってました。真ん中の露天風呂が
大きめで、そこにほとんどの人が入っていたので一番上の露天風呂に
はいることにしましたが、ここにも1人だけ入っていましたが、しばらくすると
その男性もあがっていきましたので、露天風呂での写真撮影をすることに
しました。
撮影後、あまりゆっくりする時間がなかったので、体が温まったところで
あがり、私は髭を剃るため内湯に移動しました。そして、風呂から上がり、
部屋に戻り荷物の整理をして、着替えを済ませました。
この時期になると朝は冷え込むので、ゆきの服装は、ヒョウ柄の
マイクロミニと昨日着た編み目のワンピースの上にカーディガン、
そして、股割れのパンストです。着替えも終わり、宴会場に行き
食事をしていると、
「波が高いため、8時25分出航の観光船は欠航となりました」
との館内アナウンスがありました。w(☆o◎)wガーン
とても綺麗な景色であるため、ゆきに見せてやりたかっただけに残念です。
仕方がないので、急遽、予定を変更して、近くにある知床五湖へ
行くことにしました。
ホテルを出て10分ほど車を走らせると知床五湖に到着。
まだ8時過ぎたばかりだというのに観光バスは停まっているは、
乗用車は停まっているはで、結構大勢の観光客がいました。
ここはすべての湖を廻ると1時間半ほど掛かるので、私たちは
二つの湖を廻り40分の散策コースを選びました。まだ寒いうえ、
人が大勢いるため露出は無しでしたが、ゆきの服装はかなり人目を
引きます。
階段や急な坂道を登ればお尻が見えてしまします。
すれ違う人の中には振り返る人もいます。そんな人の視線を
ゆきは、楽しんでいるようです。(^_^)ニコニコ
知床五湖を後にし、しばらくドライブを続けた次の目的地、
網走市にあるオホーツク記念館に着きました。
しばらくロビーでくつろいだ後、まずは施設の見学。ここは冬、
オホーツク海に接岸する流氷が展示されています。
一通り見学した後、展望台に行きました。
ここで、今日最初の露出です。
入口の近くでしたが、まずはオッパイを出させて、写真撮影。
離れたところに人がいたのですが、だんだんと大胆になってきた
ゆきはパンストも降ろしました。ここまで大胆になるゆきにちょいと
驚きましたが、私も興奮してきたせいか何枚も写真撮影をしました。
ゆきもかなり興奮していたようで、オマンコからは糸をひいたように
濡らしていました。
それから、網走刑務所の博物館に行きました。ここは昔の刑務所を
資料として再現しています。正面の門をくぐり、最初の建物に入ると、
正面に四角い牢屋があります。写真撮影ができるように両サイドから
入れるようになっています。早速、ゆきが入り、オッパイを出させて
写真撮影。
「麻縄で縛っておけばもっと良かったになぁ」
と頭の中をよぎりました。(^^;)
人が近づいてきたのでパンストを降ろさせることは出来ませんでした。
その後、違う建物に行きました。お昼近くになってきたこともあり、
気温が上がりましたので、ゆきはそこの建物でパンストを脱ぎ、
露出写真撮影。
そして、資料館にも寄り、昔の手錠や拘束服などを見て廻りました。
ここのメインといえるべき建物、獄舎へ行きました。
ゆきは人のいなくなったのを確認し、牢屋の中でオッパイやオマンコを
さらけ出し、しまいには全裸になり、露出を楽しんでいました。
もちろん、写真撮影も行っています。
ゆきは興奮しっぱなしの様で、オマンコから糸を引くほど濡らしまくって
いました。
そして、網走刑務所博物館を後にし、近くのレストランで昼食をとり、
しばらくドライブして、屈斜路湖方面に向かいました。
途中、美幌峠により、ここで、ゆきは露出を楽しみました。
カーディガンを脱いだゆきと展望台に向かいましたが、着ているものが
網目模様のワンピースにヒョウ柄のマイクロミニですから、オッパイは
透けて丸見え状態。ゆきは私がそばにいる安心感からか、だんだんと
大胆になっていきます。
望んでいたこととはいえ、私の方が照れてしまいます。(^_^;
展望台へ向け歩き出すとゆきは他の観光客から注目の的です。
ゆきと腕を組みながら、登っていくと屈斜路湖が一望できる場所に到着。
ここで景色を眺め、湖をバックに写真撮影です。
湖をバックにとると言うことは、観光客に透けたオッパイを見せることにも
なります。観光客は遠目にゆきを垣間見、ゆきの姿のことをひそひそ話
しているようでした。
車に戻る途中、
「透けていても、たいしたわからないよね?」
とゆきが訪ねてきたので、私は
「遠目からでもハッキリ分かるよ」
と言ってやりました。ゆきはかなり照れているようでしたが、
それと同時にかなり感じているようでした。
峠を後にし、屈斜路湖畔にある砂湯に行きました。名前の通り、
砂を掘れば温泉が出てくる観光スポットで、観光客が多く
訪れています。木で組まれた湯船が湖畔の直ぐそばにあります。
手を入れてみるとかなり熱く、湖畔に水を足さなければ入れる
状態ではありません。
まぁ、この木枠は見本で、両サイドにお土産屋があり、脱衣場も
ありませんから、実際にはいることは出来ませんが・・・・・。
そして、湖畔近くにある硫黄山によりました。
ここは火山で、未だに水蒸気が吹き上げている観光スポットです。
案の定、ここも観光客でごった返していましたので、露出撮影は無し。
普通に写真撮影をし、今日の宿泊先である阿寒湖に向かいました。
宿に着くと荷物を部屋に置き湖畔を散策する事にしました。
少し歩くと湖畔に到着。ここで人がいないのを確認し、軽く露出撮影を
しました。そして、露出ポイントを探しながら湖畔を歩いていき、
ちょうど良い場所を見つけたのでカメラの用意をしていると
地元のおじさんが来て、撮影中止。w(☆o◎)wガーン
通り過ぎるのを待つつもりでしたが、親切にも私たち2人の写真を
撮ってくれると言われ撮ってもらいました。
そして、直ぐ立ち去ってくれれば有り難かったのですが、話しかけられ、
一緒に歩く羽目になりました。
親しげに話してくるおじさんには悪かったのですが、歩くペースを
徐々に速め、写真を撮っていただいたお礼を言い別れました。
結局、軽めの露出をしただけで宿へ戻りました。
部屋に入り、浴衣に着替えてテレビを見ていると食事の時間になり、
食事が運ばれてきました。ちょいと値が張っただけあって、料理は
豪勢でしたが、毛ガニの半身は冷凍品で、身がぼろぼろ。
料理の中でこの毛ガニだけが美味しくなかった。
食事が終わるとお風呂に行きました。もちろんここも混浴露天風呂です。
内湯で体を洗い、露天風呂に向かいました。
ゆきはまだ来ていませんでしたが、女性2人が入っていました。
ここの宿では女性のためにスカート状の湯浴みを貸し出して
いますので、その2人の裸を見ることは出来ませんでした。
まもなく、ゆきが来て、先客の女性2人が上がっていきましたので
後は私とゆき2人だけになりましたので、写真を撮ったりして
2人だけで楽しみました。
ゆきは男性客が入ってくるのを入ってくるのを期待していたようですが、
全く入ってくる気配もなく、時間ばかり過ぎていくので、湯冷めしないように
湯船につかり部屋に戻りました。
部屋に戻ると白の服を試着させました。ストッキング付きで、
首周りやスカート周りにレースを使ってあり、とても可愛い感じの服です。
もちろんこの服も伸縮性があり透けます。少し写真撮影をし、
服を脱がせた後、麻縄で縛ってやりました。
相変わらず、麻縄で縛ってやっただけでオマンコは大洪水。縛ったまま、
オマンコが丸見えになるように座らせたり、2人で並んだ姿で写真撮影を
しました。そして、縄を解きオマンコに挿入してやりました。
今日は部屋の作りもしっかりしており、隣部屋や廊下に声が漏れる
心配ありません。ゆきは昨日のうっぷんを晴らすように喘ぎ声を
遠慮なく発します。
今日のご褒美に私はピストン運動を繰り返し、何度もイカせてやりました。
私も限界に近づいてきたので、いつものようにおしゃぶりをさせ、
ゆきの口めがけて、精液を発射してやりました。寝る前にもう一度、
お風呂にはいるつもりだったのですが、予想以上に疲れていたためか、
2人ともそのまま眠ってしまいました。(-_-).。oOOグゥグゥ