☆ゆきの体験報告・道東旅行編・2日目☆
by ゆき
こんにちは、ゆきでございます。
早速ですが、2日目の報告をします。2日目は、観光がメインということで、
8時15分出航の観光船に乗るところから始まる予定でした。
ですから、6時には起きて、お風呂に入りに行きました。
混浴の露天風呂に直行しましたが、誰もいません。裸になったところで、
ご主人様も来ました。
裸のまま、坂道を少し登って、上下に分かれている湯船の上の方に行き、
何枚か写真を撮りました。あまりゆっくりしている時間がないので、
身体が暖まったところで上がることにしましたが、その時男性が一人
入ってきました。私たちは下の湯船に移動することにしました。
まだ、全裸を晒す勇気が出ない私は、タオルで下だけ隠してしまいました。
しばらくお湯に浸かっていましたが、もう、上がらなければならない時間でした。
ご主人様は、髭を剃るからといって、内湯に行ってしまいました。
女性用の内湯は離れた場所にあるため、女性のための混浴用の脱衣所は
下の湯船のそばにあります。そこまで歩いて行きました。
その時、女性が1人やって来て、隣で浴衣を脱ぎ始めました。
私は、タオルで身体を丁寧に拭くと、その上から浴衣を着ました。
最初から下着はつけてませんでしたし、持ってきていません。
湯船の男性が、こちらをずっと見ていました。着替え終わって
廊下でご主人様を待っている間、おばさん3人のおしゃべりが
聞こえてきました。昨夜、若い女の子が、無防備な状態で(たぶん混浴の)
お風呂に入っていたので(隠すよう)注意しようと思った、とか、
そういう子は何を考えているのかさっぱりわからない、とかいう話でした。
私のことかな?と思いましたが、昨日は女性と一緒になっていませんので、
おそらく違う人のことを話していたのでしょう。
そのうち、ご主人様が来たので、部屋に戻って荷物の整理をして、
着替えました。今日の服装は、昨日着た黒のストッキング生地の
ワンピースでしたが、朝は冷え込むのでその上から黒のカーディガンを着て、
股の部分に大きく穴があいているパンストをはきました。それだけだと
ワンピースの裾が捲れ上がってくるので、ヒョウ柄のマイクロミニスカートを
はかせていただきました。宴会場に行って食事をしていると、
館内アナウンスがありました。私たちが乗る予定だった観光船が、
波が高いために欠航になった、との案内でした。
「綺麗な眺めだから、ゆきに見せてやりたかった」
と、ご主人様は残念そうにしています。私も残念でしたが、
仕方がありません。
急遽、予定を変更して、近くの湖を観に行くことにしました。
ホテルをチェックアウトし、車で10分。まだ8時だというのに、
既に観光バスが3台ほど停まっていました。歩いて40分位の
湖散策コースです。まだ寒いうえ、人が大勢いるので、露出は
無しになりました。とはいえ、ゆきのスカートはかなり短いため、
人目を引きます。すれ違う人の中には、振り返る人もいました。
坂道ですと、お尻が丸出しになります。
パンストには穴が開いているので、階段を登っている時は、
オマンコも見えてしまうかもしれません。
実際、お尻はかなりの人に見られたと思います。
でも、ずり上がった裾を直すとき以外は、スカートを押さえることは
しませんでした。パンストの穴から濡れたオマンコめがけて
冷気が入ってきて、気持ちが良かったです。
それから、湖をあとにし、流氷が展示してある記念館に行きました。
玄関に入ったところで、ご主人様がトイレに行きました。
私はロビーで待っていましたが、その間、他の観光客に
じろじろ見られました。
おばさんには「あんな服を着て、よっぽど身体に自信があるのかしらね〜」と、
嫌みも言われました。それから、(「別に自信があるわけではないんです、
見られるのが好きだからこういう格好でいるんです。」と、
思わず口走ってしまいました。
「あら、そうなの?アンタ、そんなに見られるのが好きなんだったら、
ほかの場所も見せちゃえば良いんじゃないの?」
と言いながら、ゆきに挑発された格好になったおばさんが近づいてきました。
「えっ・・・・」
絶句して、俯いてしまった私のまわりに、他の観光客も集まってきて、
「露出狂なんだ、こういう人って、本当にいるんだねえ・・・初めてみたよ」
「お尻も丸出しじゃない、恥ずかしいわね」
「脚やお尻だけじゃなくって、出来ればおっぱいも見たいよなあ、なあ、おい。」
などと、口々にはやし立ててきます。実際に、お尻はスカートの裾から
はみ出してしまっていました。
「ほら、見られたいんなら、早く見せてご覧なさい」
と言いながら、おばさんの手にかかって、あっという間にパンスト以外の
服を脱がされてしまいました。そして、おっぱいやお尻、パンストに
開いた穴からはみ出したオマンコまでも大衆の前に晒してしまい、
死にそうなぐらい恥ずかしくて膝をガクガクと震わせている私の身体を
支えながら、いつの間にか隣に来ていたご主人様が、
優しく笑いかけながら、ゆっくりとゆきのパンストを下ろしていきました・・・・・・・・)
という妄想をしてしまい、その瞬間、アソコからドロッと愛液が流れ出てきました。
もちろん、変なことは口走ったりしていません。でも、観光地で、こんな格好に
なって恥ずかしい妄想をしてしまったことを、とっても恥ずかしく思いました。
しばらくして、ご主人様が出てきました。
2人で施設を見学してから、展望台に行きました。ここで、おっぱいを
写真に撮りました。入り口の近くでしたが、そばには誰もいなかったので、
パンストもおろしました。ご主人様は最初ビックリしていましたが、
興奮したようで、何枚も撮っていました。ゆきも、変に興奮してしまった
せいか、大胆になってきちゃったようです。
それから、網走刑務所の見学に行きました。今使われている本物ではなくて、
昔の建物が資料として残されている博物館です。
正面の門をくぐって、最初の建物に入ると、正面に四角い牢屋がありました。
写真を撮れるように横から入れるようになっています。嬉しくなって、
さっさと中に入って、撮影していただきました。
人が近づいてきていたので、パンストはおろせませんでした。それから、
他の建物にも行きました。お昼近くになっていて、気温が上がってきて
いたので、パンストを脱ぐことにしました。もちろんそこでも写真を撮りました。
資料館では、昔の手錠や拘束服などが展示されていて、しばらく手錠を
使っていただいてないなあ、今度使っていただけたらなあ、と、
ふと思いました。
獄舎に行って、牢屋の中でも、おっぱいやお尻をさらけ出し、脱いだりして
楽しみました。本当に楽しかったです。
それから近くのレストランで昼食を食べ、しばらくドライブして、屈斜路湖方面に
向かいました。途中の美幌峠の展望台で、カーディガンを脱ぎました。
着ているものは、網のワンピースと、マイクロミニのスカートだけです。
オッパイが透けて見える状態で、車を降りました。
ご主人様のほうが照れたような顔をしていました。歩き出すと、さすがに
ゆきは注目の的になりました。一人では心細くて、ご主人様に腕を組んで
もらって階段を登っていきました。見晴らしのいい場所に着くと、
遠巻きに私たちのことを見る観光客がいっぱいいて、とても感じました。
はじめは視線を逃れるように、景色を眺めていましたが、写真をとるのに
都合のいい場所があいたので、そちらに移動し、観光客がいる方を向いて、
ご主人様に撮影していただきました。今までで一番恥ずかしかったし、
とても感じた瞬間でもありました。

展望台から車に戻る途中、
「透けていても、たいしたわからないよね?」
と、ご主人様に聞いてみましたが、
「いいや、遠目からでもはっきりわかるさ」
と言われて、照れてしまいました。それから、峠を下って屈斜路湖畔にある、
砂湯に行きました。砂を掘ると温泉が出てくるという観光名所で、
家族連れでごったがえしています。

ここでも、そのままの格好で車を降りました。
木で組まれた湯船が、湖のすぐそばにありますが、お湯に手を入れると
とても熱くて入れそうにありませんでした。せっかく、人前で全裸に
なっても捕まらない(かもしれない)露天風呂なのに、惜しいなあ、と
思いました。もっとも、脱衣所もなく、売店のそばですし、あまりにも
人が多すぎて、こんなところでは脱げませんけども。
他に見るところもないので、というか、恥ずかしい格好で歩いていたので
見る余裕もなく、写真も撮らずに車に戻り、宿泊地である阿寒湖に
向かいました。宿につくと、荷物の整理をして、湖畔を散策することにしました。
夕暮れだったので寒くなってきていましたから、カーディガンを着ていきました。
露出ポイントを探しながら歩いていき、ちょうど良い場所を見つけたので
カメラを出していると、地元のおじさんが来てしまいました。
通り過ぎるのを待つつもりだったのに、話しかけられて、一緒に歩く羽目に
なってしまいました。親しげに話してくるおじさんでしたが、なんとか話を
切り上げ、歩くペースをあげてみました。
でも、なんとなく後をつけてこられそうで怖くなったので、(マイクロミニでは、
つけられてもしかたありません)散策だけしてホテルに戻りました。
おかげさまで時間が余ってしまったので、部屋でTVを見ました。
そのうち、部屋に食事が運ばれてきました。仲居さんは、私の格好を見て
見ぬ振りをしながらお膳を整えると、そそくさと部屋を出ていきました。
食事が終わると、お風呂に行くことになりました。
ここのホテルもやはり混浴露天風呂ですv(=∩_∩=)
身体を洗って、そそくさと露天に向かいましたが、やはり誰もいません。
ご主人様と2人で、写真を撮りながら湯船で遊んでいましたが、人が来る
気配が全くないし、Hがしたかったので上がりました。
部屋に戻って、まだ着ていない白のドレスを試着してみました。肩口と裾に
たっぷりとレースが使ってあり、とてもシックなドレスです。
これも伸縮素材で、着るとお尻の割れ目や乳首がうっすら浮かび上がりますが、
生地は多少厚みがあり、裾も長めなので、比較的安心して着て歩けそうでした。
数枚写真を撮っていただいたあと、ドレスを脱いで、その替わりに麻縄で
縛っていただき、おしゃぶりのご奉仕をしました。
それからセックスをしました。
昨日は声が出るのをこらえていましたが、今日はいっぱい喘ぎ声を出して
しまいました。いっぱいいかせていただき、最後はフェラチオをして、
精液を飲ませていただきました。寝る前にもう一度お風呂にいこうと
思いましたが、疲れていたのか、2人とも、そのままぐっすり眠ってしまいました。
つ づ く