道東調教旅行 最終日
こんにちは、Sの貴公子です。
いよいよ最終日です。
3日目の朝、6時半過ぎに目覚めた私とゆきは、眠い目をこすりながら、
お風呂に行きました。ネ、ネムイ・・ゴシゴシ(-_\)ゴシゴシ(/_-)
内湯へ寄ってから露天風呂へ行くと、既にゆきが来ていました。
昨夜といい、今朝といい、露天風呂は私とゆきの独占状態。
ゆきは見られることを期待?していたせいか「誰もいない」と
残念がっていました。
まぁ、こればかりは呼んでくるわけにもいかず、仕方がありません。
しばらく2人で戯れてから、部屋に戻り食事をしました。昨夜の食事といい、
朝食も豪華な料理です。
食事の後、荷物を整理して、宿を後にした私とゆきは、阿寒湖の遊覧船に
乗船しました。
今日のゆきの服装は、赤のキャミソールに白のカーディガン、それと赤の
マイクロミニです。まずは2階の室内席の最前列に座り、景色を眺めながら
遊覧船はマリモが展示されている小島に向かいました。
ここでは、見学時間が10分と短く私たち以外の観光客もいたため、
露出は出来ませんでした。見学後、再び遊覧船に乗り阿寒湖遊覧へ
出発しました。
私とゆきは間もなく、2階から1階へ移動しました。
他の観光客は全て2階にいるので、これはチャンスだ」と思い、
後部甲板にゆきを立たせ露出写真撮影を敢行しました。
キャミソールを捲らせ、マイクロミニを捲らせ、何枚も撮りました。
ゆきのオマンコはもちろん大洪水。
阿寒湖遊覧を終えて、船を下りると10時近くになっていました。
この時間になると阿寒湖畔は観光客でいっぱいです。
ゆきの格好は非常に目立つもので、チラチラと道井句碑とたちが
ゆきを見ていきます。
阿寒湖を後にし、しばらくドライブです。次に着いたところは、
池田町のワイン城です。ここは十勝ワインの工場で、見学できるように
なっています。私は何度も来て知っているので、わざと急な階段がある
入口から入ることにしました。ゆきを先に行かせ、私はゆきの丸出しの
オマンコとお尻を楽しみながら後ろから付いていきます。
もちろん楽しむだけではなく、ガードする意味もあります。
まずは、早めの昼食と思い、ここのレストランに向かいました。
しかし、予想以上の値段であったため、予算オーバーと言うことで
食べられませんでした。(x_x;)シュン。
仕方がないので、ここにある展望台に行きました。
ここでも露出撮影を行いました。
そして、見学コース入口にあるワインの試食コーナで、ゆきはワインを
軽く飲み、気を大きくして、工場を見学しました。
やはり、ゆきの格好は目立つため、注目の的になっていました。
さて、池田町ワイン城を後にし、道の駅巡りのスタートです。
まずは、昼食も兼ねて、中札内にある道の駅により、昼食を取り、
更別、忠類、三石、新冠の道の駅を巡りながら、帰路につきます。
ゆきは旅行終盤になるとだんだん大胆になっていきました。
まぁ、札幌に帰ると見知った人に会う可能性もあるので、こんな大胆な
露出は出来ないと思ったからなのでしょう。忠類の道の駅を出た頃、
ゆきは着ているものを全て脱ぎ、全裸になりました。
その様子に、私はここまでやるとは思っても見なかったので少し驚きました。
でも、ここまでやるゆきが愛おしく、楽しくなってきました。
忠類から三石の道の駅までは、2時間ほどの峠道になっています。
この間ゆきは、旅行の疲れからか寝てしまいました。(_ _).o○
それから、三石の道の駅が近づいてきたのでゆきを起こし、
服を着るように言いました。ゆきはマイクロミニとボタンが
付いていないカーデガンを羽織ったでけの姿で、車を降りました。
ここでもゆきは注目の的です。数人の男性がゆきの方をじろじろ
見ていました。ゆきは平気な顔をしていましたが内心はかなり
恥ずかしかったようです。
それから、30分ほど走って、最後の道の駅、新冠に到着しました。
さすがに夕方近くなると寒いので、キャミソールも着るようにゆきに
指示しました。ここの道の駅は、レコード博物館が併設されていて、
見学やレコードの試聴が出来るようになっています。
しかし、時間が遅く、メインの施設は閉館していました。仕方がないので
私とゆきは、館内をうろうろし、展望台があったので、そこに行きました。
展望台には先客のカップルがいたので、露出は出来ませんでしたが、
ゆきが景色を眺めている時に、オマンコ、お尻が丸出しになったので、
思わず写真撮影しました。
新冠を後にし、札幌まで一直線。途中から高速道路に入り、
パーキングエリアへ寄りました。さすがに3日間、約1300kmを
運転したせいか、私もかなり疲れたいたようで、ここで仮眠することに
しました。30分ほど仮眠した後、札幌市内に向け出発しました。
そして、札幌市内に到着し、疲れていたので軽めの食事をして、
家路につきました。
今回、3日間旅行は、楽しい旅行でした。そして、ゆきのMとしての
新たな可能性を見いだせ、充実したものとなりました。
これからのゆきの成長が楽しみです。
それでは・・・。(^.^)/‾‾