画面のなかでは、幼い少女がSEXの経験のないまま、クリトリスをひねり潰されて、 この世のものとは思えない絶叫をあげて苦しんでいる。真っ赤な血が一筋、二筋と流れ、 二度と使うことのできない状態にされてしまっている。彼女は、そこが快感の源泉であ ることを知らないまま、女としての機能を失おうとしていた。生理が始まって、まだ一 年位しか経っていないだろう。それなのにもうすぐ、子供を生めないばかりでなく、男 の愛を受け取めることすらできない体にされようとしている。少女にとって、僅かな救 いは、ここからは生きて出られないだろうということだ。女性にとって、絶対、我慢す ることのできない激しい拷問の苦痛のあとには、永遠の安らぎが待っている。クリトリ スの後は、少女の乳首がペンチで潰されていく。敏感な部分をじわじわとつぶされる苦 痛は、誰も想像する事はできないであろう。 「どうだ、香月。かわいそうじゃないか。あんな子供なのに。おやっ、お前、下着に染 みをつけてるじゃないか。あっちじゃ女の子が死ぬ程の苦痛を味わっているというの に、お前は濡らしてるのか!」 「ぬ、濡らしてなんかいないわ!!」 「調べてやるからそこに立つんだ」 「い、嫌よ! 変な事しないで!!」 無理矢理立たせた香月のぴったりと閉じた太腿の間に、強引に手をねじ込む。そこは熱 く、濡れそぼっていた。私の指先に、ぬるっとした感触がはっきりと感じられる。香月 は激しく濡らしていた。 「どれだけ濡らしているのかは下着の内側を見ればすぐ分かるようになっているんだ。 この下着の内側には薬が塗ってあって、女が感じてくると黄色くなるんだ。なんだこ れは! まっ黄色じゃないか!」 「し、知らないわ」 「いくら、濡らしていないと言ったって、指を突っ込んでみればすぐわかるんだぞ。ほ ら見ろ、こんなに濡らしているじゃないか!」 「知らないったら...」 「こりゃひどい。よくもまぁ、こんなに濡らして恥ずかしくないのか。助平な娘だな、 お前は」 「そんな事、言わないで...」 「ここではな、濡らしかたの程度で、どういう拷問にするのかを決めるんだ。幼い少女 が血を流して苦しんでいる所を見て、こんなに興奮しているお前には、最高の拷問を することになるぞ!」 「ゆ、許して下さい...何でもしますから、ご、拷問だけは許し下さい」 「今さら何を言ったって遅い。女の身体は正直だからな。いくらお前が口で言おうと、 この濡らし方は普通じゃないぞ」 「助平な事は...認めます。だから、お願い。酷い事をしないで...」 それからしばらくして、香月の激しい悲鳴が部屋のなかを満たした。彼女は、大の字の 形に組んだ木の棒に縛り付けられている。そして、彼女の目の前には、これから香月の 女の部分を徹底的に破壊するのに必要な、おぞましい道具類をならべたワゴンが置いてあ った。 「香月。これからお前を少女拷問幇助の罪で刑を執行する。少女拷問幇助の場合は最高 刑となるのが規則だ。よってお前の場合は、女性器官の徹底破壊の後に、排泄器官の 破壊が加えられる」 「お尻は...許して下さい...」 「ここでは一旦決定した刑の内容は一切変更しない。お前は今日限り、女ではなくなる。 男を受け入れる事も、子供を作る事も一切できない体になるんだ。いいな」 「お、おまんこは諦めます...お尻だけは許して下さい... 」 「ここにお前の女性器官破壊同意書がある。次のページは排泄器官破壊同意書だ。そこ にお前の唇のサインをもらうぞ」 これから始まろうとしている恐ろしい拷問の恐怖が香月の全身を襲い、ぶるぶると震え ている。古今東西を問わず、若い女性に対する拷問は単に、苦痛を与えるだけではない ことは当然であるが、香月の場合は、女性としての機能を完全に破壊して、二度と、女 として、人前に肌をさらすことのできない身体にする、最も、残酷な拷問になる。その 恐怖と苦痛は、想像を絶し、女として耐えられる限界をはるかに越え、香月の絞り出す ような絶叫と泣き声が部屋中に満ち溢れるはずだ。しかし、彼女が殺される事はない。 拷問が終わって、ただの肉塊と化した香月の女性器には、十分な治療が施され、裸にな らない限り、誰にもわからないだろう。しかし、彼女は、二度と男の前でその美しい肌 と身体を見せることはできない。その若さで、二度と男に愛されることはできなくなる。 もちろん、子供を生むことなど絶対できない。子宮や卵巣を取り出され、膣を潰された 後には、ただ、尿を排泄する為の人工のパイプがあるだけである。こんな女性の股間に 誰が興味を示すだろう。せめて、肛門だけでもまともなら救いとなるが、それすら、た だの醜い肉孔になってしまうのだ。そんな香月は、もはや女とは呼べない。男でも、女 でもない生き物となるのだ。 私はワゴンから二十本近い針を取り出すと香月のそばに近寄った。彼女の左の乳房を鷲 掴みにして、小さな乳首に、最初の一本を突き刺す。消毒など全くされていない針の先 端が乳首にはいり、そして反対側に抜ける。 「い、痛っ!!」 「痛いか。そりゃいい。もっと、もっと痛くしてやるからな」 二本目は最初とは直角に突き入れる。そして三本、四本、五本。 「や、止めて!!」 そして...乳房の根元に、ゆっくりと針を刺しいれる。 「止めてよ!!」 「この程度でそんなに痛がってちゃどうしようもないぞ」 「次は乳首からまっすぐに刺すからな」 「もう、許して...」 五本の針が刺さっている乳首の先端から、次の針をまっすぐに突き立てる。先端は彼女 の乳首を越え、膨らみの中にどんどんと入っていく。神経の集まった部分を襲う鋭い痛 みに彼女の悲鳴が、一気に高まる。 「ようし、片側はおしまいだ。もう片方にはこのクリップが似合いだ。これを見ろ、書 類を束ねるものだから良く知ってるな。洗濯ばさみとは力が全然違うぞ。これを嵌め られたらお前の乳首は潰れるだろうよ」 「お願い...許して!!」 「いくら泣いたっておれが許すと思うか。それじゃ、やるぞ。痛いから覚悟するんだな。 いくら大声を上げても構わない」 「あぁーっ!!」 指を挟んでも強烈な痛みを感じるクリップを香月の目の前で広げ、ゆっくりと乳首に近 付けていく。柔らかい乳房をつかんで、広げたクリップの僅かな隙間に、乳首を押し込 んだ。そして手を離す。 「ギャァーッ!!」 香月の絶叫がほとばしる... 潰されていく乳首の耐えられない痛み... さらに、追い討ちをかけるように、乳房に針が何本も刺さっていく。 香月の股間に手を伸ばしてみると、さっきよりさらに濡らしている。 「とんでもない女だな、お前は。胸が使いものにならなくなっていくっていうのに、こ んなに濡らして。よし、だったら、お前が、一番嫌がる所を、少しだけ、先に痛めつ けてやるか」 私は、ボールペンを手にとると彼女の後ろにまわった。真っ白なお尻を指で押し広げ、 肛門を探り当てる。 「そ、そこは...許して...」 「ここは、嫌いなんだな。そんなに嫌か、肛門を触られるのが」 「そこだけは...ゆ、許して下さい」 「今まで、ここに何か突っ込まれた事ないようだな。じゃ、今日が初体験というわけだ」 ボールペンのキャップを取り、尖った先端を必死にすぼめる香月の肛門に押し当て、じ わじわと力を加える。 「あぁーっ!!」 「お尻に入っていくのがわかるな」 「ゆ、許して!! お願い!!」 2センチ程入った所で一気に押し込む。恐らく先端が彼女の腸壁を傷つけているのだろ う。おぞましさと、強烈な痛みに泣く香月。クリームとか何一つ塗らずに肛門にボール ペンが押し込まれていく。 「お、お願い!! もう、許して!!」 彼女の哀願を無視してさらに力を加え、ほんの僅かだけ残して、ほとんど、彼女の身体 の中に入ってしまう。そうしておいて、いよいよ香月の性器破壊の為に、ニッパーを手 にする。 「さて、これで何をするかわかるか。お前が女として一番感じる所をこいつでちぎりと ってやるからな。これは、ニッパーといって、電線を切る為の道具だ。クリトリスな んか、一発で切り取ることができるぞ」 「ひ、酷い...」 「クリトリスのない女なんて女じゃないよな。お前はあと数秒でそうなるんだ。覚悟し ろよ」 「お願い、そんな事、しないで!!」 香月の恥ずかしい唇をひろげ、ニッパーをあてがう。鋭い刃に挟まれ、風前の灯火とな った彼女のクリトリス。 「ゆ、許して... 」 「5..4..3..2..1..ゼロ」 ニッパーをつかむ手に力を加え、挟んだものを一気に切り落とす。 「ぐぇぇぇっ!!」 今まで一度も聞いたことのない女の激しい苦痛の悲鳴が香月の口からほとばしり出る。 血が一滴、二滴と彼女の股間から滴れる。