乳首の呟き
陥没乳頭って知ってる?乳首がいつも肉の中に潜っている状態の乳首。
まるで小学生のおっぱいみたい。
指でつまみ出せば、いちおう顔を出すんだよ。
でも、すぐにまた潜ってしまうけど。恥ずかしがりやなのかな。
赤ちゃんに吸わせることが出来なくてつらかった。
指でつまんで乳首をひっぱり出すんだけど、出た乳首が大きくて
赤ちゃんの小さな口に入らなかったの。
わたしの乳首ってなんのためにあるの?って恨めしく思ったな。
ただでさえ、胸が小さいのに、乳首は潜っていて、顔を出せば大きくて
オッパイは、わたしのコンプレックスの塊だった。
でも、ご主人様が、そのコンプレックスから私を解放してくれた。
「ぼくは、大きい乳首に女性の魅力を感じるんだよ」って言って、うれしそうにしゃ
ぶってくれた。
「ふだん、隠れている乳首が、感じてくると飛び出してくるのを見るのが好きだ」
ご主人様にかかると、わたしのコンプレックスはみな、新しい自分の魅力に変わる。
大好きなご主人様。
ご主人様は、大きな乳首を苛めるのが大好き。
凧糸で乳首を縛って、その先に500ミリリットルの未開封のペットボトルを左右それ
ぞれに吊るす。
乳首が重さで垂れ下がり、ちぎれそうに変形しているのをうれしそうに眺めるの。
わたしは、凧糸が食い込んで、ちぎれそうに痛いけれど、ご主人様の顔を見ていると
我慢できてしまう。もう、ダメっていうところでご主人様にお願いして外してもらった。
「よくがんばったね」
と誉めてもらえると、うれしくてうれしくて。
でも、そのあとは、今度は左右の縛っていた凧糸を一つに結んで、グッと前に引っ張る。
かなり強い力で引っぱられて、乳首に凧糸が食い込んで痛い!痛いけれど・・・幸せ。
凧糸に首を締められた状態の乳首は、赤紫色になっている。
ご主人様が乳首にしゃぶりつき、首をグイグイ振ると、歯が食い込んで痛い。
でも、幸せ。痛いのに、たまらなくいい。何がいい?よくわからない。
ご主人様に乳首を苛められるほど、乳首は感じやすくなって、
今は、ちょっと触れられるだけで、声がでるほどに。
抓られたら、おまんこがぬれてしまうほど。
わたしの乳首は、ご主人様に嬲られるためにあるんだ。
わたしの陥没乳頭、肉の中でご主人様に苛められるのを
じっと待っている。痛みを与えてくださいって呟きながら。
みあ