この前、ご主人さまからの電話がありました。
ご主人さまから貰えたのは
久しぶりです。
忘れられてなかったと嬉しかったです。逢いに行くお許しが出ました。
その時、浣腸用の牛乳を買ってくるように言われました。
電話での打ち合わせで、部屋に入ったらコート一枚になるという
事だったので、
手前の部屋で服を脱ぎ、コートを羽織って奥のベッドの部屋に入りました。
ご主人さまは寝ていたようなので、揺り起こしました。ご主人さまは起きて、
私の肩に手をかけて、キスをしてくれました。その間に肩の手をずらして、
私が裸なのを確かめて、まさぐって、指を入れてきました。
「なんで、こんなに濡れてんの?」
「ご主人さまに逢えると思うと、濡れてしまうのです。」
「布団の中に手を入れてごらん」
手を入れると、ご主人さまは下着も脱いでいて、大きくなったモノに
手が触れました。
外から来た私の冷たい手をつけるのがためらわれましたが、
結局、握って上下に動かしてしまいました。
「挨拶は?」
と言われて、布団にもぐって、口でご挨拶をしました。しばらくすると、
たまらなくなってしまい、ご主人さまを見上げると、見抜かれていて、
「まず、入れてもらいたい?」
と、聞かれたので思わず
「はい」
と答えました。
ご主人さまが、お布団を持ち上げたので、コートを脱いで、中に入りました。
私が跨る形で、ご主人さまをいただいていると
「すぐ、出すから」
と言われて、口にいただきました。それから、乳首を抓られました。
ぎゅっと摘ままれて身体に震えが走って、少しすると、身体が跳ねました。
抓られるたびに、これの繰り返しでした。
「痛くないの?」
「いたい、です」
「オレは、マゾにはなれねーな。」
眠そうなご主人さまは、目を閉じたまま、クリトリスを触っていました。
時々、濡れているのを持ってくる為なのか、濡れたところを触るのですが、
濡れているのを知られるのが、とっても恥ずかしかったです。
そして、私の肩に回した手の強さに感じてしまい、この時も震えが止まらずに、
時々身体が跳ねるような痙攣をしていました。
「何回、イクんだよ?」
「わかりません。感じてしまって」
「今までで、何回イッタ?」
「わかりません。ずっとイキっぱなしです。」
その後、お尻にも一回入れていただきました。
自分をご主人さまの肉片の一部だと感じるような快感を与えられました。
それから、うとうとしてしまいました。
少しして目が覚めたので、悩んだ挙げ句にご主人さまを起こしちゃって、
もう一度と、おねだりをしてしまいました。
手と口で、ゆっくり大きくして、また跨る形で前にいただきました。
気持ちが良くて、ご主人さまの耳元で
「気が狂いそうです。」
と言うと
「狂ってんだよ、もう・・・」
と言われました。言われた途端に、もっと狂ったような気がします。
お尻にも入れていただいたのですが、ふとした拍子に外れてしまい
(変に当たったのか、ご主人さまは痛いと言っていました)口に出すかと言われて、
思わずお尻にと、また、おねだりしてしまい、この時に、ご主人さまの足を軽く踏み、
顎に頭を軽く当ててしまいました、そのことを、ご主人さまは体勢を入れ替えながら
「奴隷にいじめられてるぅ」
なんて笑っていました。
奴隷と言われて嬉しかったです。
それから、お尻にいただいて、
しばらく跳ねていました。
終わると口できれいにさせてもらいました。予定では、縛ったり、牛乳で浣腸をしたり
するつもりでしたが、そういった事は何にも出来ませんでした。でも物足りなくないです。
「今度は寝不足でない時ね」
と言われて、これっきりではないんだと嬉しく思いました。
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