ある日、ご主人さまから電話がありました。今すぐ逢いに来てもいいとのことでした。
その時に
「疲れているので何も出来ないかもしれないけど」
と言われたので
「それでもいいです」
と、毛の手入れをしてから出かけました。
アパートにつくと、ご主人さまはテレビゲームをしていました。
着いてすぐ、浣腸を受けることになりました。ご主人さまは、エネマシリンジを
持っているのに、手にはホースを持っていました。
それを見た時に、前に電話で私の家にホースがあれば、電話で指示をして
浣腸をすると言っていたことを思い出して
「どうするんですか?」
と尋ねました。
「わからない?」
そう言われて大方の予想がつきました。どうしたらいいのかわからずに、
その辺りを、動物園の熊みたいに行ったり来たりしてしまいました。
ご主人さまが
「脱がないの? 濡れるよ」
と声をかけてくれるまで。
ただ、そのホースが蛇口に合わないので諦めて、お風呂場のシャワーの先の部分を
はずして、管を入れられました。いままで、ホースには、エネマシリンジより太いだけの
イメージしかなかったのですが、シャワーのホースで勢いよく入れられた時に、
それがとんでもない甘い考えだと分かりました。
水が、お腹全部に大量に流れ込んできて、恥ずかしいことですがあっという間に
飛び上がってしまいました。流れ込むと同時に出ていくのです。慌てて、お許しを請い、
戻らないように手でも押さえたのですが、すこし漏らしてしまいました。
ご主人さまは、エネマシリンジに替えてゆっくりと、何度も何度も入れました。
いつの頃からか、今までにないほどにお腹が苦しくて、吐き気がしてきました。
お尻に栓を入れられて、お風呂場を出るように言われたのですが、歩くのもおぼつかなく、
吐き気がきつくなったので、お許しをお願いしました。
ご主人さまは、少しあきれたようでしたが、出すことを許してくれました。
どれだけの水が入ったのか、驚くほどでした。
ご主人さまはすぐ横で、私に舐めさせてくれました。ただ、時々口に注意が
回らないこともあり、叱られました。
それからもう一度、浣腸を受けました。 (何回エネマシリンジの丸いところを押すかと言う意味で)
「何回する?」
「30回ほど・・・」
再びお風呂場で浣腸を受けました。7回ほど入れられたところで、管が抜けてしまい、
慌てて入れ直しました。
「何回だった?」
「7回です」
「じゃ、いーっかい、にかーい」
と始めからのやり直しになってしまいました。
それから、また栓をして部屋まで行きました。
今日はベッドのある部屋には行かずにゲームのあるこたつのところで、
ゲームを始めたご主人さまのモノを舐めるように言われたのですが、
どうもお腹の具合が、おかしいのです。
「汚してはいけませんから」
と半泣きで、またお手洗いに行くお許しを 貰いました。その時、お手洗いのドアを
閉めたら、すぐばれて、開けておくように言われました。
それからは、お尻に栓を入れられて、 前に、ゲームをしたままのご主人さまを
入れていただいて、また、テレクラに電話しました。
今日はいい男性が一人いて、1回一緒に(ご主人さまのことは内緒でしたが) してくれました。
でも、どこが気持ちいいとか、何をとか恥ずかしくて言えないでいると、
ご主人さまが「抜くぞ」って怒るんです。
その話が出来た人が、携帯の電話を教えてくれたのですが、 そこにかけて
「変態のマゾ女だって言えよ」って受話器を渡されました。
困ったのですが携帯は留守電になっていました。
仕方がないので
「さっき電話で話した者です。実は私は変態のマゾ女なんです」
と録音しました。そして、それを聞き直す事が出来る機能がついていたので、
ご主人さまは嬉しそうに繰り返しをして私に聞かせてくれました。この時は本当に嬉しそうでした。
その後も回線を繋いでいたのですが、なかなか人がいません。そのうち我慢が出来なくて
「ご主人さまをお尻にいただきたいです。」
とおねだりしても
「繋がったら」
と聞いてくれません。 しばらく待って繋がったので、後ろから栓を抜いて、
ご主人さまのものをお尻に入れていただきました。
それで電話でも話したのですが、ご主人さまの言うままに「お尻が感じる」 と言ったら、
相手が怯んだようで、すぐ切ってくれました。そのまま、お尻にご主人さまの精をいただきました。
ご主人さまがイク前から、イキ始めて、出していただいた後も快感に跳ねていました。
ご主人さまは20日くらい休みが取れないと言っていました。
「だから本当なら逢う気力もないんだけど、この前変なことを言っていたから、
今日の機会に逢っておくかなと思って」
と言われて、思わずひれ伏して感謝してきました。
その日は、肩、舌、帰り際に耳、を噛んでいただきました。
それほど、たいそうなことをしたわけわけでもないのに、帰りはふらふらでした。
両手両足、全てがバラバラに動いているようでした。
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