待ち合わせのボーリング場の駐車場で待っていると、
すぐ横にご主人さまの車が来たので、乗り換えました。
駐車場の端に行って
「逢いたかったです」
と、しがみついて 挨拶をすると
「他にも、ご挨拶するところがあるんじゃないの?」
と言われました。
「ご主人さまのモノ」
と言うのがなかなか言えなくて
「じゃ、帰るか」
と何度も嚇されました。
やっとの事で
「ご主人さまのモノに、ご挨拶させて下さい」
とお願いすると
「じゃ、脱がせな」
と腰を浮かしてくれたのでGパンを膝まで下げました。そしてご挨拶。
「美味しいぃ?」
と聞かれたので
「美味しいです」
と答えると
「何がぁ?」
と聞かれて、慌てて
「ご主人さまのモノが美味しいです」
と言い直します。
「入れて欲しい?」
「はい」
「どこに?」
「ご主人さまのいやらしいマゾ奴隷のアソコとお尻に入れて欲しいです」
「尻のどこ?」
「お尻の穴に」
「お尻の穴に入れて欲しいの?スケベだねー。いいよ、跨りな」
「はい」
と運転席のご主人さまの上に行こうとしたところ
「後ろに行こうか?」
と言われ広めの後部座席にご主人さまが横たわりました。
「でも、人が・・・」
と、離れたところ出立ち話をしている人の事を気にしたら、ご主人さまは
「知った人じゃないんでしょ?見られ たら、口止めに、させてやろうな」
「え!?」
「返事は?」
ご主人さまの言い方は有無を言わせません。 そんなことになってはと思いながらも
「はい」
と答えてしまいました。
「イイ子だ」
とご主人さまは言ってくださいました。
それで、アソコにいただきました。 その時、お尻を何度も手で打たれました。
打たれるたびにイッテしまうので、ご主人さまが何度か数え始めました。
「何度イッタ?」
「10回くらい」
「じゃ」
とお尻を叩きます。痛くて跳ね上がるのと同時にイッテしまうのです。
「何回?」
「11回です」
また叩かれました。
「イッ」
「何回?」
「12回」
これを20回くらいまで繰り返しました。
それから、肩と二の腕を噛まれました。これがとても痛かったです。
思わず 飛び上がって、苦痛の声を漏らします。
今まで 「ぎゃ」 とか 「ぐ」 とかのがぎぐげごを言ったことがなかったのですが、
声を上げると 「ぎゃ」 とか 「ぎゅ」 とかになってしまいました。
そして噛まれると、その後は空気に触れてもイッテしまうのでイキっぱなしになりました。
しばらく噛まれた後
「ジュース買って来て」
「はい」
「このジャンパー着て」
「えっ!? これだけですか?」
「そう」
「でも、お尻が出てしまいます」
ご主人さまのジャンパーを貸してもらったのですが、はっきりお尻が見えてしまいます。
「お願いです、スカートを穿かせて下さい」
「じゃ、丈を短くしな」
との指示でお尻が見えそうなくらいのスカートを穿いて素肌に大きなジャンパーを着て
すぐ近くにコンビニに買い物に行けと言われました。
「ひ、一人でですか!?」
「ちゃんとここで待っていてやるから」
「でも」
「鍵閉めたっていいんだよ」
「いえ」
「じゃ、行ってこい」
「はい」
裾を気にしながら、少し行くと、人が通って来たので、慌てて戻りました。
するとクラクションがビッと鳴りました。
仕方ないので、また、壁沿いに横歩きで進みます。
やっとのことでコンビにまで行ったのですが、お店は閉まっていました。少しほっとしました。
ご主人さまの所に戻って報告すると
「じゃ、これから、どうしたい?」
と聞かれて
「どこかゆっくりできるようなところで」
と、お願いして、誰もいないお店にお邪魔する事にしました。
お店に裸で連れて行かれて、そこで浣腸。エネマシリンジで
「何回入れる?」
「20回ほど」
「じゃ、30回ね。いーち、にぃ・・・」
と、とてもゆっくり(たっぷり)入れられました。30回入ると苦しくなりました。
とにかく仕事場で粗相する訳にはいきませんので、なんとか気をつけようと思いました。
「気持ち良かった?」
「え?」
「気持ち良かったか聞いてんだよ、ほら」
と手を入れられ
「濡れてんだろ?なんでかって聞いているんだよ」
えぐられてお腹の痛いのと感じてしまうのとで返事が出来ないでいると、
エネマで空気を入れながら
「返事するまで、空気を入れるぞ」
と恐ろしい事を言うので、慌てて
「気持ち良いです!」
と答えました。
抜いたエネマの管を口できれいに舐めさせられました。
「どんな味? 」
「それほど味はないです」
その時はついてなかったようです。
それから2階の座敷に行きました。
「俺を口でイカせたらトイレ行ってもいいよ」
と言われたのですが、持ちそうにないので
「ここを汚してはいけません」
と お許しを貰いトイレまで壁に縋るようにしながら、よたよた歩いていきました。
でもなんと言う事でしょう。お手洗いは洋式でないのです。もうどうして良いか分からずに、
ご主人さまをトイレから押し出そうとするのですが、許されるはずもありません。
「なに? あぁ、電気か」
とわざとらしく電気までつけてくれました。
本当は奥に顔を向けて、ドアの方(ご主人さまの方)にお尻を向ける作りでしたが
「こっちを向いてしていいから」
と通常と違う向きでする事を許してくれました。
私はお尻を向けるのが嫌だったので、通常と反対に便器を跨ぐことにしました。
だいぶ油断できない状況でしたから、仕方なかったです。
その日は朝のお通じをしていなかったので、どうしようと思うほど 出てしまいました。
そのものを見せるのも、匂いも、申し訳なかったのですが、今回はしっかり見られてしまいました。
そして、私がしている最中に
「オシッコ、飲むか?」
と聞かれて、本音は私が終わってからの方が良かったのですが、返事が出来ないでいると
「いらないの?じゃ出しちゃうよ」
と言われたので、慌てて口に含みます。
お尻からは止まらなくて、口からはご主人さまのオシッコを いただいて、身体が変になり、半泣きでした。
それから、ご主人さまをいただいたのですが、ご主人さまは仕事の後でお酒も少し飲んでいて、
私を上にして動かしながら寝てしまうのです。
そうすると、私の中の、ご主人さまのモノが小さくなってしまい、ご主人さまをイカせられなくて、
困ってしまいました。
ただ、ご主人さまが少しでも動くとすぐにイッテしまって、
「申し訳ないです」
と言ったら、
「俺はイカなくても良いからイッテ良いよ」
と言われました。やっぱりご主人さまにもイッテ欲しいし、ご主人さまの精を受けたかったのですが、
しばらくして本当に眠ってしまいました。
少ししてから、ご主人さまを起こして、口でしゃぶっていました。
「お前は本当に美味しそうに舐めるね」
とおっしゃるから
「本当に美味しいのです」
と答えました。 お尻にもいただいて、口で終わらせると言うのを後ろから
お尻にいただきたいとお願いしてしまいました。
その時も、肩や、背中を噛まれて、痛くてカエルが潰れるような声を上げて いました。
今日の噛まれ方をしると、今まで歯型が付いた位など、歯を当てていただいたと言う程度です。
肉をねじ切られるような痛みでした。痕がくっきりとついたので 「嬉しい」 と言うと
背中も痕がつくくらい噛んで貰いました。最後にお尻に精をいただいて、嬉しくて思わず
「ありがとうございました」
って言ったら
「俺だってイッタんだから礼なんていいのに」
っておかしそうでした。
そのせいなのか、後始末に口できれいにしたら 「ありがと」 と言われました。
肩と腕と背中を噛まれて、どう噛んだらこんな痕がつくのかと不思議になるくらいです。
腫れて、熱を持っていて、じっとしても痛くて、こんな大きな口を開けて噛んで下さったんだと
嬉しくなるくらい大きな噛み痕です。
痛くて右手が上がりません。でも、ここまで人を噛めるのかと、とても嬉しいです。
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