突然、ご主人さまから連絡があって、短い間でしたが逢ってきました。
お疲れのようで、たいしたことはしませんでしたが、そばに行けて嬉しかったです。
同棲している彼女の留守にアパートにお邪魔してきました。
ご主人さまは寝ていました。
側に行ってご主人さまの胸に布団の上から頭を乗せていると、
手を出して頭を抱いてくれました。
それから髪の毛を落としてはいけないので、髪の毛をゴムで結わきました。
その後、口紅もぬぐいました。どこかに付いてはいけませんし。
窓が開いていたせいだと思うのですが、肩を軽く噛まれました。
噛まれるとすぐイッテ、なおかつ、治まらないのです。
がくがく身体が震えたままになってしまいました。
この前のあざをつけてもらって嬉しかった、と言ったら頭をぽんぽんと軽く叩かれました。
身体を動かした拍子に、ご主人さまの肘と私の頭が当たりました。
「あ・すみません」
「いや、お前の方が痛かったんじゃないの?」
「いいえ、大丈夫です」
「そっか。普段からもっと痛い事をしてるもんな」
「痛くないです。痛いけど痛くないんです」
「よくわからねーなー」
それから事前の電話でも言ったのですが、生理だと言うと
「おあずけだ」
と言われました。
「血が苦手なの、知ってるでしょ?」
「でも中に入れるタイプのものをしてきましたから、だから・・・」
「だから?」
「お尻に下さい」
「でも感じてきて濡れちゃうでしょ?血とか付いたらだめだからね」
シーツも新しいものでした。だから血なんか付いたら大変な事になってしまうのは分かりました。
それからしばらくご主人さまのを舐めていました。
舐めていると気持ちが良くて唇とかにこすり付けてしまいました。
それから、もう一度
「後ろからなら、それに下にスカートでも敷きますから」
とお願いして入れていただく事になりましたが、ご主人さまが指でお尻をえぐりながら
「ちょっと固いんじゃない?」
と言われるので、
「大丈夫です。ご主人さまのマゾ奴隷のお尻はご主人さまの用を果たす為にあるのです」
とお願いしました。
ワセリンがなかったので、たっぷりと舐めました。でも、凄くきつかったです。
入れていただいた時はきつくて声も出せませんでした。
「どこに入ってんの?」
と聞かれても答えられないし
「答えないと抜くよ」
と言われても返事も出来ないのです。でも少しして落ち着いたので
「お尻の穴に入っています」
と答えられました。
それからしばらくえぐっていただきました。
今日はいろんなえぐり方をされて、その最中にお尻を叩かれました。
痛くて跳ね上がりながらイッテしまうので
「何度イッタ?」
と聞かれたり
「20回じゃきかないね」 とか 「俺はまだ1回もイッテないのに」 とか、
からかわれました。
叫びたくなる快楽の中で、血は滴らしてはいけない、汗も布団につけてはいけない、
化粧は枕につけちゃいけない、大きな声をあげてはいけない、そんなことを考えながら、
お尻を叩かれて、今までになく強い力だと思うと、飛び上がってイッテしまいました。
ご主人さまは出してからそのまま寝てしまいました。
ただ、ご主人さまのものが抜ける時にこぼれるのが怖くて気を抜けませんでした。
ずっとお尻を締めていましたが、そのうちご主人さまがふっと
「抜けるぞ」
と言ったので、気をつけて後始末しました。
お手洗いに行った時にさわってみると、ご主人さまの言われた通り、 随分濡れていました。
その後少し一緒に寝ていました。
30分くらいしてからゆっくり布団から抜け出して帰ってきました。
ご主人さまが寝ていたので、さよならのキスの代わりに耳を噛んでいただけなかったのが悲しいです。
この日の後日談があります。
実はその数日後に、もう一度逢いました。逢いに行った時に、ご主人さまは
コンビニに寄っていて、偶然そこを通りかかったので、逢う事が出来ました。
逢えてから、しばらくご主人さまの車で、駐車場にいました。
車の中で少し話をして、舐めさせていただいて、その後、駐車場の車の前で、
裸になっておしっこをさせられました。その時、あまり出なかったんです。
それを、後でご主人さまにも言われました。よく見ていて下さったのだと感激しました。
終わった時に、裸なので拭くものがなくて、生理中なのをいいことに、
ナプキンがあるからいいかなと、そのままにしたら、ご主人さまに指摘されました。
ご主人さまが
「牝イヌだから拭かなくていいのか」
と言われたので、肯いたら撫でてくれました。
今までイヌと呼ばれた事はありましたが、「牝」が付いたので、
いっそう家畜っぽくなって嬉しくなりました。
アパートに上がったのですが、時間がなくて、ベッドに横たわった
ご主人さまがズボンをずらしながら
「舐めるか?
飲むくらいしないと収まらないだろう?」
と、舐めさせていただいて口の中に出していただいてすぐに帰ってきました。
30分くらいでしょうか。部屋にいたのはご主人さまの精を飲ませていただいただけの時間です。
長くいれると思っていたので、少し寂しかったですが、不満は全くありません。
乳首を抓られたのと、最後に耳を噛んでもらったのと、両方が痛いです。
でも、逢えただけでも幸せです。
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