再び、ご主人さまに逢いに行ってきました。
ご主人さまの車に乗り移って
「逢いたかったです」
とくっつくと頭を何度もぽんぽんと叩いてくれました。
その時に耳たぶを抓まれて、軽くイッテしまいました。
それにしても髪で隠れている耳たぶを迷いもせずに抓めるのは凄いなと感心してしまいました。
それからご主人さまのモノにご挨拶。少しすると 「跨りな」 と言われて
通りが少ないとは言え公道で、目の前がマンションなのでためらったのですが、
結局上になって、入れていただきました。
しばらく動いていると、ご主人さまの指がお尻を抉ってきます。
1本が2本に、と、増えていきました。
「何本入っているか、分かるか?」
「3本?」
「4本だよ。こんなところに4本も入っているんだ」
その時、ご主人さまの携帯が鳴り出しました。
出る前に切れたのですが、彼女だと、ご主人さまも分かって、こちらからかけ直します。
「跨っていろ」
と言われたのですが、電話のベルで横にどいてしまっていました。
仕方がないのでご主人さまは舐めているように言われました。
出来るだけ音を立てないように舐めている私をそのままに、彼女に電話をして明るく話します。
電話が終わった時にそれまで我慢していたのですが
「お手洗いに行きたいのです」
とお願いしました。
「こんなところにお手洗いないから、外でするしかないね」
と、ご主人さまは車を降りて、目の前のマンションの駐車場入り口に入っていきます。
マンションの横を入ると、奥に10台くらいの車と数十台の自転車が置かれています。
「ここに登って」
と言れたのは、生け垣のブロックです。でも簡単に登れる高さではないのです。
「登れません」
と言い訳をすると、抱えて登らせようとしたので、申し訳なくて諦めて、自分でよじ登りました。
私のお腹くらいの高さでした。そこで、出来るだけ足を開くように言われて、我慢が出来なくておしっこをしました。
こらえられないと判断しただけあって、ずいぶん出ました。
「ずいぶん溜まっていたんだね」
と言われて恥かしかったです。
それが終わると、自転車置き場の奥の方に行って、少し舐めた後、後ろから、お尻にいただきました。
久しぶりなので、スムーズに入るか心配でしたが、何の事はなく入りました。
すぐにご主人さまの精をいただきました。
その後に揺り返しが来て、思わず声が出てしまったので、ご主人さまが手で口を塞いでくれました。
終わって、口できれいにしてから、少ししがみつかせていただきました。
それから黙って耳を出すと、噛んでくれました。帰りに風に当たって痛いと思ったら、
また赤く腫れて熱を持っていました。
あっという間の時間でした。
そして、すぐにまた、ご主人さまの元に帰りたくて、恋しいです。
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