逢いたさがつのって 逢いたさがつのって、ご主人さまに逢いに行きました。
出かけた時間が早かったので、ご主人さまのお店に行く前に、ご主人さまの
アパートの近くに寄り道して駐車場でも見てから行くことにしました。
車がなければ、出勤しているということなのです。
時間が早かったのに、駐車場に車を停めたご主人さまに出会いました。
私は、びっくりして慌てて声を掛けました。
「今、帰りですか?」
と聞くと、ご主人さまも少しびっくりしていたみたいです。
「(来たいと言っていたのは)今日だっけ?」
「はい、お店、早かったんですか?」
「今日は早く出たからね。」
「いつもの時間にお店に行くつもりでした。」
もし、私が30秒でも角を曲がるのが遅かったら、行き違いになっていて、
ご主人さまには逢えませんでした。身震いするほど、ほっとしました。
ご主人様を乗せて駐車場の真横に停めた車の中で乳首を掴まれて、
慌てて出てきたままで下着を着けている事を言ったら
「脱いで」
と言われ、ブラも取って、パンティも ストッキングと一まとめに下ろしました。
それから、ご主人さまのものにご挨拶して、している最中に両方の乳首を
抓られて悲鳴を上げながら身悶えしてしまいました。
「痛いの?」
痛いのですが、ご主人さまの
「痛い」
と言っているのとは違うので、ご奉仕しながら首を横に振ります。
「気持ちいいの?」
と聞かれて、何度も肯きました。
「こんなにされて(と一段と力が増しました)気持ちいいなんて変態だな」
こう言われて、また何度も肯きました。
乳首を抓る力が増して、痛みで身体が硬直し始めると同時にイキ始めて、
何度も跳ねてしまいました。
「イク時は、言わないと…」
「はい……、イキそうです…」
というのですが、イク時は瞬間に跳ねてしまうので、しっかり報告できたかは
定かではないです。
それからアソコも点検していただいて、クリトリスで何度かイカせて貰いました。
舐めていると、スカートをまくられて、お尻を指で抉られました。
指をスムーズに吸い込んで、それでも抉られる痛みがあって、
でも気持ち良くなってきて、そのままイッテしまいそうでした。
ふっとご主人さまが
「おしっこ、したくない?」
と聞きました。実は、来る途中でしたくなっていて、困っていたました。
でも逢えるまではまだ間があるからどこかでと、考えていたのです。
「したいです」
「じゃ、全部脱いで」
ちょっと怯みましたが、上に着ていたカットソーとスカートを脱ぎました。
そこで、また舐めさせてもらいました。
ご奉仕しながら、この前、ご主人さまが 外泊がばれて彼女と揉めた話をしました。
「その時ばれちゃったというのは、女の人ですよね?」
「そう」
「その人ってマゾですか?」
「違う」
ほっとして、力が抜けてしまいました。ご主人さまが好きで 遊ぶのだから、
私がどうこう言えるものでもないのですが、やっぱりマゾじゃない方がいいです。
ご主人さまのものに唇を擦り付けながら
「もう、逢えないかと思いました」
と言ったら、ご主人さまは
「他にMを見つけても、お前とは逢うよ」
と言ってくれたので、思わず唇を離して顔を見上げてしまいました。
そこで、いきなり隣の車がエンジンを掛けました。
「さっき隣に人が乗ったの知ってた?」
私は、またご主人さまのものをほおばりながら首を振りました。
隣の車が動くまで、舐めている私を庇うように手を置いていました。
それからさっきの「おしっこ」に戻りました。ご主人さまの上着を借りて車の外に出ます。
通行人がいたのですが、上着の裾は長くてお尻が隠れたのでそれほどおかしくは思われなかったようです。
脇の駐車場に入ると、上着は取られました。ご主人さまに 連れられて、その駐車場の
奥の方に行きます。車は5台駐車できる列が二つほどある広さでです。
半分くらい車が止まっていました。一番奥に停まっている車の手前で
「じゃ、ここで」
と言われて、あたりを窺ってからしゃがもうとすると
「立ってでもいいよ」
と言われたので、立って足を開きました。したかったはずなのに、緊張してなかなか出ません。
でも呼吸を整えているうちにあふれ出てしまいました。
立っておしっこをしている全裸の私の前で、ご主人さまの方がしゃがんでいました。
終わると、ご主人さまのものを舐めました。
そこで口にいただいても良いと思っていたのですが、ぬめりだったようです。
私を立たせると、後ろを向かせてお尻にいれようとしました。
でもまだ少しぬめりが足りなかったみたいなので、アソコに入れて
2、3度動かしてから、お尻に刺していただきました。
私は駐車場のコンクリートの塀に手を当てて、自分を支えました。
塀が雨上がりで冷たくなっていなければ、私は嬌声をあげてしまったかもしれません。
ご主人さまが腰を動かしながら、乳首を抓り上げ、背中に噛みつきました。
そうされると、もうすぐにイキそうになり
「イキます…」
と訴えるとご主人さまもイッテ下さって、そのまま塀に爪を立てながら跳ねていました。
跳ねが収まってきた頃、ご主人さまが
「抜くよ」
と言うので、ゆっくりと抜いた後、彼女に気がつかれないように丁寧に口で拭いました。
それから、上着を羽織らせてもらって車まで戻りました。
それから、また耳を噛んでもらってお終いです。
ご主人さまはGパンのボタンを嵌めて
「じゃ、せわしないけど」
と、アパートに帰りました。乳首は擦れると痛いです。
背中には歯型がついています。耳も腫れています。
一番嬉しかったのは、お尻に いただいている最中に背中を噛まれた事です。
噛まれる事自体ではなくて、ご主人さまが噛む事がとっても動物的に感じるのです。
狂暴な本能というか。ご主人さまが噛みたいと思って(そんなに悠長に
考えているわけではないでしょうけれど)噛む瞬間が一番安心するし、嬉しいです。
思わず噛まれた瞬間に痛みに硬直しながら 「あぁ、これ」 って感じました。
ご主人さまは食べたのです。
実際には皮膚も切れませんでしたが、きっと私は食べられたのです。
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