お風呂に入って髪を洗い、念入りに下の毛も剃りあげました。
浴槽に浸かって、お尻もほぐすように揉んでおきました。そうして、ご主人さまに逢いに行きました。
ご主人さまのお店の側のコンビニに早めに着いてしまいました。
コンビニのお手洗いでブラジャーとパンティを脱ぎました。
手鏡でアソコの様子を見てみると、お尻の方まで濡れていたので恥ずかしかったです。
でも、そのままにしました。
しばらくして、ご主人さまのお店に入りました。
入った所の倉庫のような場所で、まずは挨拶代わりに舐めさせて貰いました。
ご主人さまは、下着を着けていない事を確認して
「ちゃんと出来たね。イイコだ」
といいながら、アソコの状態も指でなぞって確かめます。
触られた感じ、さっき鏡で見た時よりも、ぐっしょり濡れているようで
「こんなに濡れているね」
と口元に指を突きつけられて、ゆっくりとしゃぶりました。
「縛られる?」
ご主人さまの縄を持ってきてくれました。
「服の上から縛られるつもり?」
とからかわれて慌ててピンクのセーターを頭から脱ぎました。
首から亀甲の形に結わえていきます。スカートもはずして足元に落としましたが、
長くない1本だけだったので上半身だけ縛ることになりました。
胸の前で2つの結び目が出来て、その結び目を利用して胸の 上下に縄を通されました。
くるくる回され縛られて背中で結ばれて出来上がりです。
縛り上げられた格好で、膝をついて舐めました。やっぱ膝に涎が落ちていきます。
「美味しそうに舐めるね」
「美味しいです。舐めているだけでイッテしまいそうです」
「イッテいいよ」
と言われると、たまらなくなって、身体が震えだしました。
舐めながら小刻みに何度もイッテいると、ご主人さまが私の頭を押さえたまま腰を動かして
喉の奥に突っ込んできます。苦しいのですが、気持ちが良いです。
ご主人さまにそう聞かれて、何度も肯きました。この間、お客様の要望で何度か中断されました。
それに、この日に限って、お客様が多くて、また来客がありました。
ご主人さまは、お冷やを運ぶとか注文を取るとかに忙しく動き回ります。
私は縛られた上半身裸のまま裏手でしゃがんでいました。注文が入って、
また厨房で調理を始めると、私を呼んで舐めさせました。
調理の途中で、洗った手の水しぶきが私に飛んできました。
その水しぶきにも、感じてしまいます。
お客様は多くて、接客中は、厨房にしゃがんでいました。
ご主人さまが来て舐めさせた間もなく、新しいお客様や、会計、後片づけで、
なかなかご主人さまが戻ってきません。
ご主人さまも 「なんでお客が多いんだ」 と言いながら働いていました。
ご主人さまは何度か厨房とフロアを往復しながら、待たせている事ですまなそうでした。
でも待っている事もうれしい事なのです。
待っていれば、ご主人さまがいらっしゃると思うと、それだけでも幸せです。
「でも、入れてもらいたいんだろ?」
と言うので私は嬉しそうに、何故か笑みまで浮かべて何度も肯きました。
はしたないのに、嬉しそうに笑うなんて、恥かしいです。
厨房にしゃがんで、働くご主人さまを見ていると このまま厨房に居着いて、
ご主人さまのものをずっと舐めて暮したいと思ってました。
待たされようと、性欲は下がりません。それどころか、ご主人さまの仕事場で、
ハメて貰いたいために裸で縛られて待っている状況にいっそう高ぶってきます。
本当にあの厨房に居着けたら、どんなに良いでしょう。
裸で縛られて膝を抱えて。他の人が見ても
「アレ、何?」
「あぁ、彼の道具」
とか納得してくれたらいいのに。
まだもう1組お客様がいるのですが、食事を出したので、会計までしばらくの時間が取れました。
また奥まで連れていってもらって、舐めてから後ろ向きになってご主人さまの方にお尻を突き出し、
透けていないはめ込み窓のある出入り口のドアの窓枠にしがみつきました。
ご主人さまのものが、アソコをなぞるようにしてから、いっきに入ってきました。
もうそれだけででも感じてしまって、声が出そうになるので、指を噛んでこらえました。
ご主人さまの指が、お尻をえぐってきたり、乳首を抓ってきます。
痛みに震え上がっている私の耳元で
「気持ち良い?」
と囁くので私は、その日一番激しく首をがくがくさせながら肯きました。
「そう、良かった」
とご主人さまは言いました。それから少しして
「口に出すから」
と抜かれて、ご主人さまの方に向き直って口にほおばりました。
「すぐ出すよ」
と言われて、しゃぶりながら肯くと口の中にご主人さまの精が迸りました。
ご主人さまの精を喉を鳴らしながら飲んで、ご主人さまがズボンのベルトとかを
直していると、お客様が会計でした。
またその格好のまま裏でしゃがんでいました。戻ってきたご主人さまが
「縄、どうする?」
と聞くので、縄尻を教えてもらって、そのまま帰る事にしました。
セーターを着て、少ししがみつかせてもらって、帰り際のお約束になっている耳を噛んでもらいました。
今手元に、ご主人さまの縄があります。
何だか嬉しいです。 噛んでもらった耳が、腫れてはいましたが、触ってもそれほど
痛くなかったので、声が出るとイケナイと力を加減されたのかと思いました。
でも、翌日には、ちょっとでも触ると、痛くなっています。
ふっくらと腫れて、おまんじゅうみたいな感じです。そして、それが、涙が出るほど嬉しいです。
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