ご主人さまのお店に逢いに行ってきました。
お店が終わるまで1時間くらいあったのですが、取りあえず連絡を入れました。
すると、車まで来てくれて、車の中で何度もキスしてから、ズボンのファスナーを
下ろすように顎をしゃくられて、ご主人さまのモノにご挨拶として、少し舐めさせてくれました。
ご主人さまがお尻を抉ってくるのですが、その容赦ないこと。私が痛さに身を浮かせて、
足をつっぱらしているのに、気にせず抉ってきました。
ご主人さまに、裸で店に来いと言われていたのですが、言われた時は、駐車場からだと
思っっていました。でも、ご主人さま
「車通りが激しいから気をつけてね」
と言ったので、驚いて
「ここからですか!?」
と聞いたら、楽しそうな顔をしていました。でも、今回は流してしまいました。
駐車場からお店に行くのも、寒くて、コートを羽織ってしまったのです。
ご主人さまは、コートを着てきた事を咎めましたが、怒られはしませんでした。
それから、客席に座ったご主人さまのものにご挨拶をしました。
首輪をつけてもらって、鎖を繋げてもらい、前に貸してもらった縄ともう一つの縄で、
後ろ手と、乳房の上下に縄を通されました。縛るのに、鎖が邪魔だったので、
まとめて咥えさせられました。
縛り上げられると、その後ろ向きのお尻を何度か勢いよく叩かれました。
「痛い?」
「いいえ」
「痛くないの?」
「痛いです」
向きを変えられて、顔を見られたまま
「痛いのに気持ち良いの?」
「痛いのに…気持ち、イイです…」
「いやらしいねー」
と言われて、恥ずかしくて身の置き所がなかったです。
それからまたご奉仕、ズボンとかワイシャツに口紅がつかないように気を遣ってしまいました。
ご主人さまは、鎖を股に通し、引っ張り上げていました。それほど強く引っ張られて
いないのですが、アソコの肉の上を、冷たい鎖が通って行くと異様な感じがして、悶えてしまいました。
使い捨てカメラを持っていっていたので、何枚か撮ってもらいました。
それから、おしっこをしに、外に連れて行かれました。その時に
「イヌは四つんばいでしょ」
と言われて、膝をついた四つんばいで、お店の客席から厨房に張っていきました。
暗くてよく分からなかったのですが、厨房とその奥の倉庫のような所の床が濡れていました。
消毒?薬品なら肌に悪いと一瞬怯みましたが、止まる事も出来ずに外に連れ出されました。
外のアスファルトは膝に痛くて、膝を離した手足で四つんばいになる形にしました。
これは、お尻の方が上がって格好悪いので好きではなかったのですが、痛さには克てませんでした。
国道から少し見えそうな所で、咥えさせてもらいました。
「寒い?」
と聞かれて、裸に夜風は冷たく感じたので
「寒いです」
と答えると鎖を引っ張られて立ち上がらされて、何度もキスされました。
「これでも寒いか?」
と聞かれて何度も
「寒くないです」
と繰り返しました。キスされると、身体中が燃え上がるような感じになるのです。
「おしっこ出るか?」
「はい」
と答えると、少し離れた所でご主人さまはカメラを構えました。
「立ってする?座ってする?」
「どちらでも」
と、鎖を咥えさせられて、立ってする事になりました。途中でもしたのですが、まだ出そうでした。
「出る時は言ってね」
と言われて出る時に、鎖を咥えて口をモゴモゴさせて言ってから出しました。
ところが、ちょっと前までに鎖で押さえられていたせいか、変な飛び方をして、足を伝ってしまいました。
そんなところをフラッシュが何度か光りました。
中に戻ると、椅子に腰掛けたご主人さまにお尻を向ける形で、アソコにいただいました。
前に回した手でクリトリスを触ってくるし、縄を掴んだり肩や指を舐めたりして、その度にイッテしまいました。
それから床に四つんばいにさせられて、後ろからのしかかられました。
その時に、お尻にアナル栓を押し込められました。入れられたまま、アソコを抉られていましたが、
いきなりアナル栓を引きぬかれて、お尻に入れてもらいました。
ご主人さまもすぐ出すと言うので、床に頬をつけながら
「下さいっ」
と叫んでしまいました。終わった後に、抜かれてもボーッとしてしまって、鎖を引かれるまで
ご主人さまのものをきれいにするのを忘れてしまっていたのが、反省点です。
椅子に座っているご主人さまのものを、縛られたまま舐めていると、縄を解いてくれました。
解き終わってから顔を上げると、またキスしてくれました。
なんだかお尻に入れていただいたモノを舐めた口にキスしてもらうのは、申し訳ない気がしました。
少し膝に顔を乗せていました。それから支度して、少しだけしがみついていました。
いつもの耳を噛んでもらって、お尻を叩かれてお店を後にしました。
耳も、噛んだ歯を動かされたので、思わず耳を押さえてしまうほど痛かったです。
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