26.両方のおっぱいから洗濯挟みが吹っ飛んで



洗濯挟みで乳首を苛められました。

その時は木製の洗濯挟みだったのですが、プラスチックのより痛みが柔らかくて

、いつもより我慢をしてしまいました。でもそれは、大間違いでした。

今まではプラスチックのきついものだったので、付けると同時くらいに

「堪忍して下さいぃっ」

とお許しを乞う事になっていました。

でもしばらく我慢が出来て、ベッドに座ったご主人さまのモノを舐めていました。

時々洗濯挟みを揺すられて、痛くてうめき声を上げていたのですが、

はずされた時、貧血を起こしたように目の前が暗くなりました。

いままで溜め込んでいた痛みが、一気に噴出した感じです。

ところがはずされる時も痛いとは言え、やっぱり挟まれる方が痛くて、すぐにまた

同じように付けられた時は、前よりもより痛くなって、飛び上がって泣きそうになりました。

もう我慢が出来ない!って思ったら、ご主人さまが鞭で叩き落してくれたのですが、

打たれる痛みで身体が逃げてしまうので、なかなか命中しなくて、ご主人さまに

「黙って立っていろ」

と命令されてしまいました。さすがに動かないように身を強ばらせていると、片方ずつ

両方のおっぱいから洗濯挟みが吹っ飛んで行きました。本当に痛かったです。

翌日に見てみると、乳首にかさぶたが出来ていました。


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