洗濯挟みで乳首を苛められました。
その時は木製の洗濯挟みだったのですが、プラスチックのより痛みが柔らかくて
、いつもより我慢をしてしまいました。でもそれは、大間違いでした。
今まではプラスチックのきついものだったので、付けると同時くらいに
「堪忍して下さいぃっ」
とお許しを乞う事になっていました。
でもしばらく我慢が出来て、ベッドに座ったご主人さまのモノを舐めていました。
時々洗濯挟みを揺すられて、痛くてうめき声を上げていたのですが、
はずされた時、貧血を起こしたように目の前が暗くなりました。
いままで溜め込んでいた痛みが、一気に噴出した感じです。
ところがはずされる時も痛いとは言え、やっぱり挟まれる方が痛くて、すぐにまた
同じように付けられた時は、前よりもより痛くなって、飛び上がって泣きそうになりました。
もう我慢が出来ない!って思ったら、ご主人さまが鞭で叩き落してくれたのですが、
打たれる痛みで身体が逃げてしまうので、なかなか命中しなくて、ご主人さまに
「黙って立っていろ」
と命令されてしまいました。さすがに動かないように身を強ばらせていると、片方ずつ
両方のおっぱいから洗濯挟みが吹っ飛んで行きました。本当に痛かったです。
翌日に見てみると、乳首にかさぶたが出来ていました。
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