お店に帰ると奥に行き、キュウリを入れられて、激しく出し入れされるうちに、
何度もイッテしまいました。
それからナスを入れられたのですが、これが大きくて、きつくて痛がっては悶えてしまいました。
痛いけれど気持ちが良いと言ってしまいました。痛いけれど、嫌ではないのです。
それからお尻にキュウリを入れられて嬲られました。そうしているうちに、おしっこがしたくなりました。
「あの・・・おしっこが・・・したくなりました・・・」
恥ずかしいけれど、万が一にも漏らしてしまっては大変です。こらえながら、やっとの思いで口にしました。
「じゃ、外でしな」
と、外に連れ出されました。
夜の外気は、裸の肌に気持ち良く感じました。寒くないかと尋ねられましたが、
逆に身体が火照っているようでした。
ご主人さまのを咥えたまましゃがんで出そうとするのですが、直ぐには出なく、
ご主人さまが股縄を解いてくれました。
出そうとしていると、ナスもキュウリも押し出されてしまいました。それでも頑張っているとチョロチョロと出ました。
「終わりました」
と報告すると
「じゃ、今度は俺の番かな」
とご主人さまのおしっこを飲ませていただきました。暖かくてさらさらの液体。
まだゴクゴク飲めないので、ご主人さまが少しずつ出してくださいます。
後で話してくれた事なのですが、直前に出したとの事でそれほど多い量では
なかったのですが、勢いがあって、こぼさないように飲み込みのがやっとでした。
それから奥の部屋に戻って
「どっちに欲しい?」
と聞かれたので
「両方に・・・」
と答えた私を四つん這いにしてお尻を高く上げさせました。
その後ろから、ご主人さまが、アソコに入れてくれました。
悶える私の背中を押さえつけるようにしたご主人さまは、いつもより長い時間
入れてくれたので、嬉しかったです。
そこでひとしきり動いた後、お尻に入れてくれました。拡張感が痛いのですが、
この世のものは思えない快楽。その快楽に全てを乗っ取られた私でした。
何度も痙攣した挙げ句、ご主人さまに出してもらって、しばらく震えていました。
それから抜くと、ほんの僅か、ご主人さまの靴下を汚してしまいました。
「どうしましょう…」
と慌てて拭くものを捜して辺りを見回す私に
「舐めな」
と言われて、どうしてそんな簡単な事に気が付かなかったのかと、慌てて舐めてきれいにしました。
それからご主人さまのモノも舐めてから支度をしました。
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