35.キュウリを入れられて、激しく出し入れされるうちに…



お店に帰ると奥に行き、キュウリを入れられて、激しく出し入れされるうちに、

何度もイッテしまいました。

それからナスを入れられたのですが、これが大きくて、きつくて痛がっては悶えてしまいました。

痛いけれど気持ちが良いと言ってしまいました。痛いけれど、嫌ではないのです。

それからお尻にキュウリを入れられて嬲られました。そうしているうちに、おしっこがしたくなりました。

「あの・・・おしっこが・・・したくなりました・・・」

恥ずかしいけれど、万が一にも漏らしてしまっては大変です。こらえながら、やっとの思いで口にしました。

「じゃ、外でしな」

と、外に連れ出されました。

夜の外気は、裸の肌に気持ち良く感じました。寒くないかと尋ねられましたが、

逆に身体が火照っているようでした。

ご主人さまのを咥えたまましゃがんで出そうとするのですが、直ぐには出なく、

ご主人さまが股縄を解いてくれました。

出そうとしていると、ナスもキュウリも押し出されてしまいました。それでも頑張っているとチョロチョロと出ました。

「終わりました」

と報告すると

「じゃ、今度は俺の番かな」

とご主人さまのおしっこを飲ませていただきました。暖かくてさらさらの液体。

まだゴクゴク飲めないので、ご主人さまが少しずつ出してくださいます。

後で話してくれた事なのですが、直前に出したとの事でそれほど多い量では

なかったのですが、勢いがあって、こぼさないように飲み込みのがやっとでした。

それから奥の部屋に戻って

「どっちに欲しい?」

と聞かれたので

「両方に・・・」

と答えた私を四つん這いにしてお尻を高く上げさせました。

その後ろから、ご主人さまが、アソコに入れてくれました。

悶える私の背中を押さえつけるようにしたご主人さまは、いつもより長い時間

入れてくれたので、嬉しかったです。

そこでひとしきり動いた後、お尻に入れてくれました。拡張感が痛いのですが、

この世のものは思えない快楽。その快楽に全てを乗っ取られた私でした。

何度も痙攣した挙げ句、ご主人さまに出してもらって、しばらく震えていました。

それから抜くと、ほんの僅か、ご主人さまの靴下を汚してしまいました。

「どうしましょう…」

と慌てて拭くものを捜して辺りを見回す私に

「舐めな」

と言われて、どうしてそんな簡単な事に気が付かなかったのかと、慌てて舐めてきれいにしました。

それからご主人さまのモノも舐めてから支度をしました。


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