37.「おっぱいを打って下さい・・・」



今日は、12時45分頃、前に待っていたり、弄んでいただいた貸しビデオ屋の駐車場で、落ち合いました。

ご主人さまは、お休みの日でしたが、前の日から泊まり込んで、昼に帰る事にしていて、その間弄んで貰いました。

朝ですが、ご主人さまから携帯にメールが入りまして、仏具屋で太い蝋燭を買って来いとの事で

途中でスーパーに寄って太めの仏壇用蝋燭を買いました。

逢って、私の車にご主人さまが牛乳を持って乗り込んできました。

実は、朝のうちに自分で浣腸して、アナル栓を入れていて、それが、どうもお腹を痛くしていて、

これ以上と思わずぎょっとしてしまいました。

「どうした?」

と聞かれて、訳を話しました。するとアナル栓を抜けと言われて、駐車場で、外に降りて、

人の居ないのを見計らって、立ちながら抜きました。予想していた通り、少し汚していました。

私がティッシュで拭いていると

「どうせ、また入れるんだから」

と、ご主人さまが言われました。

それから、ご主人さまは牛乳を入れると言います。また思わず、

「まだお腹が痛いのです」

と口から出てしまいました。

「だから?」

ご主人さまに言われて、慌てて

「いえ…だから、どうだというのではないです。」

と言い訳してしまいました。牛乳をダッシュボードの上に置いていて、

冷たくないようにしたと言われて、お腹が痛かろうと、何としても入れていただこうと思いました。

車に戻って、席で、ご主人さまのエネマシリンジで牛乳を入れて貰いました。

エネマシリンジは、私が持っているのと違うタイプで、どこまで入ったのか

分からないのですが、お腹の中に牛乳が流れ込んでくる感触が、恐ろしいものながら、

気持ち良くて、痛がっているのか、気持ち良くなっているのか、分からない声をあげていました。

それに何度か軽くイッテしまいました。

牛乳は1リットル入りました。それにアナル栓をするのですが、入れる為に、

お尻の穴を緩めると出てしまいそうで、加減が難しかったです。

それでも、それまで入っていたから、奥まで入れる事が出来ました。

そこで、移動する事になって、ご主人さまが運転して下さると言われて、席を替わりました。

「服、全部脱ぎな。代わりにジャケット貸してやるから」

と、ご主人さまの薄いウィンドブレーカーを貸してもらいました。服を全部脱いで、ウィンドブレーカーを着ます。

ご主人さまのだから大きくて、どこも露出はしていませんでした。

それに首輪を付けて車は、前に行った事のあるホテルに向かいました。

でも、信号待ちとか混雑とかで、車がガクガクと停まったり、動くとお腹に響きます。

思わずうめくと、それが楽しいのか、何度もわざとガクガク運転するご主人さまでした。

ホテルまではうめきながら自分の足など見ていたので、どう通って行ったのかも分かりませんでした。

車の中ではお腹に牛乳が入っている事を、ご主人さまが、からかいます。

ホテルに着いて、降りると裾が短くてお尻が見えていそうです。

ガーターベルトは完全に見えていると思われました。裾を気にしながら、フロントに行き、部屋に行きました。

ホテルの部屋に入ってからベッドに腰掛けたご主人さまのモノを舐めていました。

でもお腹が苦しくて、口の動きが疎かになったり、堪えていたりすると、ご主人さまは

「美味しくないんだったら、しまうよ」

と言われます。

「美味しいです。」

と顔にこすり付けるように舐め始めますが、また苦悶してしまいます。何度か波が来るのです。

ご主人さまは、ホテルのテレビを見ていましたが、

「蝋燭買ってきた?」
と、聞かれましたので、鞄から取り出しました。そして、また舐めていました。

ライターの音がしたので、蝋燭に火が点けられたのだと緊張しました。その私の背中に蝋涙が降ってきました。

「あつッ!」

ご主人さまは相当距離を離してくれたようなのですが、熱いものは熱いので、

同じところに何度か滴らされると身を捩って逃げてしまいました。

ご主人さまは、床に仰向けになるように言われて、上から蝋燭を滴らしました。

目を閉じてしまったので、どこから落ちてくるのか分かりませんでしたが、

ある程度は耐えられて、ある程度は悲鳴をあげていました。

でも、やっぱり獣の熱い舌で舐められているような感触になる時があって、悶えてしまいました。

片手はミニテーブルの足を掴み、もう片方は、ご主人さまの足を掴んでいました。

ご主人さまが足を口元に差し出したので、指を舐めていましたが、乳首に集中して

滴らされると、堪忍して下さいと泣きが入ってしまいました。

アソコの方にも滴らされるのですが、毛を剃ってきたのが効くのか、染みるような熱さです。

それにアソコの肉の中の方に流れ込んでくるのは、どこよりも熱いです。

だから反射的に足が閉じてしまうので、ご主人さまが開きます。

少しすると自分で広げる事も出来るのですが、また熱さに閉じて開かれるの繰り返しでした。

それでも、ご主人さまに蝋燭を滴らしてもらったのは初めてです。

それが嬉しくて涙が出そうでした。そうやって感情も昂ぶってくると、感覚が止まりません。

「あぁ・・・い・・・いぃ・・・あん、あん・・・」

熱い蝋涙が、私の身体に落ちてくると、熱さを苦痛に感じながらも、感覚は快感に酔って、

蝋燭を滴らされるだけでイッテしまいました。

それから鞄から鞭を取り出して、また舐め始めた私の身体の蝋を跳ね飛ばすように

背中からお尻から鞭を打ち始めました。

痛いです。時々、重く感じる痛さがありました。

「今度はどこを打って欲しい?」

と尋ねられました。

「ご主人さまの好きなところを・・・」

「どこだと聞かれたら、どこだと答えるのも奴隷でしょ?」

と言われて、頭の中はパニックになってしまいました。

どこをと私が希望するのが、申し訳なく、はしたなく思えるのです。

でも、頭の中がだんだん痺れてきて、思考回路が歪んでいきます。

私は舐める為に屈めていた身を起こして、胸を突き出しました。

なんて言ったら良いのか分からないでいるうちに、口が勝手にしゃべりました。

「おっぱいを打って下さい・・・」

ご主人さまは、横殴りにおっぱいを打ちます。

何度か、顎にも当たって、痛かったです。

おっぱいにつけられた蝋が、飛んでいきました。

しばらくして、アソコに入れて良いと言われて、蝋燭を大まかに落として、

シャワーも浴びて、アソコにいただきました。私が上になって腰を揺するのですが、

こういう動きが良いかなと続けると、ご主人さまが違う角度、動きで、下から腰を突き上げます。

そうなると、すぐにイッテしまって

「お前、今日は何度イッタ?」

「10回から20回は」

「俺は?」

「まだです」

「動かすんだろう?」

と突き上げられて、また何度もイッテしまいました。

ところが 何度もイッタせいなのでしょうか。後ろのアナル栓が抜け出てしまい、

大変な粗相をしてしまいました。

ご主人さまを汚してしまったのです。もう大慌てでタオルを持ってきたのですが、

ご主人さまは「流した方がいいだろう」とシャワーを浴びに行かれました。

私はタオルを濡らして、汚してしまった布団カバーを拭いました。

ある程度きれいになったところで、お風呂場に行って、ご主人さまに謝りながら、ソープで流しました。

それから、またお布団をきれいにして、お手洗いに行きました。

泣いてパニックでも起こしたりする人もいるのでしょうけれど、ご主人さまの態度も、

落ち着いたもので、私も汚したものをきれいにするのに必死になってしまいました。

でも、ご主人さまも汚したまま放り出すのはお嫌いの様子でした。

それから、またアソコにいただきました。それから次にお尻に入れて良いと言われて、

ゆっくりと腰を落としました。ゆっくりと、お尻に、ご主人さまのモノが入ってきました。

栓をしていたからなのか、スムーズに入ってきましたが、あともう少しの所で、ご主人さまが

ぐっと突き上げて、あっという間に根元まで入ってしまいました。

栓が入っていたにもかかわらず、おちょぼ口で咥えたような感触があって、

言われるがままに腰を動かしました。そして、しばらくしてご主人さまが射精しました。

それまでに何度もイッテしまった私ですが射精の感じに、またイッテしまいました。

それから後始末をしました。この時も汚してしまいましたが、ご主人さまがティッシュを

使うように言ったので、拭ってから口で舐めました。

それにしても、牛乳って、腸の中で凝固するのでしょうか? 白い塊が見えました。

ご主人さまは、それから眠ってしまいました。

私は、お手洗いに行ったり、床に落ちた蝋を捨て、床にくっついた蝋をカードで剥がして、

タオルで水拭きしたり、後始末をしていました。4時になったので、ご主人さまを、時間だと起こしました。

ホテルから、落ち合った駐車場に戻る途中で、お仕事場から電話がありました。

何か問題があったのか、駐車場で2台に別れてから、また仕事場に行かれました。

私は、そのご主人さまの車を追い抜いて、高速道路を飛ばして帰ってきました。

帰り道、夕焼けになる前の太陽の光が雲に当たって、空が金色に見えていました。

初めての蝋燭であんなに感じるなんて本当に変態だと言われたのが、耳に残っています。

何度も、ご主人さまの声を思い出しながら快感と悦びで、悶えてしまいました。


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