(5)
噛みあと
ご主人さまに逢ってきました。
事前の打ち合わせの電話を入れた時
「どこで待っていたら、良いですか?」
「どこで待っていたい?」
「どこにでも行きます」
そう言ったら
「アパートで待ってるか? 鍵を郵便受けに入れとく」
と言っていただきました。
部屋に入るとすぐに電話があって、コート一枚で出て来いと
言われて、出ると 駐車場から戻って来るご主人さまに会いました。
コートを脱げと言われて、さっき人とすれ違った事もあって、
少し躊躇したのですが、再度強く言われて コートを脱ぐと、
ご主人さまがコートを受け取って先にすたすた歩いて行かれるので、
恐々辺りを気にしながら、後を追いました。
部屋に入るまでは誰にも会わなかったので良かったです。
こんな時、ご主人さまはさっさと先に行ってしまうのです。
私の恥ずかしがっている姿も見る事なしに。
久しぶりにしっかりと縛っていただきました。ご主人さまはいったいどこで
縛り方を覚えているのだろうと不思議になるほど、手慣れているというか
淀みがありません。 手を後ろに合わせて、出来るだけ深く合わせるようにして
縛られて胸の上下に縄を通されて、股縄もして貰いました。
これもきつすぎず、緩すぎずでした。
それから首輪と紐をつけていただいて、口でご奉仕するところをたっぷりと
ビデオに撮ってもらいました。
それから前とお尻に入れていただいて、随分感じさせて貰ったのに、
お尻にいただいた後、指でずっと跳ねさせて貰いました。
後でご主人さまが30分間だと言っていました。
その間、ご主人さまは、あくびをしたり、他の方向を
向いていたりしていました。
相変わらず興奮しないご主人さまでした。
それから、ご主人さまのおしっこを飲みました。少しずつ出していただいて
この前より飲めました。少しずつ出すと、出せなくなってくるということで
ある程度まで飲んだら、おしまいにしてお手洗いでご主人さまが出すのを
見せていただきました。残りはほんのわずかでした。
ここでも、ビデオを撮られたのですが、ずっと伏せ目がちにしていたので、
後で、ビデオを見るまで撮られていたことを忘れていました。
その後は、この前のようにテレクラに電話をしたのですが、いい人は
いませんでした。テレクラで女性と話している間に私の事を
「奴隷って言うかイヌだね」
なんて言われて、どきどきするほど嬉しかったです。
ご主人さまが話している間は舐めていました。でも、お布団の中なので、
暑くて 暑くて、のぼせてしまいました。だらしがないと反省。
あと、お尻に栓を入れられました。 それから私が上になって、ご主人さまを
いただきながら、テレクラで、私が 男性と話した時もありました。
一人だけ、私が今している最中でもいいと言ってくれた人がいて、
彼氏に奥まで突いてもらうように言えとか
もっとめちゃくちゃにしてくれとお願いしろとか
言われて、そのままをご主人さまに伝えたのですが、今思うと、
あんなにおねだりさせてくれて、その相手の男性に感謝しています。
何人か話した中で、2回目に当たってしまった人がいて、少し小馬鹿にした
口調でからかわれて切られました。なんだかご主人さまを侮辱されたような
気がして頭に来ちゃいました。それで思わずキツイ口調で
「しっつれいー」
って 叫んじゃったら、私が声を荒げるのを初めて聞いたご主人さまが
どういう事か説明しろってお尻を叩かれて 半泣きで
「もう今日はこれまでにして下さい」って頼んでから説明をすると
慰めてくれたのか、めちゃくちゃ動かしていただきました。
それからお尻の栓をはずして、後ろからお尻にもいただいてきました。
その時に、汚れてしまった栓を舐めていなさいと言われて、舐めちゃいました。
少し寝るというご主人さまにお休みを言って 帰ってきました。
帰る時のキスをした後、また耳を噛んで下さいとお願いして、
たっぷりと 噛んでいただきました。
噛まれている最中にも2回ほどイッテしまいました。
帰りに耳たぶを触ると腫れて熱を持っていました。
家に着いてから鏡で 見てみると、耳たぶにくっきり噛み跡が二つ
並んでいました。
まるでピアス みたいでした。いつかは消えてしまうはかないピアス。
愛される日々
先日、ご主人さまに言わなくてもいい事を言ってしまい、気を害されて慌てて、
電話で言い訳をしまくりました。何度も「今まで通りに」ってお願いしたりして。
「最後にしますから、しつこいけど、今までと変わらずですよね?」
「変わる必要ないでしょ?」
そう言われて、少し落ち着いて、しつこすぎてもいけないと我慢をしていました。
ある日、ご主人さまから電話がありました。逢いに来てもいいとのことでした。
その時に「疲れているので何も出来ないかもしれないけど」と言われたので
「それでもいいです」と、毛の手入れをしてから出かけました。
アパートにつくと、ご主人さまはテレビゲームをしていました。
着いてすぐ、浣腸を受けることになりました。
ご主人さまは、エネマシリンジを持っているのに、手にはホースを
持っていました。それを見た時に、前に電話で私の家にホースがあれば、
電話で指示をして浣腸をすると言っていたことを思い出して
「どうするんですか?」
「わからない?」
と言われたら、どうしたらいいのかわからずに、その辺りを、
動物園の熊みたいに行ったり来たりしてしまいました。
ご主人さまが
「脱がないの? 濡れるよ」
と声をかけてくれるまで。 ただ、そのホースが蛇口に合わないので諦めて、
お風呂場のシャワーの先の部分をはずして、それを入れられました。
いままで、山岸先生の作品でホースでの浣腸のシーンを読んで、
エネマシリンジより太いだけのイメージしかなかったのですが、
シャワーのホースで勢いよく入れられた時に、それがとんでもない
甘い考えだと分かりました。水が腸にではなくて、お腹全部に大量に
流れ込んできて、恥ずかしいことですがあっという間に飛び上がって
しまいました。流れ込むと同時に出ていくのです。
慌てて、お許しを請い、戻らないように手でも押さえたのですが、
すこし漏らしてしまいました。
ご主人さまは、エネマシリンジに替えてゆっくりと、何度も何度も入れました。
いつの頃からか、今までにないほどにお腹が苦しくて、吐き気がしてきました。
お尻に栓を入れられて、お風呂場を出るように言われたのですが、
歩くのもおぼつかなく、吐き気がきつくなったので、お許しをお願いしました。
ご主人さまは、少しあきれたようでしたが、出すことを許してくれました。
どれだけの水が入ったのか、驚くほどでした。
ご主人さまはすぐ横で、私に舐めさせてくれました。
ただ、時々口に注意が回らないこともあり、叱られました。
それからもう一度、浣腸を受けました。
(何回エネマシリンジの丸いところを押すかと言う意味で)
「何回する?」
「30回ほど・・・」
再びお風呂場で浣腸を受けました。
7回ほど入れられたところで、管が抜けてしまい、慌てて入れ直しました。
「何回だった?」
「7回です」
「じゃ、いーっかい、にかーい」
と始めからのやり直しになってしまいました。
それから、また栓をして部屋まで行きました。
今日はベッドのある部屋には行かずにゲームのあるこたつのところで、
ゲームを始めたご主人さまのものを舐めるように言われたのですが、
どうもお腹の具合が、おかしいのです。
「汚してはいけませんから」 と半泣きで、またお手洗いに行くお許しを
貰いました。その時、お手洗いのドアを閉めたら、すぐばれて、
開けておくように言われました。それからは、お尻に栓を入れられて、
前に、ゲームをしたままのご主人さまを入れていただいて、また、
テレクラに電話しました。今日はいい男性が一人いて、1回一緒に
(ご主人さまのことは内緒でしたが) してくれました。
でも、どこが気持ちいいとか、何をとか恥ずかしくて言えないでいると、
ご主人さまが「抜くぞ」って怒るんです。
その話が出来た人が、携帯の電話を教えてくれたのですが、
そこにかけて「変態のマゾ女だって言えよ」って受話器を渡されました。
困ったのですが携帯は留守電になっていました。仕方がないので
「さっき電話で話した者です。実は私は変態のマゾ女なんです」
と録音しました。そして、それを聞き直す事が出来る機能がついていたので、
ご主人さまは嬉しそうに繰り返しをして私に聞かせてくれました。
この時は本当に嬉しそうでした。その後も回線を繋いでいたのですが、
なかなか人がいません。そのうち我慢が出来なくて
「ご主人さまをお尻にいただきたいです。」
とおねだりしても 「繋がったら」 と聞いてくれません。
しばらく待って繋がったので、後ろから栓を抜いて、ご主人さまのものを
お尻に入れていただきました。それで電話でも話したのですが、
ご主人さまの言うままに「お尻が感じる」 と言ったら、相手が怯んだようで、
すぐ切ってくれました。そのまま、お尻にご主人さまの精をいただきました。
ご主人さまがイク前から、イキ始めて、出していただいた後も跳ねていました。
ご主人さまは20日くらい休みが取れないと言っていました。
「だから本当なら逢う気力もないんだけど、この前変なことを言っていたから、
今日の機会に逢っておくかなと思って」
と言われて、思わずひれ伏して感謝してきました。
その日は、肩、舌、帰り際に耳、を噛んでいただきました。
それほど、たいそうなことをしたわけわけでもないのに、帰りはふらふらでした。
両手両足、全てがバラバラに動いているようでした。
最近の報告
ただ今、無事戻ってまいりました。
待ち合わせのボーリング場の駐車場で待っていると、
すぐ横にご主人さまの車が来たので、乗り換えました。
駐車場の端に行って
「逢いたかったです」
と、しがみついて 挨拶をすると
「他にも、ご挨拶するところがあるんじゃないの?」 と言われました。
「ご主人さまの(おちんちんに)」 と言うのがなかなか言えなくて
「じゃ、帰るか」 と何度も嚇されました。やっとの事で
「ご主人さまのおちんちん に、ご挨拶させて下さい」 とお願いすると
「じゃ、脱がせな」 と腰を浮かして くれたのでGパンを膝まで下げました。
そしてご挨拶。
「美味しいぃ?」 と聞かれたので 「美味しいです」 と答えると
「何がぁ?」 と 聞かれて、慌てて 「ご主人さまのおちんちんが
美味しいです」 と言い直します。
「入れて欲しい?」
「はい」
「どこに?」
「ご主人さまのいやらしいマゾ奴隷 のおまんことお尻に入れて欲しいです」
「尻のどこ?」
「お尻の穴に」
「お尻の穴に入れて欲しいの? スケベだねー。いいよ、 跨りな」
「はい」 と運転席のご主人さまの上に行こうとしたところ
「後ろに 行こうか?」と言われ広めの後部座席にご主人さまが横たわりました。
「でも、人が・・・」
と、離れたところ出立ち話をしている人の事を気にしたら、
ご主人さまは
「知った人じゃないんでしょ? 見られ たら、口止めに、させてやろうな」
「え!?」
「返事は?」
ご主人さまの言い方は 有無を言わせません。
そんなことになってはと思いながらも 「はい」 と 答えてしまいました。
「イイ子だ」 とご主人さまは言ってくださいました。
それで、前にいただきました。
その時、お尻を何度も手で打たれました。
打たれるたびにイッテしまうので、ご主人さまが何度か数え始めました。
「何度イッタ?」
「10回くらい」
「じゃ」 とお尻を叩きます。痛くて跳ね上がるのと同時に イッテしまうのです。
「何回?」
「11回です」 また叩かれました。
「イッ」 「何回?」 「12回」
これを20回くらいまで繰り返しました。
それから、肩と二の腕を噛まれました。これがとても痛かったです。
思わず 飛び上がって、苦痛の声を漏らします。
今まで「ぎゃ」とか「ぐ」とかの がぎぐげごをいったことがなかったのですが、
声を上げると「ぎゃ」とか 「ぎゅ」とかになってしまいました。
そして噛まれると、その後は空気に 触れてもイッテしまうので
イキっぱなしになりました。
しばらく噛まれた後
「ジュース買って来て」
「はい」
「このジャンパー 着て」
「これだけですか?」
「そう」
「でも、お尻が出てしまいます」
ご主人さまのジャンパーを貸してもらったのですが、はっきりお尻が
見えて しまいます。
「お願いです、スカートを穿かせて下さい」
「じゃ、丈を短くしな」 との指示で お尻が見えそうなくらいの
スカートを穿いて素肌に大きなジャンパーを着て
すぐ近くにコンビニに買い物に行けと言われました。
「一人でですか!?」
「ちゃんとここで待っていてやるから」
「でも」
「鍵閉めたっていいんだよ」
「いえ」
「じゃ、行ってこい」
「はい」
裾を気にしながら、少し行くと、人が通って来たので、慌てて戻りました。
するとクラクションがビッと鳴りました。仕方ないので、また、壁沿いに
横歩きで進みます。 戻ってくると 「これからどうしたいの?」 と聞かれて
「どこかゆっくりできるような ところで」
と、お願いして、誰もいないお店にお邪魔する事にしました。
お店に裸で連れて行かれて、そこで浣腸。
エネマシリンジで
「何回入れる?」 「20回ほど」 「じゃ、30回ね。いーち、にぃ・・・」
と、とてもゆっくり(たっぷり) 入れられました。
30回入ると苦しくなりました。
とにかく仕事場で粗相する 訳にはいきませんので、なんとか気をつけようと
思いました。
「気持ち良かった?」
「え?」
「気持ち良かったか聞いてんだよ、ほら」 と 手を入れられ
「濡れてんだろ? なんでかって聞いているんだよ」
えぐられて お腹の痛いのと感じてしまうのとで返事が出来ないでいると、
エネマで空気を 入れながら「返事するまで、空気を入れるぞ」 と
恐ろしい事を言うので、慌てて 「気持ち良いです!」 と答えました。
抜いたエネマの管を口できれいに舐めさせられました。
「どんな味? 」
「それほど 味はないです」
その時はついてなかったようです。
それから2階の座敷に行きました。
「俺を口でイカせたらトイレ行ってもいいよ」
と言われたのですが、持ちそうにないので
「ここを汚してはいけません 」
と お許しを貰いトイレまで壁に縋るようにしながら、よたよた歩いていきました。
でもなんと言う事でしょう。お手洗いは洋式でないのです。
もうどうして良いか 分からずに、ご主人さまをトイレから押し出そうと
するのですが、許されるはずも ありません。
「なに? あぁ、電気か」 とわざとらしく電気までつけてくれました。
本当は奥に顔を向けて、ドアの方(ご主人さまの方)に
お尻を向ける作りでしたが
「こっちを向いてしていいから」
と通常と違う向きでする事を許してくれました。
私はお尻を向けるのが嫌だったので、通常と反対に便器を跨ぐことにしました。
だいぶ油断できない状況でしたから、仕方なかったです。
その日は朝のお通じをしていなかったので、どうしようと 思うほど
出てしまいました。
そのものを見せるのも、匂いも、申し訳なかったのですが、今回はしっかり
見られてしまいました。そして、私がしている最中に
「オシッコ、飲むか?」 と聞かれて、本音は私が終わってからの方が
良かったのですが、返事が出来ないでいると
「いらないの? じゃ出しちゃうよ」 と 言われたので、慌てて口に含みます。
お尻からは止まらなくて、終わらなくて 口からはご主人さまのオシッコを
いただいて、身体が変になり、半泣きでした。
それから、ご主人さまをいただいたのですが、ご主人さまは仕事の後で
お酒も少し飲んでいて、私を上にして動かしながら寝てしまうのです。
そうすると、私の中の、ご主人さまのものが小さくなってしまい、
ご主人さまを イカせられなくて、困ってしまいました。
ただ、ご主人さまが少しでも動くと すぐにイッテしまって、
「申し訳ないです」 と言ったら、
「俺はイカなくても良いから イッテ良いよ」 と言われました。
やっぱりご主人さまにもイッテ欲しいし、ご主人さまの精を
受けたかったのですが、しばらくして 本当に眠ってしまいました。
少ししてから、ご主人さまを起こして、口でしゃぶっていました。
「お前は本当に美味しそうに舐めるね」 とおっしゃるから
「本当に美味しい のです」 と答えました。
お尻にもいただいて、口で終わらせると言うのを後ろから
お尻に いただきたいとお願いしてしまいました。
その時も、肩や、背中を噛まれて、痛くてカエルが潰れるような声を
上げて いました。
今日の噛まれ方をしると、今まで歯型が付いた位など、歯を当てて
いただいたと言う程度です。 肉をねじ切られるような痛みでした。
痕がくっきりとついたので 「嬉しい」 と言うと背中も痕が
つくくらい噛んで貰いました。
最後に お尻に精をいただいて、嬉しくて思わず
「ありがとうございました」って言ったら
「俺だってイッタんだから礼なんていいのに」 っておかしそうでした。
そのせいなのか、後始末に口できれいにしたら 「ありがと」 と言われました。
肩と腕と背中を噛まれて、どう噛んだらこんな痕が
つくのかと不思議になるくらいです。
腫れて、熱を持っていて、じっとしても痛くて、こんな大きな口を開けて
噛んで下さったんだと嬉しくなるくらい大きな噛み痕です。
痛くて右手が上がりません。
でも、ここまで人を噛めるのかと、とても嬉しいです。
またご主人さまに逢えるのを心待ちにして戻ってまいりましたので、
簡単ですが、ご報告させていただきます。
つかの間のイヌの悦び
突然、ご主人さまから連絡があって、短い間でしたが会ってきました。
お疲れのようで、たいしたことはしませんでしたが、そばに行けて
嬉しかったです。同棲している彼女の留守にアパートにお邪魔してきました。
ご主人さまは寝ていました。側に行ってご主人さまの胸に布団の上から
頭を乗せていると、手を出して頭を抱いてくれました。
それから髪の毛を落としてはいけないので、結わこうとバックの所に
「ゴムを忘れました」と、取りに行ったら「ゴム?」 と不思議そうな声を
出したご主人さまはコンドームを想像していたのでしょうか?
彼女との時は使っているのかなと想像しました。
その後、口紅もぬぐいました。どこかに付いてはいけませんし。
窓が開いていたせいだと思うのですが、肩を軽く噛まれました。
噛まれるとすぐイッテ、なおかつ、治まらないのです。
がくがく身体が震えたままになってしまいました。
この前のあざをつけてもらって嬉しかった、と言ったら頭を
ぽんぽんと軽く叩かれました。
身体を動かした拍子に、ご主人さまの肘と私の頭が当たりました。
「あ・すみません」
「いや、お前の方が痛かったんじゃないの?」
「いいえ、大丈夫です」
「そっか。普段からもっと痛い事をしてるもんな」
「痛くないです。痛いけど痛くないんです」
「よくわからねーなー」
それから事前の電話でも言ったのですが、生理だと言うと
「おあずけだ」と言われました。
「血が苦手なの、知ってるでしょ?」
「でも中に入れるタイプのものをしてきましたから、だから・・・」
「だから?」
「お尻に下さい」
「でも感じてきて濡れちゃうでしょ?血とか付いたらだめだからね」
シーツも新しいものでした。だから血なんか付いたら大変な事に
なってしまうのは分かりました。
それからしばらくご主人さまのを舐めていました。
舐めていると気持ちが良くて唇とかにこすり付けてしまいました。
それから、もう一度
「後ろからなら、それに下にスカートでも敷きますから」
とお願いして入れていただく事になりましたが、ご主人さまが指で
お尻をえぐりながら
「ちょっと固いんじゃない?」と言われるので、
「大丈夫です。ご主人さまのマゾ奴隷のお尻はご主人さまの用を
果たす為にあるのです」 とお願いしました。
ワセリンがなかったので、たっぷりと舐めました。
でも、凄くきつかったです。入れていただいた時はきつくて
声も出せませんでした。
「どこに入ってんの?」 と聞かれても答えられないし
「答えないと抜くよ」 と言われても返事も出来ないのです。
でも少しして落ち着いたので 「お尻の穴に入っています」 と答えられました。
それからしばらくえぐっていただきました。今日はいろんなえぐり方をされて、
その最中にお尻を叩かれました。痛くて跳ね上がりながらイッテしまうので
「何度イッタ?」 と聞かれたり
「20回じゃきかないね」 とか
「俺はまだ1回もイッテないのに」 とか言われました。
叫びたくなる快楽の中で、血は滴らしてはいけない、汗も布団につけては
いけない、化粧は枕につけちゃいけない、大きな声をあげてはいけない、
そんなことを考えながら、お尻を叩かれて、今までになく強い力だと思うと、
飛び上がってイッテしまいました。ご主人さまは出してからそのまま寝て
しまいました。ただ、ご主人さまのものが抜ける時にこぼれるのが怖くて
気を抜けませんでした。ずっとお尻を締めていましたが、そのうち
ご主人さまがふっと 「抜けるぞ」 と言ったので、気をつけて後始末しました。
お手洗いに行った時にさわってみると、ご主人さまの言われた通り、
随分濡れていました。その後少し一緒に寝ていました。
30分くらいしてからゆっくり布団から抜け出して帰ってきました。
ご主人さまが寝ていたので、さよならのキスの代わりに
耳を噛んでいただけなかったのが悲しいです。
牝犬だから・・・
この日の後日談があります。実はその数日後に、もう一度逢いました。
逢いに行った時に、ご主人さまはコンビニに寄っていて、
偶然そこを通りかかったので、逢う事が出来ました。
逢えてから、しばらくご主人さまの車で、駐車場にいました。
車の中で少し話をして、舐めさせていただいて、その後、駐車場の
車の前で、裸になっておしっこをさせられました。
その時、あまり出なかったんです。それを、後でご主人さまにも
言われました。よく見ていて下さったのだと感激しました。
終わった時に、裸なので拭くものがなくて、生理中なのをいいことに、
ナプキンがあるからいいかなと、そのままにしたら、
ご主人さまに指摘されました。ご主人さまが
「牝イヌだから拭かなくていいのか」
と言われたので、肯いたら撫でてくれました。
今までイヌと呼ばれた事はありましたが、「牝」 が付いたので、
いっそう家畜っぽくなって嬉しくなりました。
アパートに上がったのですが、時間がなくて、ベッドに横たわった
ご主人さまがズボンをずらしながら
「舐めるか? 飲むくらいしないと収まらないだろう?」
と、舐めさせていただいて口の中に出していただいてすぐに帰ってきました。
30分くらいでしょうか。
部屋にいたのはご主人さまの精を飲ませていただいただけの時間です。
長くいれると思っていたので、少し寂しかったですが、不満は全くありません。
乳首を抓られたのと、最後に耳を噛んでもらったのと、両方が痛いです。
でも、逢えただけでも幸せです。
ご主人様が恋しい !
再び、ご主人さまに逢いに行ってきました。
ご主人さまの車に乗って 「逢いたかったです」 とくっつくと
頭を何度もぽんぽんと叩いてくれました。
その時に耳たぶを抓まれて、軽くイッテしまいました。それにしても
髪で隠れている耳たぶを迷いもせずに抓めるのは凄いなと感心して
しまいました。それからご主人さまのものにご挨拶。
少しすると 「跨りな」 と言われて通りが少ないとは言え公道で、
目の前がマンションなのでためらったのですが、結局上になって、
入れていただきました。しばらく動いていると、ご主人さまの指が
お尻を抉ってきます。1本が2本に、と、増えていきました。
「何本入っているか、分かるか?」
「3本?」
「4本だよ。こんなところに4本も入っているんだ」
その時、ご主人さまの携帯が鳴り出しました。出る前に切れたのですが、
彼女だと、ご主人さまも分かって、こちらからかけ直します。
「跨っていろ」と言われたのですが、電話のベルで横にどいてしまっていました。
仕方がないのでご主人さまは舐めているように言われました。
出来るだけ音を立てないように舐めている私をそのままに、
彼女に電話をして明るく話します。
電話が終わった時にそれまで我慢していたのですが
「お手洗いに行きたいのです」 とお願いしました。
「こんなところにお手洗いないから、外でするしかないね」
と、ご主人さまは車を降りて、目の前のマンションの駐車場入り口に
入っていきます。マンションの横を入ると、奥に10台くらいの車と
数十台の自転車が置かれています。
「ここに登って」
と言れたのは、生け垣のブロックです。でも簡単に登れる高さでは
ないのです。「登れません」 と言い訳をすると、抱えて登らせようとしたので、
申し訳なくて諦めて、自分でよじ登りました。私のお腹くらいの高さでした。
そこで、出来るだけ足を開くように言われて、我慢が出来なくて
おしっこをしました。こらえられないと判断しただけあって、ずいぶん出ました。
「ずいぶん溜まっていたんだね」
と言われて恥かしかったです。それが終わると、自転車置き場の
奥の方に行って、少し舐めた後、後ろから、お尻にいただきました。
久しぶりなので、スムーズに入るか心配でしたが、何の事はなく入りました。
すぐにご主人さまの精をいただきました。
その後に揺り返しが来て、思わず声が出てしまったので、
ご主人さまが手で口を塞いでくれました。
終わって、口できれいにしてから、少ししがみつかせていただきました。
それから黙って耳を出すと、噛んでくれました。
帰りに風に当たって痛いと思ったら、また赤く腫れて熱を持っていました。
あっという間の時間でした。
そして、ご主人さまの元に帰りたくて、恋しいです。